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「支那そば」@だてそばの写真市内屈指の老舗は、良い意味で旧態依然を貫いている。配膳された湯面の色彩から醤油だれの影響を強く感じる通り、その甘辛さが鶏がらだしに余念なく馴染む事で、味わい深くもあっさりとしたスープに仕上がっている。
蓮華を幾度か動かす度、謎の甘さが舌先に残存する。諸元は分からないが、これが癖になる人も少なくないだろう。癖のない中ストレート麺は束の張力でスープを良く摑み、腰の粘りと滑らかな啜り口が大変心地良い。
否応なく絡む分葱の清涼感は絶妙なアクセント。チャーシューは今どき見掛けない腿肉の硬質な物で、味が適度に染みており、歯応えは抜群だ。
地元に愛される食堂の雰囲気が色濃く、旅客に勧めるお店ではなさそうだが、トラディショナルな岡山ラーメンの魅力が存分に堪能出来るだろう。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ~

スープの色合いは好きなタイプですよ~♪
ただ、甘いのは嫌かなぁ?
んっ、甘辛いの?いやぁ~イメージ出来ません?w

バスの運転手 | 2018年3月24日 22:32

岡山のラーメン店って豚骨が多いイメージなんですが、こちらの老舗は鶏だと思いました。
甘辛い味が多いんですよ、西日本は。岡山、広島、山口…九州もそっすね。

Dr.KOTO | 2018年3月25日 12:51