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「らーめん」@伊藤商店の写真3/14 お昼に訪問。


 地鶏らーめん しぶ家を後にし、気を取り直して次の目的地に向かいます。同じく宿題となっていたこちらです。東京の有名店出身ということで非常に気になっていました。
 駅前のために駐車場なしというのは車社会の群馬にとってはウィークポイントと言えます。・・・が、市営駐車場が隣接し、30分までは無料ということで問題解決となっています。開店直後から座席はそこそこ埋まっています。券売機を一瞥し、まずは基本の標記にしてみました。お値段は680円です。


 丼!!
 整然なる豚魚の登場です。

 スープは基本に忠実な豚骨と魚介のWで、素材の旨味を十分に引き出した無化調のようです。豚骨自体の濃度は然程高くはないものの、僅かに粘度が感じられ、後味は豚由来のねっとりとした感覚も味わえます。無化調による物足りなさを補うためか、ニンニクその他の香味野菜が活躍しているのが印象的です。ただ、その配分が個人的には強過ぎるように思え、ベースのダシ感を相殺しているようにも思えてしまうのが残念なところです。若干のざらつきが舌を撫でるのもニンニク由来ではないかと思われます。卓上にもニンニクが配備されているので、客側の調整で良いのではないかと思えますが・・・。僅かに感じられる酸味もまた沈鬱に繋がる一因となっています。

 麺は意外な感もあるエッジの効いた中細麺です。豚魚に潜んでいるものとしては珍しいタイプのように思えます。加水率も高めでスープの持ち上げは弱く、麺とスープを別々に味わっている感覚です。

 具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔といった感じです。
 チャーシューはホロリと解れる肩ロースで肉質、味付けともに非常に秀逸です。
 地域性を加味したネギの存在は控えめ過ぎて微妙な感じです・・・。


 完成度の高い豚魚にアレンジを加えた攻撃的な一品です。
 豚魚が苦手分野となってしまった私としては他のメニューに期待したいところです。

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