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【最後の大阪ラーメンは東京(笑)】単身赴任を解除され、明日引越で自宅の横浜へ。辞令が出てからの3月は、とにかく悔いの残らぬよう、ブックマーク店を中心にガンガン良店を巡ってきた。一番最後に何を食べたいか、と考えた時にフッと浮かんだのが、レジェンド嶋崎店主のロックンビリー。ここでしか食べられない味、この人でないと作れない味。今日は定番の尼ロックやSのロックに加え、「東京」なる新メニューが増えていた。キビキビと動く嶋崎店主の所作を眺めながら、ワクワクしながら待つ事15分程だろうか。酒を飲み駅前の屋台で食べた、あの日のラーメンがここに。縮れ麺やメンマ、ナルトに海苔などの屋台ラーメンらしい演出。鶏油を複合的にミックスさせ、尼ロックとは違う煮干しタレを使ったそのスープは、飲んだ後にジャストフィットなライトな味わい。強い旨味やインパクトはないが、強烈なノスタルジーを感じさせられた。まるで大阪を去る自分を、「東京」という名のラーメンで東京へ送り出してくれているかのように。そんな偶然に1人ほくそ笑みながら、店主の華麗な湯切りを再び眺めた。
単身赴任を解除され、明日引越で自宅の横浜へ。
辞令が出てからの3月は、とにかく悔いの残らぬよう、ブックマーク店を中心にガンガン良店を巡ってきた。
一番最後に何を食べたいか、と考えた時にフッと浮かんだのが、レジェンド嶋崎店主のロックンビリー。
ここでしか食べられない味、この人でないと作れない味。
今日は定番の尼ロックやSのロックに加え、「東京」なる新メニューが増えていた。
キビキビと動く嶋崎店主の所作を眺めながら、ワクワクしながら待つ事15分程だろうか。
酒を飲み駅前の屋台で食べた、あの日のラーメンがここに。
縮れ麺やメンマ、ナルトに海苔などの屋台ラーメンらしい演出。
鶏油を複合的にミックスさせ、尼ロックとは違う煮干しタレを使ったそのスープは、飲んだ後にジャストフィットなライトな味わい。
強い旨味やインパクトはないが、強烈なノスタルジーを感じさせられた。
まるで大阪を去る自分を、「東京」という名のラーメンで東京へ送り出してくれているかのように。
そんな偶然に1人ほくそ笑みながら、店主の華麗な湯切りを再び眺めた。