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「味玉そば 黒だし ¥800」@八雲の写真平日 晴天 11:05 先待ち2枚 後待ち20名

今夜は夜の会食が早いため昼食も前倒ししてオープン前を目指してこちらへ再訪。池尻大橋駅前商店街からすぐの立地ながら中々分かりづらい場所にある。開店25分も前なのにすでに並ぶ人あり。この界隈、いや都内でも屈指の人気店なのがわかる。暑さのせいかその後の行列はさほど膨らまず。

行列してる時点で既にオーダーは決まっていた。夜の会食のために満腹は避けたく初のワンタンなしの支那そばで勝負。

いざ券売機の前に行くと好物の味玉だけ追加してしまった。男女比率は半々ですぐに満席となった。お洒落な店内は掃除も行き届いていて気持ち良い。今日もたくさんのスタッフの方が持ち場を守る。

食券を渡してから7分ほどで到着した姿はシンプルながら食欲そそる美しさ。この時には後ろの待ち席には10名ほど並んでいた。早く来て良かった。

知っているはずのスープの味だがいつも願ってしまう。どうか塩気が強くありませんようにと。自分の中のスタンダードな塩分のスープなので、もし強いと感じてしまったらこの先、路頭に迷う事となる。主張し過ぎない煮干しが香るスープをひとくち。うまい。ここのスープの特徴は口に含んだ瞬間に甘いとか辛いとか苦いなどの味覚が全くないこと。個性的だの刺激的などひとつもない。あるのはただうまいだけ。

悦に浸りながら麺を持ち上げる。食感の良さが箸からも伝わってくる。かなりエッジの立った平打ち中細ストレート麺はしっかりとして噛むと麺が鳴く。きしむと言ってもいいくらい。それでいて歯切れも良い。表面のエッジの隙間にスープが入り込み口の中に飛び込んでくる。

具材は部位は同じだと思うが大きさの異なる赤いふち取りの叉焼が二枚。脂身は少しで肉質重視の豚ロース。昔ながらの吊るし型だが進化していてしっとり食感。このタイプの叉焼なのにスープで加熱されるほどジューシー。味玉もいつ食べてもねっとり感と黄身の旨みを楽しめる完璧な出来栄えで職人魂に感激する。あまりに好きすぎて小さなことが気になり始めている。それがメンマ。こちらは香りを抜いた太メンマでやや筋張っていたのが気になった。ここのラーメンを発酵臭の残る細切りメンマで食してみたいと。単なるワガママである。

満腹を避けるためスープは飲み干さないておこうと思っていたが両手で丼を傾け飲むと青ネギが時おり混ざって来てアクセントとなりスープが止まらない。結局すべて飲んでしまった。

最初のロットで提供された私は10分足らずで完食。まだ第3ロットの方にはラーメンは提供されておらず外にも行列ができていた。開店前に30分近く並んだが早く来ても後悔しない一杯でした。

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