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平日 晴天 13:50 先客4名昨日は昼夜共にラーメンチャンスがあったにもかかわらず暑さに外出を阻まれ近所のビストロへ逃げてしまった。しかもあの炎天下の中、エアコンの室外機の熱風の前に並ばされるという最悪の状況下のもと三十分かけて入店するもビールだけが進んでしまい、さほどの食事も取らず帰宅する。故に本日は空腹度MAXにて目覚めた。午前中にこちらへの初訪問を画策していたが午前中に突然の豪雨。気象レーダーによると昼過ぎには上がる様子なので空腹のまま自宅待機。しかしこの時間では昼ピークに当たるので更に待機。13時過ぎに満を持して自宅を出る。雨上がりで湿気も高く太陽も顔を出し気温は急上昇中。ある程度の行列は覚悟していた。立地はこれ以上ない駅近で来店時の体力の消耗を抑えられ助かる。しかも行列の姿もなくすぐに入店。店内には魚介系の香りが鼻をくすぐり期待が高まる。カウンターは例を見ないほど奥に延びていて導線の大変さを物語る。券売機の前で人気のある白醤油も気になったがキリッとしたカエシを求めて濃口醤油をチョイス。ツーオペながら混んでないので数分で到着。見た目は器こそ違えど修行先とされる名店とかなり似ている。スープの透明度と茶褐色の強さ以外は具材の配置までほぼ同じである。好みに違いないと確信してレンゲでスープをひとくち。口に含む直前にまずは煮干し香が鼻腔に飛び込む。味も魚介先行で酸味を感じる。その後も野菜や椎茸なのか優しい旨みが被さって来るが動物系の底力は控えめ。なのでサッパリというより少し足りない印象。自家製の中細ストレート麺の肌は食べずともツルツルしているのがわかるほどに美しく輝いている。ツルツルとモチモチが同居した麺は修行先よりもモチモチが強く出ている。歯応えを取るか歯切れを取るかで好みが分かれるだろうがサッパリしたスープが麺の個性を引き出す良い関係に思えた。あくまで持論だが自家製麺の店の具材に美味いものなし。少し大げさだが何度となく感じてきた。製麺に体力と気力を取られ充分には目を向けられてない気がする。もちろん両立されている店もあるが。で、こちらの具材は鷄ムネ焼豚と豚ロース焼豚が一枚ずつ。どちらも小ぶりで鷄ムネは低温調理ではないが鷄ハムのようで肉質は感じるがスープの味に消されている。豚ロースの赤耳焼豚も八角などの香辛料は控えめで旨みも少ない。極太と中くらいのメンマは小さい方はしっとりと煮付けられていたが極太の方は繊維質が固く縦に割いてからでないと飲み込めなかった。ワンタンは、にこにこなので肉と海老が二個ずつ。どちらも小さめで厚手の皮に包まれていて肉からは生姜や胡椒のスパイスが香り、海老は粗く叩かれているので本来の海老の香りが楽しめた。追加した味玉は残念ながら修行先のそれとは程遠い。海苔も旨みが劣化していて保存状態が気になった。しかしながら二人体制であれだけの席数をこなす事を思うと無化調 自家製麺の大変さが伝わってくる。私は「餅は餅屋」ならぬ「麺は麺屋」派なのだが、あれだけの麺を打ち上げる職人気質には驚かされた。それ故に益々進化したラーメンを食べて見たいと思う一杯でした。
昨日は昼夜共にラーメンチャンスがあったにもかかわらず暑さに外出を阻まれ近所のビストロへ逃げてしまった。しかもあの炎天下の中、エアコンの室外機の熱風の前に並ばされるという最悪の状況下のもと三十分かけて入店するもビールだけが進んでしまい、さほどの食事も取らず帰宅する。故に本日は空腹度MAXにて目覚めた。
午前中にこちらへの初訪問を画策していたが午前中に突然の豪雨。気象レーダーによると昼過ぎには上がる様子なので空腹のまま自宅待機。しかしこの時間では昼ピークに当たるので更に待機。13時過ぎに満を持して自宅を出る。
雨上がりで湿気も高く太陽も顔を出し気温は急上昇中。ある程度の行列は覚悟していた。立地はこれ以上ない駅近で来店時の体力の消耗を抑えられ助かる。しかも行列の姿もなくすぐに入店。
店内には魚介系の香りが鼻をくすぐり期待が高まる。カウンターは例を見ないほど奥に延びていて導線の大変さを物語る。券売機の前で人気のある白醤油も気になったがキリッとしたカエシを求めて濃口醤油をチョイス。
ツーオペながら混んでないので数分で到着。見た目は器こそ違えど修行先とされる名店とかなり似ている。スープの透明度と茶褐色の強さ以外は具材の配置までほぼ同じである。
好みに違いないと確信してレンゲでスープをひとくち。口に含む直前にまずは煮干し香が鼻腔に飛び込む。味も魚介先行で酸味を感じる。その後も野菜や椎茸なのか優しい旨みが被さって来るが動物系の底力は控えめ。なのでサッパリというより少し足りない印象。
自家製の中細ストレート麺の肌は食べずともツルツルしているのがわかるほどに美しく輝いている。ツルツルとモチモチが同居した麺は修行先よりもモチモチが強く出ている。歯応えを取るか歯切れを取るかで好みが分かれるだろうがサッパリしたスープが麺の個性を引き出す良い関係に思えた。
あくまで持論だが自家製麺の店の具材に美味いものなし。少し大げさだが何度となく感じてきた。製麺に体力と気力を取られ充分には目を向けられてない気がする。もちろん両立されている店もあるが。
で、こちらの具材は鷄ムネ焼豚と豚ロース焼豚が一枚ずつ。どちらも小ぶりで鷄ムネは低温調理ではないが鷄ハムのようで肉質は感じるがスープの味に消されている。豚ロースの赤耳焼豚も八角などの香辛料は控えめで旨みも少ない。極太と中くらいのメンマは小さい方はしっとりと煮付けられていたが極太の方は繊維質が固く縦に割いてからでないと飲み込めなかった。
ワンタンは、にこにこなので肉と海老が二個ずつ。どちらも小さめで厚手の皮に包まれていて肉からは生姜や胡椒のスパイスが香り、海老は粗く叩かれているので本来の海老の香りが楽しめた。追加した味玉は残念ながら修行先のそれとは程遠い。海苔も旨みが劣化していて保存状態が気になった。
しかしながら二人体制であれだけの席数をこなす事を思うと無化調 自家製麺の大変さが伝わってくる。私は「餅は餅屋」ならぬ「麺は麺屋」派なのだが、あれだけの麺を打ち上げる職人気質には驚かされた。それ故に益々進化したラーメンを食べて見たいと思う一杯でした。