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最近ハマっている山形の冷たい肉そばの系統を、くまがいが作るとあっては見逃せない。ただちょっと気になったのは、「あご砕きそば」という別名。食べてみたら、破壊力抜群の一杯だった。太さが5ミリほどある全粒粉入りの太麺は、ゴワゴワを通り越し「ゴキッ」「ボキッ」という食感。過去ラーメンの食感最強は秋田・角館の「伊藤」だが、これを軽く超えてしまった。噛み切った太麺の断面を見ると、中心は粉っぽい。太さこそ違うけれど、名古屋の硬めの味噌煮込みうどんを水で締めた感じ。アゴの筋肉フル回転で噛み続けると、粉そのものの香りと甘味が楽しめる。濃いめに味付けされた茶色い親鶏は、スライスではなく幅2センチほどにカット。口に放り込むと、食感はガッチゴチ。飲み込むまでに1分近くかかった。麺も肉もとんでもなく硬く、食べるのにメチャクチャ時間がかかる。夢の中で走っているのに全然進まないのと同じ感覚。アゴだけでなく、こめかみや眉間まで砕かれた。冷たいスープは鶏をベースにしたもので、油も多め。塩分や味醂の甘みは穏やかで食べやすい。
くまがいが作るとあっては見逃せない。
ただちょっと気になったのは、
「あご砕きそば」という別名。
食べてみたら、破壊力抜群の一杯だった。
太さが5ミリほどある全粒粉入りの太麺は、
ゴワゴワを通り越し「ゴキッ」「ボキッ」という食感。
過去ラーメンの食感最強は秋田・角館の「伊藤」だが、
これを軽く超えてしまった。
噛み切った太麺の断面を見ると、中心は粉っぽい。
太さこそ違うけれど、
名古屋の硬めの味噌煮込みうどんを水で締めた感じ。
アゴの筋肉フル回転で噛み続けると、
粉そのものの香りと甘味が楽しめる。
濃いめに味付けされた茶色い親鶏は、
スライスではなく幅2センチほどにカット。
口に放り込むと、食感はガッチゴチ。
飲み込むまでに1分近くかかった。
麺も肉もとんでもなく硬く、
食べるのにメチャクチャ時間がかかる。
夢の中で走っているのに全然進まないのと同じ感覚。
アゴだけでなく、こめかみや眉間まで砕かれた。
冷たいスープは鶏をベースにしたもので、油も多め。
塩分や味醂の甘みは穏やかで食べやすい。