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「得製らーめん ¥950」@風雲児の写真平日 晴天 13:30 外待ち10名 中待ち15名

海の日を含む三連休中ラーメンを口にする事がなく心から欲して新宿界隈で物色する。以前からRDBのスパコンによるあなたへのオススメのお店に挙がっているこちらへと決定する。

データの中にイタリアン出身のシェフとの肩書きがあるが以前その手の店でえらくひどい思いをしたことがあり脳裏をよぎるが食べてみなくてはわからないと決意を固める。

猛暑の中この時間でも長蛇の列が立ちはだかる。最近では一番の並び具合かも。店先の列には加わる事が出来ず道路を挟んだ公園の列へと並ぶ。店先とは違い直射日光の中でひとつずつ先へ進む。

回転は良さそうで次々と店内に流れ込む。10分ほどで入店出来るも店内には外待ち以上の行列。客層も若く外国人観光客もちらほら。九割以上の方がつけめんを注文している。しかも苦手な魚粉が山盛のやつ。どうかラーメンには入っていませんようにと願いながら案内を待つ。

入店後15分、計25分で着席。アルバイトを含む四名体制で大量の麺を一気に茹でるオペレーション。なのであらかじめ茹で置きされた麺を盛り付けるのでつけめんの客は着席後すぐに提供されていた。この時期ラーメンを注文する人が珍しいのか食券を渡す際にラーメンでいいですか?と念を押されるほど。

さすがにラーメンの麺は茹で置きされてないので三分ほどで到着。それでも早い。見た目はタイプではないが過去には濁り系のラーメンをうまいと思ったこともあるのでそれに期待してスープをひとくち。

円やかそうに見えるスープにはザラつきがあり醤油とかではない塩気がダイレクトに襲って来る。その一口だけで店選びを間違ったことを後悔する。

麺は黄色がかった中太平打ち麺でやや縮れている。店の方針なのかかなりの固茹でで小麦の香りや甘さは感じないゴワゴワしたものを食べてるよう。

具材の味付玉子はしっかりと色付いて味も濃そうに見えたが穏やかな黄身の甘みを引き出していてかなり高得点。青ネギは塩分を抑えてくれるのに役立った。

豚バラ焼豚は豚の臭みの上に冷蔵庫の臭みか、もしくは冷凍庫焼けの匂いまでした。とても作り立てとは思えず。メンマも手仕事感はなく海苔は緑色の粗悪品で口の中に残る。

結果、味玉以外は食べきる事が出来ず残してしまった。その丼を見た隣の客は不思議そうな顔をしていた。こんなに並んだのになぜ残すんだろうかと。わたしも同じ思いである。

また有名店の名前に負け、RDBのスパコンによるオススメ店に押し切られてしまった。今まで鶏白湯や豚骨魚介系の店の評価が低い中でも未だにそれ系の有名店がオススメ店に並ぶ。

好みが偏っているのでこういった失敗も仕方ないがスパコンのオススメ店から味の強い店が消えてくれるのを願う一杯となった。

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