なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「納豆ざるらあめん」@らあめん 満家の写真サクッと見るなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/iERDCpi7Qrhiuw1Te0iKq-WzSCw
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/ho9bnj1f028

<関西人でも納豆好きなオレなのさぁ〜🎵>
 
 最近、「ざる中華」に目覚めた私。このジャンルと言えば、東京では「満来・ほりうち系」は外せません。今回は、「満来」初代店主のお弟子さん?というのが見逃せない「らあめん満来」さんに、久しぶりにやって参りました。再訪問にかなり間が空いてしまいましたが、以前は長い間お休みの時期にぶつかってしまい、結構心配しておりましたのを覚えております。
  
 
<今風に言えば、ふわふわな「納豆スムージー」つけダレじゃな!>
 
 納豆ってすごく粘りにこだわりがある人が多い。私の実父などは、アワアワなのが気に入らなくて、泡が消えるような粘りが好きだったっけ。逆に私はアワアワふわふわが好きで、よくそれをやろうとして失敗してた少年時代(要するに力と根気がない)。ご店主の見事なる納豆泡だてを眺めながら、そんな家族の青春だった食卓を思い出してました。そしたら、意外に早く、納豆入りのつけダレだけ早く配膳してくれて、ご対麺。しばらくして、麺皿が登場し、よろしければ・・・・と穴あきレンゲと別丼まで用意してくれた。それがこの麺顔一式です。
 
 
 おおお!これは見事なる納豆の泡!山吹色に輝いて見えます。泡立ちがクリーミィーを超えてもはやスムージー。レトロ&ノスタルジー納豆が、一周回って食ファッションの先端かと思わせてくれます。完全に納豆大豆はつけダレの底に沈んでいるのだろうなと・・・容易に感じる。なのでこの穴あきレンゲだね。一方の麺皿も素朴でいい感じ。後述しますが、ご出身の店から個性を表してます。上にかかった刻み海苔は、さっさと麺皿から外して、つけダレへと移動させましょう。その方が、食べやすいはずですから。
 
 
 「ナットウキナーゼ」の海。スムージーと最終的に比喩しましたが、醤油系のライトなつけダレを一面に蓋をしてます。崩すのが勿体ないけど、少しレンゲを入れて下の層をチェックすると、見慣れたライト醤油の色合いが見事。一味の浸透も見受けられ、納豆の雲を避けながらベースタレを味合う。しかし、それはもうすでに納豆の味に支配されてます。豚骨豚肉のコクもありますが、納豆の個性は強いので、納豆のツユを飲んでいるような気分に・・・少しなるかも。
 
 
 だから、スープを味わうのは後回しにして、スープ割りの楽しみにしておきましょう。前半は、納豆の泡と戯れながら味わうのが正解です。麺はもちろん、具材を味わうときも、納豆の泡と絡めて味わうのがよろしいかと!。
 
 
 
<出身とは差別化!?丸いストレート麺で勝負!!>
 
「らあめん満来」は、微妙な平打ちで、少しばかりボコボコとしたフォルムで、ピロピロな麺線が印象的dったはず。しかしこちらは、多少の捩れはありますが、ストレート基本で、平打ちというより膨れっ面で丸麺のように思えます。
 
 
 ただこのストレートさと、多加水らしいしなやかさ、そしてモチモチな明るい弾力が、納豆スムージーにはとてもよくマッチします。絡みまくるとはこのことで、麺をすすり食うたびに、かなりスムージーを持っていかれる。その口当たりは異様に滑らかで、スベるというより蕩けるよう。気がついたらかなり、喉奥まで到達し、飲み込もうとしている顛末です。仮に例えるなら、和蕎麦にとろろ芋を合わせたタイプ。とろろほど粘りがないだけに、泡が溶けたらつるりん・・・とすでに喉奥に落ち込んでる。
 
 
 でもこれは汁麺でもうまいんですよ。ちょっと太めの中華そば感覚で、しかも重く感じない麺だから、たくさん食べられそう。今回はまるでご飯感覚で納豆で麺を食い切りましたが、シンプルに「ざるらあめん大盛」で再挑戦したいです。
 
 
 
<穴あきレンゲを駆使して食う・・・数々の具材たち!>
 
 まず穴あきレンゲは、納豆大豆用ですね。納豆はするっとつけダレに浸ると泡と分離して沈んで行きます。それをまた泡と結合させて食うよりも、汁を少し吸い込んだ納豆大豆を、そのまま食らうのがシンプルで旨いと思う私です。
 
 
 その代わり、チャーシューや、メンマ、それらを薬味ネギもろとも、ふわふわ納豆スムージーに絡めて食らうのが実に旨いと思うのです。その際は、穴あきではなく、通常のレンゲの方が泡を多くキャッチできますのでご留意を。メンマのコリコリ感も少し華やかになりますし、ブロックカットのチャーシューも、ちょっと変わったソースが絡んだような喜びが感じられるかもです。
 
 
 
<スープ割・ブーメラン方式:少しスープを貰っただけで豚のまろやかエキス感が一気に倍増!>
 
 納豆ざるらあめんの場合、スープ割は絶対にしましょう!。つけダレが納豆の味に染まってしまうので、ここで終わっては「ただ納豆のラーメンを食った」で終わってしまいます。スープ割りしても納豆の味がふやけるだけだろう・・・・なんて拗ねてはいけません。
 
 
 本来の豚エキス芳醇で優しい味わいが、一気に復活します!一気に味の政権交代というか、本来の味わいが楽しめますので、この二面性を両方楽しんでこそ、この一杯の価値が高まると思う次第。買いかぶりすぎと思われても致し方なしだが・・・。
 
 
 
 総じまして、「これぞ本家の泡系ラーメン!・・・ノスタルジック&オーガニック・スムージーざる中華」と言う感じでしょうか。実はまだ、「関西泡系」のラーメンを食ったことないのですが悪しからず。比較するのも強引ですが、この泡の納豆をラーメンに最初に乗せて商品化した人は尊敬してしまう。これはちょくちょくと、定期的に食べ続けたい一品。未体験なラーメンファンなら、一度話のネタにでも、トライしてみてはいかが?。そんな宣伝気分でいっぱいですが、この辺りでとっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   粘りなく
   暑さに負けて
   フレックス(退社)
 
 
   汗ベチョ粘って
   納豆ざる麺
 
 
 
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

PS 「ざる中華」をまとめて見ました!
   【厳選】東京都内でこの夏食いたい「ざる中華」ならここ!そんな10選!
   https://www.ramentabete.com/entry/2018/08/11/203802

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

おはようございます☆
関西の人と沖縄の人は納豆嫌いと聞きましたが個人差があるんですねー。
私も西の出身ですが納豆は大好きです。
この泡泡っぷりは芸術ですねー。

ノブ | 2018年8月11日 07:20

どもです。
納豆が食べられないと人生を損します(笑)
わたしも大好き、出来ればピロピロ麺かな!(^^)!

ラーするガッチャマン | 2018年8月11日 11:48

納豆泡ですか!斬新ですね。
岩手のキムチ納豆ラーメンより、
ダイレクトに納豆を感じられそうです。

カナキン51 | 2018年8月11日 18:52