コメント
ここのつけ麺の値段設定って、高いですよねぇ?
割りスープも別料金だし。
大阪にに来て初めてのらーめん屋さんだったので、「えっ!大阪ってスープ割りにもお金をとるの?」ってビックリしたものです。^^:
毎度です。コメント有難うございます。こまさん (^▽^)/
確かに、・・・つけ麺2種類共、200gで¥850-、300gで¥950-・・・高いですよね・・。
>割りスープも別料金だし。
〜そういえば、前に仰ってましたネ。「スープ割りでお金取られた・・」って。
この時、千円払って「お釣り」をくれたので、どうも、今は取って無いみたいです。
きっと、「スープ割り」でお金取ってたら、大ブーイングだったんじゃないでしょうか?!
は〜今度は「ラーメン」にするか、「極太つけ麺」にするか、悩んでます。
ま、「ラーメン」類は適正価格でしたしね・・。
昼飯専門 | 2008年10月14日 19:40
昼飯専門
maroto
SBT

とまそん@ラーメン食べて詠います






やっと訪問です。以前から名前は知っていましたが、
何をどう間違えたのか勝手に「チェーン店でしょ」と決め付け、
「知らん顔」してましたが、それが「間違い」と最近気付く。
渋滞が酷く、11時過ぎ狙いの筈が、11:45頃到着。
店は直ぐ判るんですが、ここは「駐車」に凄く難があります。
大分離れた病院の有料駐車場か、店前にヒンシュクの横付けか、
・・・私は直ぐ斜め前のお店で「買い物」して失敬。
少し長文化の予感がします・・。長文の苦手な方はパスして下さい・・m(_ _)m
時間柄、「ヤバいな〜」と思って引き戸を開けると・・・あらまあ!ノーゲスト!Σ(゚口゚;
チョッピリ拍子抜け。直ぐ後に軽自動車の横付でけ2人組みが入店しましたが、12時過ぎの退店時迄計3人・・
まあ、他の時間帯は知りませんが・・。もう少し人気あっても良さそうなんですけど・・。
店内はテーブル席が4卓位で、小奇麗です。カウンターは意外にもたった3席。
しかし、自分の拙い経験での「旨いラーメンを出す小さな店」のオーラをキッチリ放ってます。
期待できそうですよ。このムードは・・・ヾ(@^▽^@)ノ
注文は当初、「極太つけ麺」狙いでしたが、昨日の酒の抜けが悪い為、「アッサリ」狙いで
「塩つけ麺」に変更・・。300gのお値段¥950−・・お高いですな・・。(;д;)
因みに今月のこの店の人気No,1はラーメンの「塩豚骨」らしいです。
10分程で到着した「塩つけ麺」・・・写真では「茶色」が強く出た様ですが、実際は
「薄〜い黄茶色」のいかにも{塩}然としたつけダレ。そして、白が際立つ麺は見るからに「プリっ」ですよ。
さーて、エコ箸でスベリの良い麺を何とか捕まえて、「チャポンっ・・ズルズルっ〜」と・・・
「塩レモン味のスッキリ口内で!!麺が奥歯をハジく・・・イケるぞっ!!」"( ̄^ ̄)゙ハイ
中々のコンビネーションを見せた麺とつけダレ・・。先ずは麺・・。
何処の麺かは知らないが、正直、「多いタイプ」では無い。漠然と<麺哲>がイメージされた・・。
その麺は、先ず持ち上げからツルツルと良いスベリを伝え、その白く艶やかな印象で「貴公子」タイプ。
白く光沢の良い肌で緩いウェーブを持つ中太麺は「丸」く思える断面が特徴・・。ひやむぎ位の太さかな。
加水率はやや多いと見受けるも「ズシンっ」と重みは無く、あまり長さも無い事も手伝い、
つけ麺の麺に多い「パワフル」さより「ライト」さを印象付けられる。故に「貴公子」・・・。しかし食べると、
「つるつるっ〜、プリっ、、、グニグニっ〜モチっ」だ・・(*^-^)
少し判りづらいですね・・。「つるつる」「ぷりっ」はお伝えの通りなのですが、
噛締めると、「ゴム」の様に、ハネ返して来るんです。それを噛み潰すと、これ又ライトな「モチっ」。
「モッチリ」では有りません。小さな茶色い粒状の物も見えるので、「胚芽」入りか、「全粒粉」ブレンドか?
そのまま食べたが、スッキリ目な香りと、何度も言うが「ぷりっ・グニっ」が新鮮・・。
緩いウェーブがつけダレを持ち上げるが、表面の滑らかさが少しサラリとしたタレを「流し」気味かな・・?。
綺麗な肌、色したツルっプリっ麺はただの「貴公子」では無く、自分をも主張する、
「ヤンチャな貴公子・・」(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)
そして、「レモン塩」つけダレ・・もう言ってますが、このつけダレは確かに「塩」で有りながら、
「酸味」がかなり有ります。自分には「酢」類では無く、確実に「レモン」と思えるその味が、
かなり際立っており、抜群の「清涼感」ではある物の、この手の味が嫌いな人にはウケ無い危険性を懸念する。
出汁ベースは鶏・豚骨等の動物系を土台にするも、これもかなり「濃さ」を感じず、
表面にかなり振られた「魚粉」に主役を譲る・・。その魚粉は「粉」もあるが、身を砕いた様な
少し大き目なササクレだった粒も見うけ、「ただの魚の粉」では無い事が見て理解出来た・・。
塩を味の調整役とし、節系の「キレ」を際立たせ、「レモン」で調律か・・(゚ρ゚)
珍しいタイプだ・・が、
このつけダレには「狙い」とも取れる「弱さ」がある・・・。「出汁の力感不足」だ・・。
動物・魚介共に敢えて濃く取られていないその味にレモンを追加すると、「塩」すら差し置いて、
完全に「レモン」が制圧している・・・。
因みに私は柑橘類は大好きだ・・。「アッサリ」が狙いで敢えてなのかも知れないが、
詳細に味を計ると、やはり「出汁の弱さ」から来ると思える、「深み」の無さが私には気になる。
「アッサリ」とも表現出来るかも知れないが、やはり「塩レモンダレ」と呼びたくなる・・。
終盤にやはり複合的ハーモニーを感じにくい「薄目の出汁」+「塩レモン」の「単調」さが気になった・・。
(私の味覚がレモンに制圧され、その他の深さや滋味分等があったとしても、薄さ故気付けないだけかも・・)
トッピング類で印象的なのは、「メンマ」。最近、あまり見ない「白い」物で、
サッパリとした上品な薄塩味と共に、「シャッキリ」した歯応えが印象的。量も多めで、これは「いい!」
そして、一個丸々の「味玉」は、一見、「薄くチョイ甘味であっさりして美味しい」だが、
中の黄身が・何といいますか・・、「温泉卵」の様な仕上がりで、全体が非常に柔らかく、これも「いい!」
しかし・・チャーシューには疑問を感じた・・。丸くカットされたやや薄く硬めなそれは、
繊維質が立った物であり、特に「良い味」とか擁護する以前に「スカスカ」とした印象を植え付る・・。
塩レモン味のタレにクグらせると、「安物の塩タン」みたいで、このチャーシューは「駄目」。今では珍しい。
最後のスープ割りは、別器で持って来てくれます・・。まるでチャーハンに付いて来る
サービスのモヤシスープの様にレンゲ付きで・・。非常に透明度の高い薄黄色のスープ。飲んでみたが、
仄かな出汁の香り位で、濃度の濃い出汁とは思えません。全部投入して、幸せに最後迄飲み干しましたが、
やはりこの段階でも、「塩レモンスープ」となり、巧みさや深み・旨味な出汁取り等は私には感じ難い。
薄いスープを「巧み」「クリア」とも取れなくも無いが・・・。
この店のメニューでこの手の「アッサリ」っぽいのはこの「塩つけ麺」だけ・・
どうやら、この店の他メニューは「豚骨」絡みなので、このあっさり感ある「塩」に対する魚介系の出汁取りが
コナれて無い様に思える・・。その「塩レモンダレ」魚介感は、かなり「魚粉」頼みに思えるからだ・・。
かと言って動物類の深さも感じられなかった。「豚骨」を使わずに仕上げる事に慣れていないのかも?
「極太つけ麺」や「豚骨醤油ラーメン」等、他メニューを先にすべきだったか・・・。チョイスミスです。
しかしながら、この店のスペックは充分に垣間見る事が出来、他への「期待」は出来る・・。
「又来るか?」・・・「他メニューを食べに」となる。
レモン好きの私はスッキリと完食・完飲であり、「ガッツリと満足」を追求しなければ、充分に満足。
しかし、どうしてもその「レモン」頼みの味の収束に、どうも「おい、どうしたんだ?」と
言わずにはいられない。気に入って食べたが、この一杯の味の点数付けとなると・・・。こんな所かな?
深く考えず、素直な感想です。価格対満足度の低さは隠せない感がする。
「サッパリ系塩」が好きな方には他では滅多味わえない至極の一品となるかも知れません。
きっと、これからも、未だ進化するであろう、「塩つけ麺」・・頑張って下さい! ご馳走様でした。