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7/20/18◆小規模中華レストランシリーズ◆夏の人気ランチメニューこの店は居心地がすこぶる良いので頻繁にランチにくる。今日は冷しメニュー三種の内の一つと思ったが、ランチメニューにジャージャー麺があるではないか。この店はもともと北京料理でさらに北の一番寒い地域出身のシェフがやっている。しかし本格的北京料理は期待できない。日本人はどうしても四川が好きなので四川がメインになっているからだ。他のほとんどの中華レストランは日本人に知られている四川を中心にしたメニューと相場が決まっている。最近の中華街のバイキング・食べ放題食堂のメニューも皆同じこと。華僑は世界中の地域で皆繋がっていて売れるものを共有している。日本の中国人レストランは皆その傾向にある。多変残念だが。さて本来北京料理のジャージャー麺は日本ものとは全然違うらしい。しかし中華街でも皆揃って甜麺醤リッチの黒くて甘いのがほとんどという情けない状況。この店も例外ではないと予測。最低限甜麺醤が少な目であることを望む。さらに今日は広東料理の古老肉(酢豚)が無性に食べたくなった。広東での酢豚は古老肉と呼ばれている。「古老」はもぐもぐ食べるという擬態語と聞いている。最近では黒酢を使用した酢豚も出現している。中国江蘇省の無錫排骨に関連した酢豚らしい。そして今日はこの黒酢の酢豚にしてみる。しかし香港で食べていた酢豚は、野菜もパイナップルも入っていないものに限定していた。現地の人を観察すると酢豚は豚だけだったからだ。しかしこれは口に合う。野菜で水っぽくならないからである。パイナップルや果物入りだけのものもあるようだが、これはどう見てもイギリス人の好みのように思える。さらにケチャプがふんだんに使われるが、これも欧米人の好みであろう。野菜やケチャップはグルタミン酸が豊富で、トータル的旨味を押し上げる。しかしタレが旨過ぎになり、豚の繊細な旨味がボケる。ケチャップで豚肉の味が死んでしまうことすらある。カツ丼のタレには出汁を使わない方が、カツが美味いのと同じ。旨過ぎの弊害である。本当は醤油、砂糖、酢だけの味付け(糖醋)が素直に豚肉が美味い。そこで今日は特別に野菜抜きをお願いする。さらに肉は倍量で作ってもらうことができた。有難い。黒酢古老肉780円→1500円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535581?size=980#contenthttp://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535583?size=900#content予想を上回る迫力。豚肉のは20個を超えそうな数。これは通常の数の3倍位ある。大満足な結果。味付けは野菜で薄まらないので、濃いめに感じる。しかし、運よくケチャップが効いていないので、豚の揚げ物が美味い。これは二人で食べても多いかも。ジャージャー麺のサービスランチ780円:半々写真http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535589?size=950#content外観はやはり日本風の甜麺醤ベース。挽肉は大き目でよい。http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535587?size=950#content麺の写真などhttp://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535590?size=850#content味付け予想より甜麺醤の量は控えめ。その分豆板醤が多く、やや赤い色になっている。ケチャップ感が無いように調製されている。おそらく黒酢にはケチャップが合わないからだと推察する。そのため味はなかなかいいと思う。塩味は強くないので助かる。麺中加水中力粉的細麺。冷してないのがやはりうれしい。中国料理は冷さない麺の味にマッチさせてあるからだ。あまり混ぜないところから食べ始めることを薦める。http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535593?size=850#contenthttp://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535594?size=900#contenthttps://www.youtube.com/watch?v=7cvZt_vjg3g最後はいずれにしろよく混じり、最後に肉が余り気味になる。その肉を丁寧に拾うのがまた楽しみである。多くのグループが昼食に訪れるが、何を頼むか観察する。冷し中華系も3種類あるが、人気はジャージャー麺に集中していた。さすがにここのお客は慣れているなと感心した。
こんにちは! 麺も美味しそうですが・・・ 黒酢古老肉は凄い迫力で旨そうwwですね〜
◆eddie さん コメントありがとうございます。 そうなんです。 この酢豚は美味いですよ。
◆小規模中華レストランシリーズ
◆夏の人気ランチメニュー
この店は居心地がすこぶる良いので頻繁にランチにくる。
今日は冷しメニュー三種の内の一つと思ったが、ランチメニューにジャージャー麺があるではないか。
この店はもともと北京料理でさらに北の一番寒い地域出身のシェフがやっている。
しかし本格的北京料理は期待できない。
日本人はどうしても四川が好きなので四川がメインになっているからだ。
他のほとんどの中華レストランは日本人に知られている四川を中心にしたメニューと相場が決まっている。
最近の中華街のバイキング・食べ放題食堂のメニューも皆同じこと。
華僑は世界中の地域で皆繋がっていて売れるものを共有している。日本の中国人レストランは皆その傾向にある。
多変残念だが。
さて本来北京料理のジャージャー麺は日本ものとは全然違うらしい。
しかし中華街でも皆揃って甜麺醤リッチの黒くて甘いのがほとんどという情けない状況。
この店も例外ではないと予測。
最低限甜麺醤が少な目であることを望む。
さらに今日は広東料理の古老肉(酢豚)が無性に食べたくなった。
広東での酢豚は古老肉と呼ばれている。「古老」はもぐもぐ食べるという擬態語と聞いている。
最近では黒酢を使用した酢豚も出現している。中国江蘇省の無錫排骨に関連した酢豚らしい。
そして今日はこの黒酢の酢豚にしてみる。
しかし香港で食べていた酢豚は、野菜もパイナップルも入っていないものに限定していた。
現地の人を観察すると酢豚は豚だけだったからだ。
しかしこれは口に合う。
野菜で水っぽくならないからである。
パイナップルや果物入りだけのものもあるようだが、これはどう見てもイギリス人の好みのように思える。
さらにケチャプがふんだんに使われるが、これも欧米人の好みであろう。
野菜やケチャップはグルタミン酸が豊富で、トータル的旨味を押し上げる。
しかしタレが旨過ぎになり、豚の繊細な旨味がボケる。
ケチャップで豚肉の味が死んでしまうことすらある。
カツ丼のタレには出汁を使わない方が、カツが美味いのと同じ。
旨過ぎの弊害である。
本当は醤油、砂糖、酢だけの味付け(糖醋)が素直に豚肉が美味い。
そこで今日は特別に野菜抜きをお願いする。
さらに肉は倍量で作ってもらうことができた。
有難い。
黒酢古老肉780円→1500円:
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http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535583?size=900#content
予想を上回る迫力。
豚肉のは20個を超えそうな数。
これは通常の数の3倍位ある。
大満足な結果。
味付けは野菜で薄まらないので、濃いめに感じる。
しかし、運よくケチャップが効いていないので、豚の揚げ物が美味い。
これは二人で食べても多いかも。
ジャージャー麺のサービスランチ780円:
半々写真
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外観はやはり日本風の甜麺醤ベース。
挽肉は大き目でよい。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535587?size=950#content
麺の写真など
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535590?size=850#content
味付け
予想より甜麺醤の量は控えめ。
その分豆板醤が多く、やや赤い色になっている。
ケチャップ感が無いように調製されている。
おそらく黒酢にはケチャップが合わないからだと推察する。
そのため味はなかなかいいと思う。
塩味は強くないので助かる。
麺
中加水中力粉的細麺。
冷してないのがやはりうれしい。
中国料理は冷さない麺の味にマッチさせてあるからだ。
あまり混ぜないところから食べ始めることを薦める。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535593?size=850#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/257535594?size=900#content
https://www.youtube.com/watch?v=7cvZt_vjg3g
最後はいずれにしろよく混じり、最後に肉が余り気味になる。
その肉を丁寧に拾うのがまた楽しみである。
多くのグループが昼食に訪れるが、何を頼むか観察する。
冷し中華系も3種類あるが、人気はジャージャー麺に集中していた。
さすがにここのお客は慣れているなと感心した。