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「中華そば  (並)」@新福菜館 本店の写真9月某日、夜、本日は大阪~京都への出張。鴨川沿いの料亭川床にて食事会の後、〆ラーとして「本家第一旭 たかばし本店」に突撃。しかし本来水曜定休のこちらが営業しており、折角ここまで来たからして予定外ではあったが、我が満腹中枢と胃袋が悩む間も無く間髪入れずに強制飲食突撃する事に。

こちらもお隣同様「京都ラーメン」を代表する老舗中の老舗店。かれこれ10年ほど前に一度突撃経験があり、「中華そば(並)+ヤキメシ」を食って以来の再突撃。やはり京都に来ればこちらも突撃しない手は無い。

21:35着、先客13名、空いていたテーブル席に着座、後客7名。並びが全く無かったのは定休日の水曜日を意識してからか?本日は何故かやっていて、ある意味ラッキー。早速、壁メニュー(メニュー写真)から‘中華そば (並)’(700円税込)を注文する。

真っ黒な醤油スープで有名なこちらの店、「1938年屋台から始まる」と言う事で、所謂「京都ラーメン」の店では最古参と認識する。今では近畿圏のみならず東京にも進出しているが、所謂「暖簾分け店」と言う事。やはり「総本山」の味わいを今一度確かめてみたい。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー大小合わせて7枚、刻み九条ネギが、例によって真っ黒な醤油スープに乗っている。

スープから。見た目真っ黒なスープのベースは鶏ガラだしメインと言う事。隣の店の様に背脂浮きは無いものの、あっさりとした動物感に加え、チャーシューに煮汁を加えてあると言われるスープには豚の旨味も味わえる。合わせられた醤油のカエシは真っ黒な生醤油ながらも塩分濃度は適宜で、決して「富山ブラック」の様な塩辛さは皆無。まろやかな生醤油独特のコク、風味、旨味に、淡い酸味が加わっており、非常に奥深い醤油のコクと味わいを楽しめる。隣の店のスープとは全く違うテイスト。何れにしても美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中麺。先の「本家第一旭 たかばし本店」よりはやや太目の麺で、うっすらと醤油色に染まった麺は中加水。茹で加減やや硬めに揚がり、ツルモチとした食感が実にイイ。美味い麺である。麺量は130~140gくらいか?〆ラーメンの連食となったが、意外とストレス無く食える麺量だ。

具のチャーシューは薄切りの豚バラチャーシュー。醤油ダレが滲みており、実にジューシーで豚の旨味に溢れている。美味いチャーシューである。刻み九条ネギは量もあり、爽やかな九条ネギらしい薬味感が効いている。ネギのフレッシュな辛味は隣に勝る感。

スープほぼ完飲。大阪~京都への出張の〆ラーとして「本家第一旭 たかばし本店」からの連食で突撃したこちらの店の「中華そば」。10年前の初突撃時でのファースト・インプレッションに比べると、生醤油のスープがややマイルドになった様な印象が無くも無いが、それは駄舌故に由来するかも。何れにしても生醤油の深みのあるコクと味わいに、ジューシーな豚バラ薄切りチャーシューと、フレッシュな九条ネギの組み合わせの「新福菜館」らしい味わいを楽しめた。「本家第一旭 たかばし本店」とは違う「京都ラーメン」を十分に味わえた、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

やっぱりこちらで連食行きましたか~。

>「富山ブラック」の様な塩辛さは皆無。
ここのラーメン、見た目はかなり塩っぱそうなんですが、飲んでみると円やかなんですよねー。
ああ、また食べに行きたくなってきた・・・

ぬこ@横浜 | 2018年9月17日 13:56

ぬこ@横浜さん、またまた続けてのコメントありがとうございます。

ホント、予定外だったんですが、水曜日でもやっていたので、
哀しきラヲタの性で入っちゃいましたよ。
この黒醤油のコクあるスープ、何気に気に入ってます、、、

チャーチル・クロコダイル | 2018年9月17日 21:42