なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「こくとん塩ラーメン (並)」@あいつのラーメン かたぐるま 本店の写真9月某日、昼、本日は出張明けの京都での休日。折角だからして、京都遊山とラーメン店を攻略してみるつもり。取りあえず金閣寺に向かう途中の腹ごしらえにに突撃したのはこちらの店。

店主は何でも「俺のラーメンあっぱれ屋」なる有名店で修行を積んだらしい。事前情報によると、豚骨をフィーチャーした創作系のラーメンを提供している模様。豚骨大好き「豚野郎」としてはチョイと捨て置けない。

10:25着、シャッター前1名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客7名。先ずはおしながき(メニュー写真)を検討、ここは筆頭のデフォと思しき‘こくとん塩ラーメン’(750円税込)をオーダーする。「大盛1.5玉も無料です」とあるが、この後連食予定であるからして(並)に留める。

こちらは昼と夜とでメニューを変えている模様で、夜メニューは「醤油」となるらしい。それにしても他の客は一人を除き全員が「限定20食」と言う「うるとらつけ麺」を注文している。選択を間違えたか?まあ、良いわ。目前の厨房には全自動圧力釜?が設置されている。これで豚骨エキスを絞り出すのだろう。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、半味玉、メンマ、刻み小ネギが、魚粉?の混じる白濁した豚骨塩スープに乗っている。

スープから。白濁した豚骨スープは、見た目と違って意外やサラッとしていて粘度はほとんど無い。これが「濁とん」となると高粘度になるのだろうか。何れにしろクサミの無い豚骨のコクと旨味がみっちりと抽出されており、節系の魚介も淡く香っている。豚のエキス感は充分に味わえる。合わせられた塩ダレの塩分濃度は適宜で、カドの無いまろやかな塩の旨味が感じられる。このマイルドな塩味が豚の旨味をそのままに伝え切ってくれている。サラッとした中にも濃厚な豚骨のコクと旨味、そして節系魚介の風味に溢れている実に美味い豚骨塩スープである。

麺は平べったいほぼストレートな平打ち太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした食感で、どこかパスタを思わせる様な麺である。濃厚な豚骨スープとも相性が良く、洋風なテイストにも味わえる実に美味い麺である。「大盛」にしなかった事を少々後悔したりする。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーで、しっとりながらも噛み応えのあるモノ。周囲に塗されたコショーの風味が良く、洋風の薄味付けが豚肉の旨味を引き出している。美味いチャーシューである。半味玉はうっすらとした薄塩味付け、これも素の玉子の旨味が味わえる。メンマは極太、薄醤油での味付けが滲み込み、柔らかサクサクの食感がイイ。刻み小ネギは爽やかなネギ薬味感を発揮している。

スープ感飲。丼底には微細な骨粉と魚粉が認められ、炊き出し感とエキス抽出感を再認識させる。京都での休日に突撃したこちらの店の「こくとん塩ラーメン」。それは厨房にある「全自動圧力釜」で炊き出したであろうクサミを抑えた豚骨のエキス感と旨味に淡い魚介が漂い、パスタの様な平打ち麺と豚レアチャーを始めとする手を入れた装備も上々、創作系っぽい塩豚骨ラーメンの美味さに満足至極。マジで美味かった。機会があれば他の客が皆食っていた「うるとらつけ麺」をイッてみたいものである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。