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「醤油拉麺 中  700円」@麺響 松韻の写真朝から3種類ともフルで提供している。
その中から醤油拉麺をオーダー。
あっさり中華そばのスープに香味油を入れたもの。
丼に醤油ダレと香味油、ネギを入れ、
追い煮干をしたスープを注ぐ。
麺はあっさり中華そばの太麺と異なる中細麺。
1分半ほどの茹で時間で着丼した。

水出し煮干と追い煮干、豚、鶏、昆布のスープに、
香味油は、サバ、ウルメ、宗田、貝柱などを使用。
シンプルながら複雑、
軽やかだけと深みがあるという、
矛盾した言い方でしか表現できない味わいだ。
これは旨い。
口腔や鼻腔で煮干を中心とした香りが蠢き続ける。

中細ストレート麺は少し硬めの茹で上がりで、
滑らかでシコシコとした食感が素晴らしい。
小麦の風味をしっかり感じられる。
細長いチャーシューは醤油拉麺専用のようだが、
香りも旨味も非常に豊か。
どうやって仕込んでいるのだろう。
丁寧に仕込んだという太いメンマも上質。

ワンオペのため、店主はとても忙しい。
麺をテボに入れてから丼を洗ったり。
スープを注いでから提供まで時間があるので、
食べ始める頃には若干ぬるくなっている。
しかし、この温度がもしかしたらポイントなのかも。
そんなことを思わせるほど、
隅々まで店主のこだわりを感じる一杯だった。

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