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「らーめん こってり +味玉 のち半替玉」@麺や 庄のの写真今月の創作は、「海と山の旬の和え麺」。
野菜や魚介たっぷりの和え麺で、最後に汁を昆布茶で割って、
好みに応じてお茶漬けで〆る、というもの。

しかし、健康診断明けで、和え麺気分でなかった私は、
こちらでは珍しく、温かい「らーめん」を食べてきました。

スープは、つけめんと同じ、濃厚な豚骨魚介。
ガンガン鰹や鯖を効かせ、ドロンとした豚骨と合わせた、
この店ならではの、不器用なまでにまっすぐな「あれ」です。
強力なゼラチン質に、例のチーズにも似た酸味も感じられますが、
その酸味に巧く柚子の酸味を乗せて切れをよくしています。

麺は、ラーメン用は細麺なんです。
三河屋だから、もっとしなやかなものを想像していましたが、
意外にもボッキリした噛み心地のよい麺です。

デフォで炙りチャーシューが一枚、これはいまさら言うまでもなく
ネヨ〜ンと旨味たっぷりのゼラチン質が染みだしてくるたまらなさ。
味玉は、割った瞬間はよく煮え固まったものと思わせて、
その奥から半熟の黄身がジョワ〜ッ。

量が少なめなので、半替玉をオーダーしました。
替玉をぶちこんで、汁に馴染むのにちょっと時間がかかったかけど、
満足でした。

気になったのは、つけ麺だと、魚介パワーが最後の最後まで健在、
割りを飲み干すまで鰹や鯖がピンピン泳いでいるのですが、
温かいスープにすると、後半は豚骨の味の方が割合的に大きくなった気がします。
もともと、温かい分、ややマイルドではあったんですが、
鯖や鰹がばてるのが早いかなあ?
魚介系の風味がやや薄らいだ印象です。
この辺が魚介系の難しさか。

つけ麺とは、同じ味でも違う仕立ての、なかなか美味しい一杯でした。

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