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「ラーメン(750円)」@ラーメン二郎 相模大野店の写真【2018.11.06再訪】
ラーメン二郎については、20年近くも前から雑誌などで度々取り上げられていたので知っていました。しかしわざわざラーメンを食べるためだけに出かける事のなかった私は“凄い盛り付けの店がるものだ”くらいの知識しかなくて、その後数年が経過していたのでした。
スモジが相模大野にやって来たのは2003年の末頃だったはずです。連日大行列で大変なことになっていました。しばらくすれば落ち着くだろうと、ほとぼりが冷めた頃に食べてみるつもりでしたが、いつまで経っても行列が無くなりません。それどころか並ぶ人の数が増える一方!そんなわけで、2004年の2月頃に、覚悟を決めて初めて並んで食べてみたのです。その時の印象は強烈でした!超濃厚な豚骨出汁のスープ、ゴッツイ豚、大盛の麺量と凄い山を形成したヤサイ!一度食べてみて、もうしばらく食べる事はないだろうと思っていました。ところが、2週間くらいしたら無性に食べたくなりまして…ついには豚入りをヤサイマシで食べるまでになってしまったわけです。それ以来二郎が大好きになってしまいました。

一口に二郎と言っても、その店の店主が独立前に手伝った店によって、味の方向性に多少の違いがあるのはファンの間では周知の事実です。スモジは恐らく“多摩系二郎”に括られると思います。ヤサイマシした時の量が多く、スープの乳化度が高め。豚がしっとり仕上がっていて、出来栄えが安定しています。
この日は11:00頃に店を訪問しました。10:30から開店していますが、流石にこれくらいの時間なら混雑はしていません。それでも前に一人、待っているお客さんがいました。そして私の後からも切れ目なくお客さんが入ってきます。しかし席数が多い事と、二郎を食べ慣れたお客さんが多いので、回転スピードは驚くほど速いです。なので最近はほとんど大行列しません。そして以前に比べるとお客さんの数もちょっと少なめになった印象があります。いずれにしても、ほとんど待たずに二郎を食べる事が出来るのはありがたい事です。
2,3分待って着席し、更に7,8分でコールタイムとなりました。今回も“ニンニク”だけお願いします。以前は絶対にお願いしていたヤサイマシは、最近食べ切れないかもしれないと感じた時は自重します。当たり前の事なのですが、以前はどう転んでも食べ切る自信がありましたが、私も10数年の歳月を経て、だんだん量を食べられなくなってきました。しかし、二郎を食べたいという欲求は、度々起こるんですよね^^;

今回のスープは乳化度がかなり進んだもので、レンゲで掬って口に含んでみれば、何となくトロンとした舌触り。溶けたアブラの自然な甘みが感じられて旨い!そしてニンニクとヤサイをスープに沈め、麺をほじくり返していただきます。スモジが正統派の二郎だと感じるのは、麺の茹で加減が基本でやや柔らかめなこと。麺はかためばかりが旨いとは限りません。この店のオーション粉を使った自家製麺は、良い意味でデロンとした食感と適度なコシを感じる事が出来、粉の旨味が一番堪能できる茹で加減になっていると思うのです。ニンニクに絡んだヤサイと一緒に麺を食べるのがまた旨い。
豚も上出来でした。時として豚の脂身が少なすぎてパサついた食感のJ系店がありますが、この店の豚は何時もしっとり。そして脂身バランスが良くて、とても旨いのです。サイズ的には開店当初に比べるとちょっと小さくなった感がありますが、それでも良心的なサイズです。
何度も書いていますが、後半のスープは最初よりも美味しくなります。茹で野菜とニンニクの旨味がが濃厚な豚骨スープに溶け出すことで、後半程旨味が増すのです。高血圧故スープはほとんど飲めなくなってしまったのが本当に残念です^^;

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