麺屋ひょっとこ 銀座店の他のレビュー
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コメント
どもです。
やっぱり交通会館のおやじさんが良いとの
感想でしたが、この実山椒はどうしても
食べてみたいですね🎵
最近増えたメニューですよね❗
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年12月15日 08:08ひょっとこでこんなメニューがあるんですか!
食べに行ってみなければ☀️
NORTH | 2018年12月15日 12:53実山椒が良さげですね。
初訪問できたらコレにします。
肉はデフォの一枚に抑え…られるかな?(笑)
おゆ | 2018年12月15日 14:36自分もこれ食いましたけど美味いすよね
店の雰囲気はガラリと変わってしまいましたが味は変わらず。
年末ジャンボはどこで買ったの?
はぐれメタボ | 2018年12月18日 14:46
とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン
千年
ハチワレ(プニキ)
やっぱりネコが好き
雨垂 伊砂





https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/15/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/8ff1B98Aglc
<花の銀座でこの質感!この旨さ!この価格!>
交通会館の本店もすごいと思うが、こちら2号店の銀座店も、店箱がとてもガラス張りでスタイリッシュながら、通し営業!。しかもこのロケーションながらも格安でよく提供できてるなと感心するばかり。銀座のメイン通りに近いところで、デフォルト1杯670円と言うのは驚異的。この季節は年末ジャンボの行列がひどいことになっとりますが、見通せない幸せよりも、そばにこんなにも手軽で確実なる幸せがあろうとは・・・。見方と考え方を変えれば、人間幸せに近づくものと思われます。どうでもいいことなんだが・・・、この箸袋の絵を見ると、どうしても「面堂終太郎」を連想してしまうのだが、オレだけだろうか。それとももはやオヤジ過ぎる発想なのだろうか・・・。
<もはや、あっさりラーメンの東京代名詞か!?と思わせる崇高さと和やかさが染みる>
おおお!絵になるねー。キレイに整形されズ太いチャーシューが、真円の丼の中央に並ぶ・・・。まるで今川家家紋「足利二つ両引」を連想させるビシッとした感覚ですよ。そしてその中央には、今回のメインテーマ「実山椒」が多めに置かれている。これを絡めて食らうも良し、出汁へ落として滲ませるも良しだな。薬味もいい感じで「白ネギ」と「三つ葉」が多めにのってる。境目に味玉ハーフが置かれており、色配分としても見た目に心地よいね。これは自分の中では「おすましラーメン」。インパクトを求めてこの店を選ぶひとはまずおりません。穏やかさを求め集う。その和出汁感覚には、昆布や節系の乾物旨みがしっとりと溶け込んでおり、野菜とどんこのエキスも柔らかく入っているのかもしれない。塩気というより、甘く芳しい感覚がそんな妄想をさせます。そう・・・もはやこれを醤油ラーメンとカテゴライズしても良いのだろうか。
<そのまま酒のつまみにもなる実山椒!優しい痺れ感に萌える〜!>
鬼が亡者を血の池地獄に陥れる様ではなく、そっと稚魚を海に還すような気分で実山椒を出汁の中へ放流する。直ぐには響き返らないその刺激を期待してね・・・。しばらくは、何の反応もない状態でただ出汁を啜りつつ、麺を味わう。見返りのない山椒愛こそが、本当の山椒愛なのだと信じつつ。するととある時点(中盤あたり)から、ふわふわっと、山椒の香りが立ってくる。そしてゆるりゆるりと・・・痺れが仄かに遊びだす。出汁の淡麗な味わいに染まりながら、新しい旨みとなって溯って来るではないか!。レンゲで掬うと部分的にまだホール状態が残ってる粒がある。そこを奥歯でガジってみると、意外に最後の親分が現れたような苦みがほとばしるので、しっぺ返しをくらったような気分!。意外にじらす淑女のような実山椒だゎ・・・・。
<汁を吸い込んでからの味わい!滑らかさの快感を誘うストレート細麺!>
私は個人的に、肉と麺を一緒に食らうのが好きという変態系です。しかし今回は薬味との一体感が素晴らしく、そして薬味の量も多かったので、いつも以上に麺で発散させてもらいました。三つ葉が多くて嬉しくて泣ける。あまり三つ葉を汁の中に放置しすぎても、山椒の風味をマスキングしますからね・・・。早めに麺と一緒に食らったのですが、炭水化物の湿った感触に出汁が染入り、そこに三つ葉の清涼感が混じる。歯応えも三つ葉の茎がぷちぷちと千切れてナイス。それを受け止める麺のモツモツ感覚。奥歯で噛むと唾液がほとばしり、糖化を促し旨みへと一気に昇華なんだが、三つ葉の風味がいつもと違う高みへといざなうか!。
<例え半分でも嬉し!嗚呼味玉にハズレなし!>
デフォルトでも必ず入っているハーフ味玉。だから当たり前のように感じていてはいけませんよ。これはナイスな味わい!。どうしても塩ダレ味玉は、依怙贔屓してしまう。出汁の浸透により卵黄がにわかに熟成しつつも、塩ダレなので玉子本来の味わいを失うこともない。茹で卵を食塩振って食うのがシンプルで旨いと感じるかたなら、分かるだろうか・・・・。
<実は迫力の焼豚!J系小豚に匹敵する食べごたえと満足感!>
通常の3倍の早さ!じゃなくてボリューム。ジェットストリームアタックの如く、3枚が狂いもなく揃って襲い掛かります。まずは一枚目は踏みつけるような気軽さでガジる。肉汁が染み出るというより出汁と一体化した旨みが、口の中であふれます。そして二枚目は一気に急所を箸で突くように、全体を思い切りクチに放り込み退治した気分で、大胆かつゆっくりと味わう・・・・最高の勝利感。そしてちょっと一瞬放心状態で時間をおいてから三枚目へ。この3枚目に意外と実山椒が裏側で引っかかっていたようで、抵抗を受けてしまいました。
総じまして「まさしく銀座の崇高さに映える馴染み感覚!穏やか刺激のハイパー焼豚麺」・・・と言う感覚でしょうか?。いやー、短い外出昼休みならこちらがおススメ。また通し営業なので遅い昼飯に心配することなし。味と旨さは確か!。味だけでなく懐にも優しい!。今の季節なら、ラッキーセンターで用事済んだ後に啜ってみてはいかがでしょう?。「おかめ」は福を呼ぶ神。連れ添いの「ひょっとこ」もそれなりご利益なんじゃ?。そんな無責任な感じですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
恒例の
年末ジャンボ
夢抱き
大枚すっては
柳麺すする
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!