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「【限定】クラムチャウダー風あさりシチューらーめん」@らーめん 月の兎影の写真12月某日、昼、本日は2018年も残り10日となり、いよいよカウントダウンに突入。忙しさも増し、松本のオフィスから諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

山国の信州では珍しく「あさり」をフィーチャーしたラーメンが一番のウリ。情報によると今年最後の月替わりの限定となる一杯も、そんなあさりをアレンジした一杯、と言う事でそれ狙いの突撃を図る。

14:25着、先客5名、カウンター席に着座、後客2名。早速、メニュー検討、ここは予定通りに限定の12月の「月の満ち欠けラーメン」である‘クラムチャウダー風あさりシチューらーめん’(960円税込)をオーダする。

最近ガッツリ系が続いている事もあるし、大盛り(150円)にすると4桁も超えてしまうからしてここは大人しくデフォでイク。今回の品、能書きによると「じゃがいも・にんじん・玉ねぎをふんだんに使ったクリームシチューをあさりのスープに合わせました。クラムチャウダーのような味わいの洋風ラーメンです。」とある。イイではないか。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、べビーホタテ、アサリの剥き身7~8個、ブロッコリー、インゲン、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、シメジ、刻みネギ、ドライパセリが、シチューの様なクリームスープに乗っている。

スープから。先ずは思いの外さらっとしたスープからはアサリのふくよかなコハク酸の旨味が口いっぱいに拡がって来る。その貝のコハク酸特有の刺す様な旨味は、ベースのクリームによるクリーミーさに包まれて、柔らかにマイルドに味わえる。そのクリームスープの塩味も適宜で、野菜の甘味も加わり、まさにあさりの旨味がたっぷりと滲み出たクラムチャウダーそのものの味わいが楽しめる。クリーミーな魚貝の旨味が全開の実に美味いクラムチャウダー風クリームシチュースープである。

麺は断面長方形のうねりとちぢれの入った平打ち麺。加水率高めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、ピロピロ、ムチムチとした食感が実にイイ。こちらの店ではチョイと珍しい麺で、クリーミーなアサリスープも良く絡んで来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラ煮豚チャーシュー。いつもより小ぶりも、ほろほろと柔らかく、美味さは変わらない。味玉もいつもの塩味付けで、クリームスープにも良く合う。べビーホタテも貝の旨味を味わえる。アサリの剥き身はかなり含まれ、弾力のある貝の旨味が味わえる。ブロッコリーはボイルされて甘味がある。インゲンもボイルされ、味わい深い。ニンジン、ジャガイモ、タマネギはシチューに良く煮込まれていて柔らか。共に旨味と甘味が出ている。シメジも美味い。刻みネギの薬味はきっちりと効いている。ドライパセリもふわり香る。

スープ完飲。今年は最後となるであろうこちらの店での限定の「クラムチャウダー風あさりシチューらーめん」。それはこちらの店のウリである「あさり」の旨味をクリームシチューでまろやかクリーミーに楽しめるスープに、ピロピロの加水率あるよじれた平打ち麺を合わせ、バラエティーに飛んだ装備の数々で楽しめる極上の逸品であった。また来年もこちらの店の珠玉の一杯を楽しみたい、、、

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