なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【限定】濃厚煮干し豚骨」@らーめん 月の兎影の写真10月某日、昼、本日はデスクワークの後、諏訪~松本の巡回予定。ところで昨日のドラフト会議で我がDeNAの一位指名は東洋大の上茶谷投手だった。正直、知らなかったがエースとなるべく頑張ってもらいたいものである。

そして昼ラーに突撃したのはこちらの店。何でも情報誌「Komachi」とのコラボで提供されている限定が思いっきり気になる。提供は11月24日までと長いが本日突撃してみる。

13:45着、先客12名、カウンター席に着座、後客2名。早速メニュー検討、予定通りに卓上の限定メニュー(メニュー写真)から‘濃厚煮干し豚骨’(900円税込)をイク事にする。明日から再び東京にてラーメンに散財は必至なので「大盛り」は回避する。

この品、能書きによると「『長野こまち』の担当の方から「“ガツンだし”でラーメンを作って欲しい」との依頼があり、今回は鯵煮干しと鰯煮干しを前面に出したラーメンを作りました。好みが分かれるほど「ガツン」としていますので、得意な方のみどうぞ」とある。豚骨も煮干しも大好きオヤジとしては願うところだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、粗挽きコショーの塗されたチャーシュー、味玉、カイワレ、糸唐辛子、白髪ネギが、濃茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。そのドス黒い如何にも濃厚そうなスープに期待は高まる。

スープから。見た目に違わずドス黒スープは大量の煮干粉を交えてのザラツキのあるドロドロスープ。出身店の「俺らラーメン ちょもらんま」の「鯵ダブル」あるいは「鰯ダブル」を遥かに凌駕する煮干しドロスープである。こちらの「特濃魚介とつこつ」をベースにしている模様だが、濃厚な豚骨を凌駕する煮干し感は、ニガミ、エグミもあるのだが、それらを昇華した旨味として集約されているのである。合わされた醤油のカエシも濃厚でショッパーであるが、強烈な煮干し感にはむしろベストチューニング。豚骨感、煮干感、そして醤油感とも私的にはこの「やり過ぎ感」は全然問題無しだ。豚骨のヘヴィーさと煮干しのパワフルさに、醤油のカエシのディープさが交錯した実に美味い濃厚豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるパツパツ、ムチムチとした食感が実にイイ。濃厚豚骨魚介のスープもヌッタリと絡めて来る。その濃厚さにも拮抗出来ている。実に美味い麺である。

具のチャーシューはいつもの豚バラ煮豚チャーシューであるが、粗挽きコショーが塗されてスパイシーさを引き連れている。濃厚スープにも映える仕様だ。味玉はいつもの塩味付け、今回も美味さは盤石。カイワレのプチ・ビターさは煮干しのビターさに押され気味。糸唐辛子もスパイシーさが埋没するほど。そんな中、多めの白髪ネギのネギ薬味感はキッチリと反映されている。この白髪ネギは万能だ。

スープ完飲。こちらの鉄板店で情報誌「Komachi」とのコラボでの一杯が気になっており突撃しての「濃厚煮干し豚骨」。それは煮干しのザラツキを伴った濃厚な豚骨に鯵と鰯の煮干しをやり過ぎ感をも無視して叩き込んだ非常にパワフルにしてディープな豚骨煮干しテイストを存分に楽しめる品。かつて濃厚煮干しで有名な東京「中華ソバ 伊吹」で食った一杯と比べてもテイストは違うものの、濃厚さでは完全に上回った印象で、まさにディープ・ニボマニア向けの絶品。底なしのディープ・ニボマニアにして豚野郎オヤジを唸らせる至極の一杯であった、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 44件

コメント

まだコメントがありません。