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【2018.12.15再訪】大久保で打ち合わせがあったこの日、午前中で終了し、帰りにラーメンを食べて帰ることに。この界隈は候補がいろいろあって迷いますが、久しぶりにこちらで食べてみる事に。11:15頃店到着。まだ昼飯には早い時間のはずなのに、店内は半分くらい席が埋まっていました。券売機は店のリニューアル以降店外に置かれています。その中から、この店の定番中の定番と思しき「こってり煮干(820円)」の食券を購入。店内入ると、もともと券売機が設置してあった場所に冷水器のサーバーがあり、席に着く前に水を汲んでいくよう店員さんに促されます。相変わらず店は狭く、カウンターに座ったお客さんの後ろを通るのに難儀します。席に座り、店員さんに食券を渡すと、麺の量と茹で加減、脂の量、辛さなど聞かれます。並、中盛、大盛が同一価格なので、私は“中盛+2辛”でお願いしました。待つことしばし。かなりの太麺なので茹で時間が少々かかりますね。概ね7,8分で私の注文の品が到着しました。このビジュアル…凪の初期のものに近付いた感じですね。初めてゴールデン街の店で食べた時の衝撃が思い出されます。それでは早速スープから一口。一口目から容赦ない煮干パンチが来ます!一杯あたり50~60gくらいの煮干が使われているというこのスープ。恐らく頭や腸は残したまま、あえてエグ味を出していると思われます。そして動物系出汁…豚骨や豚ガラと思われます…も濃厚。凄い個性の二つの出汁がぶつかり合って、下手するととんでもない破綻を来しそうなスープですが、適度な甘みと化調などで適度にバランスされていて、とても美味しくまとまっています。そう、この味は凪初期の味に近いものですね。凄く旨いです。しかし店先の断り書きにもある通り、煮干しが苦手な人には絶対受け入れられない“すごい煮干”であることは間違いありません。麺は太縮れ麺。加水率中等で非常にコシが強いもの。スープがこんなに凄いので、麺もそれなりに強くないと完全に負けます。そういった意味ではこの麺は実に的確なものが選択されています。噛みしめると甘みがあります。麺自体が旨いですね。麺量は中盛にすると茹で前200g少々ではないでしょうか。十分な食べ応えです。一緒に入っている“いったん麺”はワンタンの皮のように加水率が非常に高いもので、ツルツル食感が楽しめます。これも独特で面白い。チャーシューは厚切りのロース肉が一枚。適度に歯応えを残し、肉の旨味が味わえます。とても良い出来栄えです。そして刻み葱がスープに馴染むと、この濃厚なスープを良く落ち着かせます。葱っていう薬味は日本の料理には欠かせないですね。辛さは無料で30辛まで増せたはずですが、私には今回食べた2辛かせいぜい3辛くらいでちょうど良いです。ピリッと適度な辛味はパンチが出て、スープの旨味を引き立てます。久しぶりに凪の原点の味を食べたような気がします。この店はやはり定番メニューが一番旨いですね!そういう店は安心して通う事が出来ます。暖かい季節になったらつけ麺も食べてみたいです。
大久保で打ち合わせがあったこの日、午前中で終了し、帰りにラーメンを食べて帰ることに。この界隈は候補がいろいろあって迷いますが、久しぶりにこちらで食べてみる事に。
11:15頃店到着。まだ昼飯には早い時間のはずなのに、店内は半分くらい席が埋まっていました。券売機は店のリニューアル以降店外に置かれています。その中から、この店の定番中の定番と思しき「こってり煮干(820円)」の食券を購入。店内入ると、もともと券売機が設置してあった場所に冷水器のサーバーがあり、席に着く前に水を汲んでいくよう店員さんに促されます。相変わらず店は狭く、カウンターに座ったお客さんの後ろを通るのに難儀します。
席に座り、店員さんに食券を渡すと、麺の量と茹で加減、脂の量、辛さなど聞かれます。並、中盛、大盛が同一価格なので、私は“中盛+2辛”でお願いしました。待つことしばし。
かなりの太麺なので茹で時間が少々かかりますね。概ね7,8分で私の注文の品が到着しました。
このビジュアル…凪の初期のものに近付いた感じですね。初めてゴールデン街の店で食べた時の衝撃が思い出されます。それでは早速スープから一口。
一口目から容赦ない煮干パンチが来ます!一杯あたり50~60gくらいの煮干が使われているというこのスープ。恐らく頭や腸は残したまま、あえてエグ味を出していると思われます。そして動物系出汁…豚骨や豚ガラと思われます…も濃厚。凄い個性の二つの出汁がぶつかり合って、下手するととんでもない破綻を来しそうなスープですが、適度な甘みと化調などで適度にバランスされていて、とても美味しくまとまっています。そう、この味は凪初期の味に近いものですね。凄く旨いです。しかし店先の断り書きにもある通り、煮干しが苦手な人には絶対受け入れられない“すごい煮干”であることは間違いありません。
麺は太縮れ麺。加水率中等で非常にコシが強いもの。スープがこんなに凄いので、麺もそれなりに強くないと完全に負けます。そういった意味ではこの麺は実に的確なものが選択されています。噛みしめると甘みがあります。麺自体が旨いですね。麺量は中盛にすると茹で前200g少々ではないでしょうか。十分な食べ応えです。
一緒に入っている“いったん麺”はワンタンの皮のように加水率が非常に高いもので、ツルツル食感が楽しめます。これも独特で面白い。
チャーシューは厚切りのロース肉が一枚。適度に歯応えを残し、肉の旨味が味わえます。とても良い出来栄えです。
そして刻み葱がスープに馴染むと、この濃厚なスープを良く落ち着かせます。葱っていう薬味は日本の料理には欠かせないですね。
辛さは無料で30辛まで増せたはずですが、私には今回食べた2辛かせいぜい3辛くらいでちょうど良いです。ピリッと適度な辛味はパンチが出て、スープの旨味を引き立てます。
久しぶりに凪の原点の味を食べたような気がします。この店はやはり定番メニューが一番旨いですね!そういう店は安心して通う事が出来ます。暖かい季節になったらつけ麺も食べてみたいです。