なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「らーめん(800円)」@ひよこプリンの写真めんやもも』の創造主がオープンさせたお店。

上記店舗は美味かったが、麺量としてはさほど多くなくスープの美味さで勝負していた印象。

しばらくすると経営者が変わり、それから後にすぐに閉店していた。

平井に場所を移して復活。

駅から離れた場所、住宅街にひっそりと佇んで居りました。

お店を開けるとポップでカラフルな厨房衣装を着た店主さんとアダルトな女性がお二人。

店内も可愛らしく女性受けしそうですね。

BGMもサザンとかユーミンとかの昔懐かしいポップス中心。

直ぐ左手の券売機でオーソドックスな掲題メニューのチケットを購入。

一番入り口近くのカウンター席に座りました。

先客は1名だったがそのお客さんもすぐに帰った為貸し切り状態。

10分弱でラーメンが配膳される。

まずはスープから。

スープは鶏、豚、香味野菜で取ったモノ。

めんやもも』時代はキレイに澄んだスープを作っていたが、こちらでは白濁したモノ。

典型的な中華系のラーメンスープではなく、鶏と豚によるベースを作っておいて、香味野菜により変化を付けて、どことなく洋風にも感じられるスープに仕立てている。

動物系よりも香味野菜の主張の方が強く、おそらく大量の香味野菜が使われている模様。

その為、複雑な旨みが混在するスープで単純にスープ素材だけで想像できる要素を超えた旨みが抽出されている。

あっさりではあるけど、しっかりと旨みがあるモノ。

一応、醤油も使っているようだが、軽く色味を付けているだけで醤油感をほとんど感じることは出来ない。

具材としてパプリカが飾られていたが、スープの熱により軽い苦みと独特の風味をスープにもたらせ、時間経過によりさらなる洋風スープへと進化していく。

このお店でしか味わえない一風変わったスープ。

香味油として鶏油が張られていたが、逆にスープの完成度が高すぎる為に鶏油の存在が違和感に繋がっていた。

続いて麺。

全粒粉入りの中細ストレート麺。茹で加減よく、プツリとキレる歯応えが良いですね。

スープとの絡み良くどことなくスープパスタのようにも感じられますね。

具材。

チャーシュー2種、パプリカ2種、小松菜、玉ねぎ、アーリーレッド。

チャーシューはバラの角煮のようなブロック状になっており、表面が炙られており香ばしい。

柔らかく、ジューシー。

もう一つは鶏チャーシュー。

パプリカは生の状態。スープの熱で香りが引き立ち甘みも増すが、イマイチ具材としての魅力がオイラには分からない。

玉ねぎ類はスープの熱により、食感が変化し甘みのある状態。



めんやもも』の創造主のお店と聞いて伺ったが、少し想像したモノとは違ったかな。

また新しい一面を見ることが出来た感じ。

他のお店と違い、オリジナリティのあるスープだけに好き嫌いはありそう。

このスープでのつけ麺も気になるし、豆乳が入った白らーめんもよさそう。

また、別メニューで堪能してみたい。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

鶏油が気になりましたか。
写真を拝見するに、確かに少し多めに見えますね。
このスープは恐らく油がないと麺と上手く絡まないので、外す事は出来ないと思うんですが、余り多いとせっかくの美味しいスープの魅力が少し損なわれてしまうように感じます。

皆さん「鶏・鶏・鶏」としか言ってない中、おいらと同じく大量の野菜を感じ取ってくれる方の登場を待っていましたが、それがsciroccoさんでホッとしましたw

Dr.KOTO | 2019年1月18日 17:49

おはようございます。

もちろん旨味で言えば鳥の方が強いんですが、オイラには鶏よりも香味野菜の方が口についたと言うか気になりましたね。

それもネギ生姜という中華系ではなく、玉ねぎ、人参、セロリなど西洋野菜系ですね。入ってるかどうかは不確実であくまで推測ですがね。

フレンチの野菜のフォンとか、イタリアンの野菜のブロード、魚を下煮する時の野菜クズで作るクールブイヨンなどと同系統だと思ってます。

scirocco(実況中継風) | 2019年1月20日 08:44