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「とりぶたのうこうラーメン(900円)」@必勝軒の写真前回に続いて同行者と再びこちらへ。

この日の裏メニュー。アルコールを飲む人にだけ提供されるメニュー。

【本日のおつまみ】
白ワイン漬けBIGやきとり
トマトグラタン
おつまみもやし
料亭の宝煮
新じゃが肉野菜タマゴ炒め

この日も大将の小粋なトークを楽しみながらおつまみ数点と掲題のモノをオーダー。

前回同様やきとりに高級素材が使われている。

そして、この日も曜日スープを作り、おつまみメニューを作って余った材料を更にスープ材として投入したものだという。

おつまみも高級素材を使用しているのに居酒屋メニューよりも安くて美味い。

おつまみなど平らげて、アルコールも多少入り、頃合いになった所で掲題のモノをお願いする。

しばらくするとモノが登場。

まずはスープから。

訪問した曜日は水曜日。

この日は濃厚な動物系のスープが頂ける日。

この日は豚の旨みがかなり強めに煮出されており、動物系の臭み消しに生姜を大量に使用したものだという。

ただ、店主さんはノリが良いために余った生姜も大量に使ってしまったんだろうと思う。

店主さんが想像もしなかったくらい生姜の風味が強すぎてやってしまった感があった。

一番は生姜、それから豚の主張が強すぎて鶏の風味が消えている。

ただ、前回同様コラーゲン質が抽出されていて口元にヌラーっとゼラチン質を感じる。

どことなく豚骨スープのようで正直、この日のスープは濃厚だけど好みではない。

カエシは極めて控えめに効かせていて、ダシ感が前面に出ている。

色々な意味で前回訪問時とは全く方向性の違った一杯。

続いて麺。

麺は自家製麺。

色味の真っ白な中太麺。粉の甘味・旨みをしっかりと感じる麺。

気付く人が居るかわからないけど、ココの麺って結構短めなのよね。

それは一啜りするとちょうど吸い切れるように、途中で麺を噛み切らなくて良いように長さを調節してるんだよね。

麺を吸い切る事って麺の一番末端の部分が最後までスープに浸かっているわけだから、口内で麺とスープとの割合が変わってくるし、それがスープとの絡みが良いって感覚に繋がるわけでもあるし。

啜っている時にスープが麺を伝って流れ落ちていくのを全部口に入れてしまうという事になるのでね、重要な事なんですよね。

そういう所までを計算してるって事なんですよ。

具材。

チャーシュー、なると、メンマ、ねぎ。

チャーシュー、は赤身中心。スープで煮て作ったもの。少し味が抜け気味。

こちらはこれがデフォルトなんだね。



水曜日に行ったので動物系が強めだったけど、この日は少し店主の小林さんの計算違いがあったよう。

生姜の風味が強く、また、動物系も豚が主体のスープはちょっと好みから外れてしまったかな。

でも、採算度外視のスープは好みの人には堪らないモノだと思うね。

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