なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「得製らーめん 大盛」@風雲児の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/23/000257
とまそんのYouTube: https://youtu.be/kGhyP_0YMRk

<インバウンド効果で盛り上がる風雲児!>
 
 コアなファンを維持し続けているんだね~とひとしきり感心。たしかにそのような常連客もおられるようで、店主さんとの会話も弾む。店内に入っても背後霊状態で並ぶシステムだが、待つ間ちょっと以前とは違った雰囲気を感じます。かなり外国人客が多くなったね!。1/3くらいはそんな感じ。行列待っている客のスマホは外国語ばかりが目についた。この状態でこの店のホスピタリティがまた光るのであります。

 
 
  
<全体&スープ> 魚介感覚低めな醤油味!ずっしり溶け込む鶏白湯!
 
 おおお!久しぶりに出会うと迫力が新鮮だね!。こってり度合いが今でも通用する濃厚さだし、また琥珀を通り越した重厚な醤油ブラウンがそまった動物系の白濁さが旨そう。加えて山盛りの薬味ネギがよく映えます。麺の大盛感も全体を支えていて、肉や味玉が盛り上がって見えるから更に旨そうに感じる!これぞ得製(特製)っていう説得力がありましょう!。
 
 自身の記録によると約5年に一回食ってるパターン。なので詳しく覚えてない~(笑)。新鮮感覚で味わいましたが、もっと魚介が利いたイメージ、またおま感ありありなイメージだったのが嘘みたいに、鶏白湯の深みをダイレクトに感じます。魚介×鶏白湯というテーマも一時期溢れましたが、魚介が甘味を醸し出しているもののくどくないのが印象的。しかも醤油を感じる風味が食欲を刺激するかのよう。魚介の旨みはこの醤油ダレにも響いているのか、複雑に入り乱れた味わいなので、鶏白湯一辺倒のような飽きがこない。
 
 
 
 
<薬味> 万能ねぎの薬味が異様に映える!七味唐辛子で最後まですっきり食える!
 
 食欲の持続性には「葱」がいい仕事をしていると思います。ねぎ大好きねぎ星人なオレだけが、ここに反応しているだけかもしれませんが、あしからず。細かい小口切りされた万能ねぎが惜しげもなく、山盛り状態で投入されております。主にスープの中に溶け込んでゆきますが、鶏白湯の濃厚さをさらっと食わせる清涼感を醸し出しているのは確か。最後まで浮遊し楽しませてくれます。また味変化としては、テーブルセットにある七味唐辛子を激しくおススメ!。これはつけ麺でもナイスな働きをしてくれることでしょう。
 
 七味は一味にっ比べて味がばらけてイカン!と古い上司にコケにされたオレ。もつ煮込みには確かに一味でしょうが、鶏白湯系にはむしろ七味でしょうよ!と今だったら言い返せそう。当時は、「でっすよねぇ~」なんてビール注ぎながら胡麻擦ってたわ・・・・。
 
 
 
 
<麺> 大盛サービス可能!引き締まり強めなハードモチモチタイプでスープに絡む力も強し!
 
 もういい歳なのだから、大盛は卒業しないといけないとは思いつつ・・・サービスとなるとついそれにしてしまう意志の弱さよ。多加水のモチモチサが伺える中細ストレート麺ですが、玉子が入っているのか麺自体にも味わいを感じます。濃厚な動物系の旨みをしっかりと受け止めつつ、麺の旨みもぶつけていくような風合いと感触が何とも言えず旨い。引き締まりが感じられて、モチモチ感じゃないハードさ?ヌツヌツとしたような歯応えも印象的。滑っているのかと思ったら、スープをかなり巻き込んでおり、持ち上げというより絡めあげという感覚で、口元へ迫ってきます。
  
 なのでズボボボーーーっと啜るには少し抵抗や重みがあるようなので、いつもより強く啜るか、クチから箸へ近づけるような啜りで食い通づけます。隣客の変な視線を感じましたが、気にしない気にしない。それより麺啜ってて、張り付いたネギが鼻腔の変なところに入ってしまい、思いっきり鼻をかんだら「ウップス!」ってちょい言われました(汗)。反省しきり・・・・。
 
 
 
 
<チャーシュー> 濃厚動物系スープの中にあって・・薄い塩気と脂甘味は別格に感じて旨し!
 
 これも王道。時代が低温調理レアチャーシュー主流に変わりつつあろうとも、変わらない豚バラ肉タイプです。変わらないことも自分を貫くようでカッコいい・・・そう思わせるのは、缶コーヒーBOSSと、風雲児のチャーシューくらいなものなのか。フツー以上に馴染みのある肉が、フツー以上ん旨く感じる。特に脂身の旨みが、濃厚鶏白湯の濃い味いの中にあっても引き立つのが分かる。ねぎも貼り付けて一緒くたに食らうとさらに甘さが映える。引き立つのは塩気だったんだと後でわかる。味全体の流れに合わせると埋没してしまうが、塩気少しだけでも違う部分があると、風合いが変わり味わいが光る。そんなわけで・・・流れに多少でも逆らう意味深さを知ったりします(大げさ・・・)。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 濃ゆいタレの漬け込み感じる熟成した甘味!されど重くない味わい!
 
 味玉はスープの保護色じゃないかと思えるほど似ており、タレ浸透の深さを知ります。そして熟成の深さも比例するよう。しっとり&ネットリとした卵黄の深いオレンジは、マチュアな甘みで濃密と受け取れる。しかし案外、浸透度が深入りすることもなく、白身などは白い部分もキープされてて、意外と全体ではサッパリとした印象も持ち合わせます。嗚呼、やはり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「今も変わらぬ人気の質感の高さ!南新宿の代表格的濃厚ラーメンならここ!」・・・という感覚。久しぶりに行って落ち着いたかなと思ったら、更にパワーアップしたような店とその味わい。メニュー欄アップもシンプルで変更なくともずっと続けていける力強さも改めて再認識しました。もう少し以前より間隔を詰めてまた食いたいと深く思う次第。心配無用の王道旨さの一杯でした!。そんな感動を胸に、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   小雪舞う
   寒さ痺れる
   昼飯の
 
 
 
   心と味の
   温もり嬉し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんばんは❗
懐かしいです、風雲児。約10年前に一時間並んで食べましたね、それ以来いってませんが外国人観光客の方が多いって聞いてますね

川崎のタッツー | 2019年2月23日 00:05

どもです。
わたしも5年に1回いい~ッスw
でも、鶏白湯を見直したお店なんですよね!
そろそろ行く時期になりました(笑)

ラーするガッチャマン | 2019年2月23日 08:37

一度行ったきりですが、
この系統はもういいかなぁって感じです😅

NORTH | 2019年2月23日 09:24

行きたいのに未だに行けていない店のひとつです。
つけ麺だけじゃないのですね。

カナキン51 | 2019年2月25日 23:58

オープン時からの常連さんは、もう殆ど来ていませんので、たまにお邪魔すると喜んでくれます。
鶏白湯もステレオタイプが横行してますが、一燈がオープン時に参考にしたクオリティは未だ健在と思います。

Dr.KOTO@とんこつ月間 | 2019年3月2日 15:29