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コメント
どもです。
鶏白湯にトリュフオイルに貝出汁ときたら
美味しくないわけが無い(^^)/
そしてライ麦入りの太麺ですから食べがいが
ありますしね!(^^)!
ただひとつ、南瓜はやめて(笑)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年2月28日 07:47なんかまた凄いお店が出来ましたね!
コレは美味しそう🤤
NORTH | 2019年2月28日 10:45どもです!
メニュー名からして、どうしても三鷹のすず喜を彷彿としますね。
名前に反して、トリュフオイルを使われたりとなかなかハイソ。
さすがは横浜、お上品です。
さぴお | 2019年2月28日 16:28こんばんはぁ~♪
昨年秋開店の新店なんですね。
鶏白湯に貝出汁とトリュフが効いて思わず唾をゴクリと
飲んじゃいますね。他にも気になるメニューもあるし
一度訪問してみたいお店ですね。
mocopapa | 2019年2月28日 20:18おはようございます^^
最近、横浜方面に全然行けてなくて。
次回の候補にしたいですね。
としくん | 2019年3月1日 06:16
とまそん@ラーメン食べて詠います
ラーメン屋けんちゃん

NoonNoodle

千年





とまそんのYouTube: https://youtu.be/HqHaEETwQss
<春雨抜ける温かさが沁みる・・・・港町昼飯>
ひと雨ごとに春を足音を感じますな・・・。世間ではウキウキ気分の春なんでしょうが、仕事のことを思うと、春はもっとゆっくりやってくれば良いのに・・・と感じるオレ。加えて花粉症もあって鼻ズマリと頭痛の季節でもあります。そんな感じで春雨がパラパラと降る朝は、花粉が舞い散らず個人的には好都合。ちょっと昼飯も寄り道気分で、横浜から2駅逆戻りしてしまいました。今回はそんな関内周辺でのラーメン活動開始。ノ貫には店前待ち客が遠くから確認してしまった流れから、引き返して向かったのがこちら「麺や 魁星」さんです。
<全体&スープ> 鶏塩が凝縮して鶏白湯にかなり近寄った感覚!
おおお!写真で見るよりはずっと濃ゆさに迫力がありそうな気分!。なんだか煮詰まった感覚さえ感じる白濁感・・・そこには鶏白湯の面影すら感じる!。しかし土地柄か鶏油の色気もしっかり入り込み、チャーシュー以外のトッピングの彩から少し洋風なニュアンスすら感じさせるじゃないか!。コク塩という男性的な名称とは一転した上品さ。すこし女性的なニュアンスすら感じる濃密さ。
これはどんな味だ!?興味が凄く先行してレンゲで一口慌ててすすり上げますと、それは「コク塩」という名称から意識に刷り込まれた「濃い塩味系」を連想する。確かに塩気はやや濃ゆいめ。塩っぱい部分はなく、鶏ガラや丸鶏の旨味が沁み込んでカバーしている味風景です。この時点では【濃ゆい鶏塩麺】というイメージだった。しかし味わい続けるとコラーゲン感も滲んでいるのが分かる。見た目の通り、やや鶏白湯に近い部分もあり、例えばボンジリとかモミジなどの脂感もありなむ。【マイルドな鶏白湯麺】と言う見方も少しかすめてくる。
<薬味> さらに鶏油!トリュフオイルの芳醇さそして・・・滋味溶ける貝出汁!!
鶏白湯感覚にさせるのには一つ理由があってそれが「鶏油」。これは土地柄というべきか、神奈川淡麗系でわりと色気あるこってり系の味には、これが深く投入されているのがイメージ。横浜家系でもそうだね。この鶏油のまるでバターのような分厚い旨みには、じつにメロメロな気分にさせますよ・・・。ただこれだけで終わらないから実に面白い。
鶏油に溶けているのか割っているのか?。トリュフオイルの風味がとても色濃い。花粉症で前半鼻ズマリだったからか途中から気が付いたんだが、最初に気が付いても良さそうなほど色っぽい上品さがありなむ。これが入るとかなり鶏白湯から鶏塩へ意識が傾斜を始めますな・・・。個人的には塩系と腹を決めたのは「貝出汁」の存在。動物系で華やか一色で終ることなく、着実に滋味なる深さでグリットしてくるのが貝出汁。塩気に結びついて和出汁の方向へ引き込む味わいの一つです。
<麺> 角太輪郭が鋭いストレート多加水麺!汁を纏ったハードなモッチリさに滑らかさ映える!
スープがこれだけエキス感が芳醇で個性の凝縮だと、受け止める麺が不安と思いきや・・・見た途端に安心さを覚えるフォルム。それは「太さ」。汁系の中でも淡麗系と分類される中では、最強の部類かもしれません。多加水感は見て取れますが、微妙に細かい斑点があるのでこれは全粒を少し配合しているのかも。茹で上げも実にほどよくモッチリさにハードなイメージを残します。ヌッチリした歯応えと呼ぶべきか。さらに「形」も面白い。太いど「キッパリした角麺」で、つけ麺でも通用しそうなフォルム。ストレートさも美しく決まっているので、全体的にスタイリッシュ。
このやや太くてキッパリした角麺が、実に見た目に反してしなやか。汁を吸い込んでいるものと思いますが、麺のまとまりもよろしく、若干持ち上げも期待!?。このキッパリさと微妙な斑点は、うんちくを見るとすぐに腑に落ちました。ライ麦粉とデュラムセモリナ粉を配合しているそうな!。なるほどなるど・・・・。強力粉の中でも超ハードなデュラムセモリナ系。自宅で手打ちパスタしたら疲労困憊したのでハードさが分かる。そして風味はライ麦でしたか・・・・とても勉強になる。
<チャーシュー> ネオ中華王道の低温調理の豚肩ロース&鶏胸肉!ドライトマトは薬味なのか?
まずは豚。肩ロースとは言ったが、脂身のサシがわりと控えめで、それがむしろ淡泊な味わいで良い。汁が濃厚だから逆にバランスが取れておりました。実はモモ肉でしたなんてオチだったらあしからず。これは、フカフカで柔らかい肉ですが、少しだけスープに浸して温めて食う方がオレは好きです。ピンクの色が変わらない程度にね・・・。
ピンクと言えば鶏肉もまた中央部分がほんのりと桜色部分が残るけど、汁に浸せば消えてしまいました。これも淡泊な旨さとふかふか柔らかな歯応えの代表格。何度も拙ブログで耳たぶのごとしと例えて来たとおりの気持ちよさ。実はこちらのお店、夜は肉をアテに酒を飲むのも行けそうな雰囲気。そっちメインなのかもしれず、鴨肉なんてのも常備しているようだった。
総じまして「濃密の中にも洒落っ気感じるハイセンス!幾多の旨みエキス凝縮極まる鶏塩白湯麺!」・・・と言う感覚。さすが横浜も中心地ともなればセンス飛びぬけた店が何気にあるね。フラッと入ってすごい完成度に驚いた今回の探訪。やっぱ横浜スゲー・・・ちょっとこの春は本腰入れたくなってきました。こちらはまた来て次はデフォを頂きます。そんな誓いと共に、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
陽が差して
雨の匂いも
立ち消えて
深き鶏コク
トリュフが香る
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!