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とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/04/06/000000とまそんのYouTube: https://youtu.be/0sNY-_KaNmY<突然、煮干のスイッチが入ってしまい・・・> 何気に休業日と開店時間を確認するためにTwitterを覗いたのだが、前回検索後の「おおぜき中華そば店」が表示されてた。そこに限定20杯の「濃厚にぼしそば」なる表記あり。こちらのお店は、いろんな煮干しを限定で繰り成してくれるのでありがたく何度も食っている。ところが「濃厚」だけは未食。中目黒から日比谷線ですぐじゃん!。となれば速攻で行くしかありませんな。 <全体&スープ> イメージ通りのセメント系濃厚煮干!色合いはやや明るく塩気で旨みがアクセルかかる! おおお!これはのっけから濃密さが伺えるスープ感が頼もしいではないか!。そして照明の関係で気のせいかもしれないが、濃密なセメント感ある煮干感でも明るさを感じる色合い。正しく魚介のパンチ力!破壊力!を感じさえる一方で、トッピングのチャーシューは半レアで、とても肉々しくも艶めかしい雰囲気もある。実は個性のぶつかり合いなカオスさあるのに、全体的にはまとまった感があるのが素晴らしい。 分かってる味なんだろうが・・・まずは心を落ち着けて汁から頂く。丼の縁に限らずスープの表面にも、煮干のエキスが浮いて、レンゲの中で渦巻く。そこを一気に口へと運ぶと、嗚呼!ニボニボ~~~。煮干禁断症状がゆっくりと治まってゆく・・・。「おおぜき」さんは、どこか甘味を残す煮干感が、私のイメージするところ。その輪郭も少しばかり感じさせつつ、やっぱりズドンと煮干苦み主体の旨みで責め立てます。香味油さえ煮干を感じる風合い。植物性の油なのかは不明だが、すこし軽やかにも思える煮干溶けた感もありなむか。実はそんな油分も印象的です。 しかしやはり塩気だ!塩気が旨い。塩が煮干の旨さを引き出している!引き締めている!そんな働きが良く分かる。一歩間違えば塩っぺーとなったり、魚粉でクチの中がコペコペしてそうなところを、微妙なバランス感覚で旨みをアクセラレートしているじゃないか!。これだからニボシスト(煮干好き俗称)はやめられない。モーツァルトのような軽やか煮干感もいいが、ベートーベンのような激しいニボニボ感もまたいい。一度味わうと、もう当分の間はいいかな・・・と思うのだが、やがてまた味あわずに居られなくなる。煮干の沼に今回もハマって、亡者のように抜け出せないでいる・・・。 <麺> ティピカルな煮干向パツパツストレート細麺!煮干エキスの欠片を貼り付けまくって葱と啜る快感! 麺がまた旨い。やっぱり旨い。そして白くて整った地肌感が美しく感じます。煮干の沼に咲く一輪の蓮の花のように清らかなイメージ。それでいて歯応えはパツパツとして、頭の隅っこで凛とした感覚も残す。どこの麺じゃい!?と厨房内をキョロキョロと見まわすと、その麺箱には「大栄食品」とありました。 きめ細かい地肌でも、セメント系煮干スープがよく絡みます。持ち上げというより、絡むと言った方がすっきりするかも。スープに溶けて浮遊していた微細ながらもワイルドな煮干エキスは、麺の地肌に貼りつきまくりで、黒い斑点を示したり、また鋼のように黒光りしたり。もちろん大盛不可で、和え玉制。個人的には玉ねぎの微塵切りと麺を絡ませたい気持ちだったが、こちらはザク切り青ネギを添えてます。それらを混ぜたり貼り付けたり、レンゲで工夫して乗せ食いしたりして食らうと、風味も豊かだし食感も面白く複雑です。 <チャシュー> 豚の肩ロースのレアチャーシュー!鶏のモモ肉の脂ジューシーにして歯応えチャーシュー! 別にこの濃厚煮干にだけ合わせたわけじゃないでしょうが、半レアチャーシューは見事です。生に近い肉を魚のソースで食うのはちょっとミスマッチなイメージもしますが、塩気が強い汁なので難なく相性バッチリですね。豚と鶏の2種構成ですが、どちらも脂を少し含ませたジューシー指向の旨みあり。豚は肩ロースと勝手に決めつけますが、脂がサシている部分は、まさにフカフカ。あまり多く頬張ると千切るのに苦労するかも。ナチュラルな肉本体の味に塩気を載せて食うのが旨いです。 また鶏肉はモモで、こちらは下味が付いたような旨さ。肉が引き締まりすぎず、フカフカな部分もキープしており、私なんぞは真似できそうでないです。皮が接してない部分も脂がのったようなイメージで味わい深し!。多少香ばしさも楽しみながら食らい続けました。 総じまして「何くっても間違いのない店の、全く間違いのない確かなる濃厚煮干!」・・・と言う感想。濃厚煮干専門で勝負って店も好きですが、限定でさらっといつもの延長戦にある濃厚煮干ってのも余裕感じていいですね。マメに店のTwitterをチェックして、またこれ食いたいと思う次第。和え玉もまだ食ってないしね。都内のニボシストにもこれは激しくおススメ。そんな宣伝気分のままですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。 年号も 年度も変わり キックオフ 苦味味わう 煮干と責務 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
どもです。 おおぜきさん良いですね❗ ただ、濃厚煮干しは食傷気味なので 限定狙いになっちゃいます😁
とまそんのYouTube: https://youtu.be/0sNY-_KaNmY
<突然、煮干のスイッチが入ってしまい・・・>
何気に休業日と開店時間を確認するためにTwitterを覗いたのだが、前回検索後の「おおぜき中華そば店」が表示されてた。そこに限定20杯の「濃厚にぼしそば」なる表記あり。こちらのお店は、いろんな煮干しを限定で繰り成してくれるのでありがたく何度も食っている。ところが「濃厚」だけは未食。中目黒から日比谷線ですぐじゃん!。となれば速攻で行くしかありませんな。
<全体&スープ> イメージ通りのセメント系濃厚煮干!色合いはやや明るく塩気で旨みがアクセルかかる!
おおお!これはのっけから濃密さが伺えるスープ感が頼もしいではないか!。そして照明の関係で気のせいかもしれないが、濃密なセメント感ある煮干感でも明るさを感じる色合い。正しく魚介のパンチ力!破壊力!を感じさえる一方で、トッピングのチャーシューは半レアで、とても肉々しくも艶めかしい雰囲気もある。実は個性のぶつかり合いなカオスさあるのに、全体的にはまとまった感があるのが素晴らしい。
分かってる味なんだろうが・・・まずは心を落ち着けて汁から頂く。丼の縁に限らずスープの表面にも、煮干のエキスが浮いて、レンゲの中で渦巻く。そこを一気に口へと運ぶと、嗚呼!ニボニボ~~~。煮干禁断症状がゆっくりと治まってゆく・・・。「おおぜき」さんは、どこか甘味を残す煮干感が、私のイメージするところ。その輪郭も少しばかり感じさせつつ、やっぱりズドンと煮干苦み主体の旨みで責め立てます。香味油さえ煮干を感じる風合い。植物性の油なのかは不明だが、すこし軽やかにも思える煮干溶けた感もありなむか。実はそんな油分も印象的です。
しかしやはり塩気だ!塩気が旨い。塩が煮干の旨さを引き出している!引き締めている!そんな働きが良く分かる。一歩間違えば塩っぺーとなったり、魚粉でクチの中がコペコペしてそうなところを、微妙なバランス感覚で旨みをアクセラレートしているじゃないか!。これだからニボシスト(煮干好き俗称)はやめられない。モーツァルトのような軽やか煮干感もいいが、ベートーベンのような激しいニボニボ感もまたいい。一度味わうと、もう当分の間はいいかな・・・と思うのだが、やがてまた味あわずに居られなくなる。煮干の沼に今回もハマって、亡者のように抜け出せないでいる・・・。
<麺> ティピカルな煮干向パツパツストレート細麺!煮干エキスの欠片を貼り付けまくって葱と啜る快感!
麺がまた旨い。やっぱり旨い。そして白くて整った地肌感が美しく感じます。煮干の沼に咲く一輪の蓮の花のように清らかなイメージ。それでいて歯応えはパツパツとして、頭の隅っこで凛とした感覚も残す。どこの麺じゃい!?と厨房内をキョロキョロと見まわすと、その麺箱には「大栄食品」とありました。
きめ細かい地肌でも、セメント系煮干スープがよく絡みます。持ち上げというより、絡むと言った方がすっきりするかも。スープに溶けて浮遊していた微細ながらもワイルドな煮干エキスは、麺の地肌に貼りつきまくりで、黒い斑点を示したり、また鋼のように黒光りしたり。もちろん大盛不可で、和え玉制。個人的には玉ねぎの微塵切りと麺を絡ませたい気持ちだったが、こちらはザク切り青ネギを添えてます。それらを混ぜたり貼り付けたり、レンゲで工夫して乗せ食いしたりして食らうと、風味も豊かだし食感も面白く複雑です。
<チャシュー> 豚の肩ロースのレアチャーシュー!鶏のモモ肉の脂ジューシーにして歯応えチャーシュー!
別にこの濃厚煮干にだけ合わせたわけじゃないでしょうが、半レアチャーシューは見事です。生に近い肉を魚のソースで食うのはちょっとミスマッチなイメージもしますが、塩気が強い汁なので難なく相性バッチリですね。豚と鶏の2種構成ですが、どちらも脂を少し含ませたジューシー指向の旨みあり。豚は肩ロースと勝手に決めつけますが、脂がサシている部分は、まさにフカフカ。あまり多く頬張ると千切るのに苦労するかも。ナチュラルな肉本体の味に塩気を載せて食うのが旨いです。
また鶏肉はモモで、こちらは下味が付いたような旨さ。肉が引き締まりすぎず、フカフカな部分もキープしており、私なんぞは真似できそうでないです。皮が接してない部分も脂がのったようなイメージで味わい深し!。多少香ばしさも楽しみながら食らい続けました。
総じまして「何くっても間違いのない店の、全く間違いのない確かなる濃厚煮干!」・・・と言う感想。濃厚煮干専門で勝負って店も好きですが、限定でさらっといつもの延長戦にある濃厚煮干ってのも余裕感じていいですね。マメに店のTwitterをチェックして、またこれ食いたいと思う次第。和え玉もまだ食ってないしね。都内のニボシストにもこれは激しくおススメ。そんな宣伝気分のままですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
年号も
年度も変わり
キックオフ
苦味味わう
煮干と責務
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!