なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「梅しおラーメン」@手もみラーメン もりもり亭の写真 11/16 お昼に訪問。


 続いてこちらへ。

 前店から近くのこちらへ訪れると、店内はすでに結構賑わいを見せています。なかなか人気のようです。とりあえず席を確保し、メニューを眺めますが、目移りしてしまいます。ベースの味からして塩、醤油、味噌、豚骨、etc...と豊富なラインナップ。「煮干し」も気になりますが、同じく気になる表記に決定です。実はこれ、メニューの表紙を飾っていました。


 到着!

 その名の通り中央にドカッと梅干しが載っています。その上にとろろ昆布のおまけまで。スープは塩にしては濃い目の色味ですが、まずまず透き通っています。
 そんなスープからいただきましたが、これが良い!鰹をメインとしながら昆布も薫ります。わずかに動物系が感じられますが、かなりあっさりとした和風スープです。塩気も適度で好印象ですね。魚介の風味が飛んでいないのは、ダブルスープによるものでしょうか。これは完成度高いですよ。

 麺はツルッとした食感のある細中華麺です。軽く縮れが付けられています。麺自体の個性は消して、スープの味を邪魔することなく口まで運んでくれます。スープを味わうための麺と言えるでしょう。

 具材ですが、梅干しは紀州のもののようです。それと味付けメンマ、ワカメ、刻みネギ、味玉1/2個といったところです。


 ここからがポイントです。

 まず初めにスープだけで食べてみたところ、スープ自体の完成度に感動したので、そのまま麺をいただくことにしました。で、ある程度食べ進めてから梅干しを溶かしてみようかと。その思惑が叶うように梅干しは海苔の上に載せられていて、スープとの接点がないように工夫されています。
 しかし、他の具材がそれを許しませんでした。まずはワカメがじわじわスープに風味を加えていき、ワカメゾーンを広げていきます。そして別方向からは味付けメンマが辛味とともにコクを加えていく。味玉も味付けが濃い目なので危険と判断して早めに撤去することにしました。
 途中でスープの味を変化させるというのは、食べ飽きてしまうのを緩和させるのにも良いですし、私も味変化アイテムは望むところです。
 ただ、このラーメンには梅干しという大きなアイテムが備わっているわけですから、他の具材に関してはかえってスープの邪魔をしてしまうだけだと思います。他のメニューのトッピングとしては良いのでしょうが、これに関しては出来る限りシンプルな具材構成にすべきだと思います。そういった意味では、チャーシューを省いているのは好感が持てますね。

 少しずつ梅干しを溶かし込んで、徐々に味の変化を楽しむも良し、一気に投入して劇的な変化を楽しむも良し。食べる人の好みで味わうと良いでしょう。ただし、梅干しを全部投入した後は、一気に梅茶漬け風の味になりますので、初期から投入するのはお勧めしません。
 このラーメンに加えるアイテムとしては別皿で「山葵」を希望しますね。鰹、梅、わさび・・・合わないはずもないでしょう。
 トッピングの具材としてはワカメよりは青菜系やカイワレなどの方が宜しいのではないかと。他には鶏ササミなんていかがでしょうか?やっぱりそれも合わないかな〜。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。
ここのお店は私も先日お邪魔してましたが、スープを何種類も用意しているみたいですね。
最低2種類、3種類かな?その組み合わせで色々な味を出しているようです。
喫茶店チックな店の造りに騙されがちですが、かなり本格的なラーメンを出すので驚きました。
家から近いんですよ。 いいでしょw。

コンバット越前 | 2008年11月16日 20:40

>大尉殿

お店の雰囲気とメニューが豊富なのとで、入店時にはあまり期待しませんでしたが、レベル高いですね。
それゆえに無駄なトッピングがもったいなく感じます・・・。
スープの種類が多いようですが、他はどうなのでしょうか??
絶賛の「和風煮干しラーメン」にもぜひ挑戦してみたいです。

黒衣のペテン師 | 2008年11月19日 06:44