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コメント
こんちわ〜♪
>表面カリッと焼き上げられ、余分な脂は落とされていて、
赤身部分はサクサク、脂身はしかし、ネットリゼラチン質を残しており、
絶妙のチャーシューはいつもどおり。
このチャーシュー旨そうですねー。
これだけでも、早く食べたいですよ。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2008年11月21日 16:34こんにちは。
ワンさんのお店レビューにコメントありがとうございました。
あのシーサーは板橋時代からお店を守っていたんですね。
目玉は琉球ガラスと見ました。天才光男の作品かなあ?
ご質問にお答えします。
>けっこう満足感を感じる評ですが、減点はCPポイント?
実は個人的には、これは素つけ麺だなと思ったんです。
サービスでほぐし豚や玉子が入り、チャーシューが乗る店もある中、具は細切れチャーシューだけで少量でした。
私は標準的(チャーシュー メンマ ノリ ヤサイ等付)つけ麺価格を、700円~750円くらいと定義しています。
もちろん高いもので、美味しいものが沢山ある事は理解しておりますが、ラーメンにはそういう1杯は求めていないのです。
むしろ逆の1品、安くて美味しくて普通に満腹になるラーメンを高評価する傾向にあります。
つけ麺800円で納得しているのは、「六厘舎」「吉左右」「とみ田」「葉月」くらいでしょうか。
ですので有料のトッピング等は基本しませんし、する場合は明確に理由があります。
直近では「青島食堂 秋葉原店」でしましたが、それがオーダーするに足る価格と味だという確信があったからです。
先日オープンした「つけ麺 道」などは、つけ麺は500円で具はネギ・薬味のみを前面に打ち出しています。
きちんと告知する姿勢を逆に潔いというか、気持ち良く感じ満足のいく1杯でした。
そうなると、こちらのつけ麺はかなり割高に思いますし、他の意図的なモノを少し感じたのも事実です。
食べている時の点数イメージは70点~55点くらい、最終的に色々と考えて66点に落ち着きました。
レビューを悪く書こうと思えば、ほとんど具無しの素つけ麺が750円は高すぎて、事前に何の説明も無かったと書くこともできたかもしれません。
私的には50点台後半でもいいと思ったのですが、基本のスープのポテンシャルは高く、全体的には声も出ていて接客も合格点。
オープンしたばかりだし、これからの期待も含めて良いところをメインに書き、この点数にした次第です。
つまり減点という認識では無く、加点したつもりで採点しました。判りづらいレビューだったかもしれませんね。申しわけ有りません。
以上 ご理解のほど宜しくお願い致します。
うこんさま | 2009年10月2日 16:23うこんさまさま、
丁寧なコメント、どうもありがとうございます。
決して採点に不満があったわけじゃないですよ。
人様の採点をどうこう言おうなんて、思ってもいませんし。
いろいろな採点基準があってよいと思いますし、それを楽しむのもこのサイトのよいところ。
私は、今の食材市場のあり方などから、価格を主たる基準にしたくないのですが、
「ラーメン」がどういう食べ物であるべきか、その思いはいろいろですからね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年10月2日 22:29
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私は、採点を重ねるたび、冷静になって、
より確かな採点になると思い、
同じメニューでも何度か投稿させてもらうことがあります。
当初は、ちょっと感動込みで90点くらいの採点をしましたが、
自分の中の他店の採点との均衡を考えると、このくらいが妥当かな。
味が落ちたとか、評価が下がったとか、そういうのとは違います。
すっかり開店前から待ちが出来る店になったみたいです。
近所に、こういうお店があるのはありがたいな。
チャーシューを炙る煙が充満したり、店主の動きがユニークなのは相変わらずだ。
浸け汁は、粘度は抑えているけど、しっかりダシの出た豚骨にスープに、
鰹油(?)などで魚介テーストをブレンド、
刻んだチャーシューを投入し、いわゆる「ドロドロ」というのとはちょっと違う、
グイグイ的な濃さがベース。
刻んだチャーシューを投入すると、どうしても汁は甘ったるさが出てしまう、
そこのところを、玉ねぎや数種のスパイスを巧く使って、
たるさ、しつこさを「散らしている」という印象を受けます。
麺は、極太でしっかりしたお馴染みの麺。
味わう過程をスローモーションでみると、
最初、サクッとした印象をもつのだけれども、
サクッと切れてしまわず、芯までムンズとした弾力、
餅のように歯を受け止めて自身の中に引きずり込んでいくような吸引力を感じる。
麺の味自体は淡白なものだから、このくらいしっかりした印象深い食感にしないと、
グイグイ来る浸け汁に負けてしまうが、ここの麺・汁は本当によく合う。
汁だって、濃さ一辺倒ではなく、玉ねぎの爽快さやスパイスの刺激を併せ持つ。
麺は、単調ではなく、上記の「二重の」歯ごたえをもつ。
濃いだけ、強い歯ごたえだけというのではない両者の相互作用が、
一見、よくあるタイプでありながら、飽きさせない秘訣かな。
表面カリッと焼き上げられ、余分な脂は落とされていて、
赤身部分はサクサク、脂身はしかし、ネットリゼラチン質を残しており、
絶妙のチャーシューはいつもどおり。
スープ割りをすると、やはり豚骨スープが意外にサラッとしていることを再認識。
濃厚豚骨魚介が流行し、競って豚骨の濃さを濃くしたり、
背脂で小手先のコッテリさを出そうとしたり、やたらと魚粉をぶちこむ店が多い中、
それらとは一味違う、技術というより、ちょっとした工夫、
それが、店長のキャラとなぜかぴったり合う気がして、気に入っているお店であります。