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「貝だしラーメン・貝肝(850円)」@貝料理 梵厨の写真貝料理専門店がラーメンを提供しているとの噂を聞きつけやって参りました。

平日昼13:20。サラリーマンたちのお昼時を避け、この時間に到着。

スライド式のウッディなドアを開けるとピークは過ぎ去った模様でお店の中は席数の1/3くらいの入り。

ただ、お客さんの入りが止まったわけではなく、次々に入れ替わっていく。

店員さんは奥の方に男性スタッフが2名。ホール係として女性スタッフ1名。

お店は少し値の張る飲み屋らしくテーブル席ばかりでカウンター席は見当たらない。

2名席に案内される。

入り口の立て看板にて掲題のメニューを確認していたが、一応、メニュー表を確認し、掲題のメニューをお姐さんに口頭注文。

その際特製トッピングを選んでくださいとの事。

トッピングは貝肝(アワビソース)、バジル、貝柱という3種類。

アワビソースをチョイス。

待っているうちに周りを見回したり。

貝料理専門店なのでランチタイムには海鮮丼ならぬ貝鮮丼か、ラーメンかというような限られたメニューで勝負しているようだ。

ラーメンだけのお客さんも半数近く居り、酒類も昼から提供しているようだ。

日本全国の銘酒のボトルがキレイに配列されており、バイクで来ていなかったらオイラも飲んでいたかな。

しばらくするとまずはソース、その次にモノが到着しました。

ますはスープから。

スープには蛤、アサリ、鶏が使用されているとの事。

スープはスッキリと透明感があり、白の濁りが強く貝類の旨みが強いことが見た目で分かる。

味わうとさすがに貝料理専門店らしく、貝類、特にアサリの旨みが濃厚。

モノの良し悪しもあるだろうし、おそらく物量的にも贅沢に使用されているんだろう。

蛤の旨みや鶏の旨みはかなり限定的。

貝類からのダシにおそらく塩ダレもしくは塩も加えて使用していると思うが、やや塩分は強め。

生海苔からの塩分や香りもあり、海辺や磯を感じさせる一杯。

スープ表面にはホタテ、昆布、鰹節、香味野菜で作ったらしい香味油が掛かっているが、この海鮮一色のスープにはこの油が違和感を放っている。

ラーメンらしくしようとの試みだろうと思うが、モノが良いので変に小細工しなくても勝負できるんじゃないかな。

続いて麺。

麺は浅草開花楼の特注の細縮れ麺。

茹で加減は普通~ややヤワメくらい。

スープがしっかりなので、絡みは申し分なし。

具材。

アサリ、生海苔、白髪ねぎ。アワビソース。

アサリはスープにも使用されたモノだろう。

まだ少しだけ味が残ってはいるが出し殻に近い状態になっている。

白髪ねぎは仕事が細かい。

生海苔が具材として、スープの風味付けと言い良い仕事をしている。



アワビソースはある程度食べ進めてから投入。

使用しているのはアワビだけではないと思うが、肝を裏ごししたもの。

照り・光沢があるので、もしかすると油脂類も加わっているかもしれない。

ほんの少しの塩分とほんのりとした苦みとコク、後味の甘さを与えてくれる。

これのまぜそばがあれば、すごく高いだろうけど食べてみたい。



アワビソースと共に突き出しのような感じで提供されたのはナガラミという貝のよう。

お姐さんが早口で聞き取れなかったのだが、会計の際に確認したらナガラミの醤油煮との事。

大学生の時、静岡の茶畑でボランティアをやった時にスナックに連れていってもらい、突き出しで食用カタツムリを食べた事があるが、形が似ていてどーもこの手のヤツは・・・・。



貝料理専門店らしく、貝のクオリティと物量的な旨みに脱帽。

CPすごく良いですね。

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