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「つけ麺 並 1.5玉」@信州麺屋 きまはち商店の写真7月某日、昼、本日は未だ梅雨明けとならない7月最後の週末、急遽松本のゲンバ仕事から諏訪のゲンバ仕事に向かう事に。その途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの場所、以前は「星野ラーメン店」「きまはち家 たすろう商店」と同じグループの変遷を経ているが、現在は「きまはち商店」が移転して今に至っている。

11:30着、店内満席、中待ち2名に接続、待つ事15分、カウンター席に着座、後客10名以上。早速メニュー検討、「つけ麺」のプチ・マイブームが来ているで、こちらが「きまはち」となってからは初となる‘つけ麺 並 1.5玉’(840円税込)でイッテみる。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、豚骨のつけダレには、チャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、白髪ネギと刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。うっすらとゴマ油の香る茶濁した豚骨スープには豚のクサミを抑えた豚骨の炊き出し感があり、動物系のコクと旨味がたんまり。そこに擦りゴマも交わり、マイルドなゴマの風味も味わえる。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜、まろやかな酢の酸味とクドさの無い甘味が重なり合っての甘酸っぱさが、豚骨の旨味と実に見事にシンクロナイズ。酸味と甘味のバランスが兎に角良く、さっぱりとした豚骨のテイストが目いっぱい楽しめる。実に美味い豚骨ダレなのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチ、プリプリとした弾力を伴った食感が実にイイ。本店「きまぐれ八兵衛」に併設の「きまはち製麺」での自家製麺で、小麦の風味と味わいも楽しめる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシューで、薄醤油ダレでの味付けが良く、脂身のジューシーな旨みが味わえる。メンマは醤油ダレで良く煮付けられた味付けが滲みていて、細がきのコリコリした食感が実にイイ。ナルトはあるだけで何故か安心出来る装備。ノリの磯風味は良好。白髪ネギと刻みネギの2種の薬味が効果的、特に白髪ネギは多めにあり、甘酸っぱい豚骨スープの薬味として良好に効いている。

最後にお決まりのスープ割り。暫くして白濁した豚骨スープの入った器で供される。全投入し、まったりと割られた甘酸っぱい豚骨ダレを最後の一滴まで楽しむ。

もちろん完飲。7月も終わろうとしているのにうだうだとはっきりしない梅雨にガシッと豚骨をイクべく昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺」。それは濃厚な豚骨のエキス感に溢れた甘酸っぱな豚骨つけダレがさっぱりとした豚骨の旨味を引き立たせており、私的好みの盤石の美味さが楽しめた。小麦の香る自家製麺との相性も良好。何度も言うが、「きまはちグループ」のつけ麺はやはり美味いのだ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

そういえば、豚骨ベースのつけ麺ってあんまり試したことないかも・・・
(家系店で数回試したことはありますが、個人的にちょい微妙だった)

>うっすらとゴマ油の香る茶濁した豚骨スープ
こういうちょっとした食欲を増す仕掛けはいいですね~。

ぬこ@横浜 | 2019年8月12日 09:49

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

私も家系でのつけ麺を食った事がありますが、変に酸味があってビミョーでした。
こちらの豚骨つけ麺は酸味もあるのですが、豚骨テイストにバッチリ合って美味いんですよ。
しかし駄舌なので、フツーの人にはビミョーなのかも、、、

チャーチル・クロコダイル | 2019年8月13日 08:43