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仕事で4日連続で木場に行くことになった。
まったく馴染みのないエリアなので美味しいモノでも食べてこ、と思って当サイトで検索してみたら、江東区の名店の多いこと。
時間と空腹の許す限り食べつくしてやろう、と意気込んで江東区シリーズ。
というわけでこのお店に。
木場から一駅離れた門前仲町ですね。

雨なのに若干の待ち。
中待ちなので苦ではないですが。
しかし車通りが多い割りに閑静なところに、雨でこれだけお客さんが呼べるのはすごいですね。
店内は非常に快適です。
内装は落ち着きあるデザインながらも凝った感じがあって、一見狭そうに見えても全く窮屈な印象はない。
接客はとてもキメ細やか。先客1人1人に「足元の悪い中ありがとうございます」とさわやかに言葉を送っている。
1人で接客をしているのは店主の奥様かな?まさに奥様といった感じで、席についている客、そして自分含め席待ちをしている客全てに気配りが行き届いている。
ホスピタリティが非常に高いのです。
席についたときに雑誌を渡されたのには驚かされた。
店内BGMはクリスマスソングのジャズバージョン。
どこで手に入れたのか、この手の企画盤にありがちな安っぽさは全くない。
ま、それはいいか(笑)

店員が先に挙げた女性の方と、調理をする男性の2人だけなので回転に時間がかかるようです。
接客が素晴らしいのは客商売の心得、というのもあるでしょうが、待ち時間を快適に過ごしてもらう工夫という点が大きいのではないかと思います。
実際、そういった店内演出は最高レベルでした。
なのでこんなにも書いてしまった(笑)

肝心のラーメンの味は…快適さのせいで期待しすぎたのかな。
正直言って美味しいというレベルには達しませんでしたね…。
大盛を頼んだんですが、麺量がスープに比してかなり多そうだったのでまずは麺をほじらずスープだけ一口。
…どうも味がボケている。
魚介のテイストは感じる。けどそれをラーメンとして引き立たせるだけの動物系スープの旨みがはっきりと来なかったような…。
濁った色の質感と同様に、はっきりしない味。そんな印象です。
隣の方の丼と見比べてるかぎり、並盛と大盛で器の大きさがほとんど変わらないように見えます。
相対的に麺の比率が大きくなるので(事実多かった)味の大事な部分を薄めてしまったんでしょうか?
麺はちょっとダマ感あり。
意外にも中太で、ややガシガシとした噛みごたえ。食感は悪くないです。
ただやはりこの麺独特の粉っぽさがあり、それがスープに浸透することで丼全体に悪い作用が働いているような気がします。
ダマをほどくと…殆どゆで汁?と思うエリアが一瞬出来てしまいました。
麺の表面にもちょっと膜ができているような。
正直薄い…と思っていたスープとの相性はよけいに悪化。

麺茹での仕事を観察していたわけじゃないし、自分がそんなもの見たって野暮なことですが、ちょっと店内作業全体が忙しかったのかな?と思ってしまう位に茹での仕事の甘さを感じてしまいました。

う〜ん…巡り合わせが悪かったのかなぁ〜。
全国4位の評価と自分の印象が乖離しすぎている…。
残念という感じより疑問が大きすぎて頭がごにょごにょしてます。
再訪は…周辺の名店を回りきらない限りないなぁ。
採点も相応の得点に。
(セットの卵ご飯は絶品です。卵も醤油もすごく凝ってます。ご飯も炊きたて。
これを100円プラスで食べられるのは幸せだと思います。ただ採点には加味してません)

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