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「中華そば(並)(750円)」@新福菜館 本店の写真大阪帰省シリーズ。その4。旅行先にて。

実家に戻ってから、少し遠出をして京都まで行こうと決意。

前々から行きたかったこちらへ。

京都駅に着いたものの個人で京都に来たのは初めての為、ラーメンそのものよりも色々見る事に時間を掛けてしまい、お店に着いたのが11:50。

こちらともう一つ「本家第一旭 たかばし本店」とが隣り合わせにあったが、「本家第一旭 たかばし本店」は大行列だけど、こちらは外待ち無し。

その為此方を先に。もちろん両方とも頂いて帰る予定。

店内へ入ると確かに外待ちのお客さんはいなかったのだけど、店内で待つお客さんが5名ほど。

お店はかなり狭く学生食堂のような簡易テーブルみたいなのと簡易椅子みたいなので構成されている。

それでもココが起源となって全国へ出店しているのか!と思うと感慨深くなるもので。

狭い店内なのに従業員が6、7人くらい。

ホール係はおばちゃんが2名でお店全体を仕切っているが、ドッと押し寄せるお客さんをコントロールできていない。

帰ったお客さんの丼を下げてテーブルを拭いて次のお客さんを案内するといった流れだが、空いたからと言って勝手に座れない。

連係不足と言ったことも出てくる。お店全体が殺伐とした雰囲気。

そんな中で掲題のオイラの一杯が出てきた。

奥からお兄さんが丼を持って出てきて、テーブルを片付けるのを待って突っ立ってる。

そしてその丼を片付いた所に置いて戻っていった。

おばちゃんも慌ててココに座ってと言われても・・。

一人だし、当然相席。

オイラも慌てて座って、荷物を置いてすぐに実食へ。

まずはスープから。

スープ表面にはラードの層。そして鮮やかな漆黒の焦がし醤油。

見た目のインパクトとは裏腹に醤油感は普通で塩梅はかなり控えめ。

関東で頂く新福菜館の支店よりもずっと塩分控えめでしっかりとダシ感も感じる。

この辺りは流石本店、と言った所。

ダシは豚がメインでプラスして鶏ガラと言った感じでベースのスープもかなりクリアに仕上げている模様。

新福菜館ではチャーシューをカエシで煮ている為にカエシの中にも肉の旨みが入っており、スープからとカエシからで豚の旨みを強化している。

塩梅はサッパリだけど、旨みはしっかり。そしてやっぱり美味い。

続いて麺。

近藤製麺所の中太ストレート。

心配していた通り時間が経っていた為、麺がかなりヤワくなってしまっていた。

オイラにはギリギリでアウトと言った感じかな。

具材。

チャーシュー、ネギと至ってシンプル。

チャーシューはモモの部位。薄くスライスされており、肉の旨みは少し抜け気味だが、カエシで煮ている為、適度な塩分を纏っており別の美味さがある。

ネギは九条ネギで華やかな香りとサクサクの食感が堪らない。



麺の状態が残念ではあったが、やっぱりさすがのクオリティ。

いっぱいお客さんが集まるから、席に座ってから作り始めるとかやってるとキリがないのかな。

こういう観光スポット化してしまった本店などは、もう支店も何店舗もあるし、しっかりと本店の名に恥じぬようにしっかりと美味いものを食べさせようという感じが無くなってきているのかもしれない。

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