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コメント
ワンタンの何がいいかって?
やっぱり自分はチュルンとした食感ですかね~。
餡子がたっぷり詰めこまれたの肉肉しいのも大好きです。
はぐれメタボ | 2020年3月19日 17:55こんばんは。
本当に清楚な麺顔、なのにこのワンタンときたら!
「私、脱いだら凄いんです」(いつのフレーズだ〜、古っつ)
やっぱりネコが好き | 2020年3月19日 18:30こんばんはぁ~♪
横綱 八雲 大関 小むろ いそべ
というところでしょうか。
たんたん系でもワンタンの美味しさは八雲系ですよね。
mocopapa(S852) | 2020年3月19日 20:36どもです。
開店して間もない頃に行ったきりですが
さすがに美味しかったですね🎵
地域柄、行徳の小むろに行きますが、
かづ屋出身の小むろと八雲出身のいそべ、
面白いですね👍
元を辿れば同じ系譜ですが😋
ラーするガッチャマン(通院中) | 2020年3月19日 22:07こんばんは(*^^*)
もう8回目、羨ましいです。
若干の甘味が他の系列店と違って
個性ですよね🎵
としくん | 2020年3月19日 22:34☆祝4100レビュ☆
コチラもちろん存じてますが未訪問なんですw
てか、「八雲」さんも去年やっと初訪問を果たしたところなで、とっても美味しかったので、
コチラもメッチャ気になってます♪
バスの運転手 | 2020年3月21日 12:52こんにちは
4100レビュー達成おめでとうございます!
ワンタンがめっちゃ美味そうです。
八雲さんが未訪なので先ずそちらから伺いたいです(^^)
がく(休養中) | 2020年3月21日 18:32
とまそん@ラーメン食べて詠います
Ramen of joytoy

カズオ
久我衣
あかいら!





とまそんのYouTube: https://youtu.be/sC3RFiKPRFQ
<名店八雲直系・・・極上ワンタン麺ここにあり!>
もう最近・・・ヤになるぜぇ・・・いろいろあって。さて気分を変えて!大好きなワンタン麺でも食おう!。東京でワンタンメンと言えば「八雲@池尻大橋」が有名。でもそんなに行ける機会がないし、また超行列必須。だったらこちら「いそべ@矢口渡」もオススメです。八雲出身のご店主が、腰を据えていい仕事をしている店っすよ。麺顔、その味わいなど、なるほどその系譜だよなと、分かる人も多いはず。私は、東京・神奈川を往復することが多いので、今回もちゃっかりとこちらへ行って、昼飯させてもらいました。
<全体> 質感ありありな放射状配置のトッピング!穏やかな白出汁に浮かび一足先に春模様
おおお!何度見ても飽きない旨さのシンボル。この具材の放射状の並びに名店八雲の系譜をしっかり表す。もはや旨いワンタン麺のアイコン的デザイン?存在感!?。スープはとても穏やかな風合いで春模様。そして具材の一つ一つ、薬味でさえ完成度を感じさせて凛とした緊張感すら覚える。第一印象は穏やかイメージですが、見れば見るほど隙が無いので、食べるこっちの背筋が伸びると言うものです。本当にちょっとこの界隈では比類なしの、崇高ワンタン麺ですよ。
<スープ> さっぱり鶏ガラに円やかな白出汁感覚!魚介が仄かに甘く広がる崇高旨味!
八雲@池尻大橋と同様に黒と白のラインナップ。白は白醤油を使った円やかタイプです。とてもあっさりとした鶏ガラの仕立てで、香味油には微かな鶏油が混じるよう。しかし全体的には鶏エキスの主張というより、乾物系の複雑な旨味が広がるイメージです。なのでどちらかと言えば、魚介感の方がやや勝るかな?そして序盤にアピールする柚子皮の儚い香りが、さらに気分を高めます。
白出汁には昆布の浸透を認めてすごく上品です。そして鶏エキスも淡く混じって円やかなのだが、煮干系の甘味がもっと上品に染みている?。鰹節という馴染みある華やかさよりも、もっと強かな節回し。イリコも出汁化しておりましょうが、どちらかと言うと鯖節など、和の汁そば系のニュアンスにも近いイメージです。何となく節回しが穏やかで優雅。終盤にもなると麺の吐き出す甘味も加わり、春霞のような変化もあります。そしてより甘味が優雅に推移してゆく・・・うーん、オヤジの昼飯としては崇高過ぎて何だか恐縮ですな。
終盤になるにつれ、塩気すら甘味と感じるようになりますよね・・・。そこに段々とワンタントッピングのニュアンスも滲みますし、海老の塩気と出汁の甘味が流れるなんざぁ~崇高な味わいとしか言いようがありません。
<麺> 自家製麺:汁との一体感とすべりの滑さがこの上なし!まるでワンタン皮の同格の快感!
本当にこちらの麺場(製麺機)の整い方と掃除の徹底さはすばらしいね。何ねん経っても目新しい感じすら覚えます。そこには製麺に対する真摯な姿勢と、ゆるぎない旨さが透けて見えます。本当に白くて漆喰のようなきめ細かい地肌。加水はやや高めで、柔らかさとしなやかさが強く印象に残るストレート細麺です。見るからに口当たりは良さそうで滑らか。直ぐにまとまろうとする所作は汁持ち上げを最大にし、そして浸透しやすいほどに汁を吸い込むのが得意そう。
前歯の当たりも軽やかでスパスパとリズミカルに千切れる。気分が乗るって感じで奥歯で潰すと、一瞬のうちに淡いグルテンの甘味が出汁と一体化して、糖化の旨さを引き出すのがいいね。そしてまた次から次へと麺が欲しくなり、無心で繰り返すばかり。
汁を存分に吸い込んだ・・・そのスベリの滑らかさ。・・・まるでワンタンの皮と同等の滑らかさと余韻ですよ。特に今回は麺を大盛にしたのもあって、終盤の汁吸い込みはMAX。本当にワンタンの皮の甘味か?とすら勘違いしそうなほどに旨さ頂点でございました。
<チャーシュー> 肉繊維がきめ細かくてシルキーな柔らかさ!汁とも馴染む崇高鶏豚チャーシュー!
鶏豚2種肉。両方とも脂が少ない部位であり、出汁に染まった味わいで楽しむタイプです。これもずっと変わらぬ旨さで、豚肉と言えどとても淡泊で滋味なる旨さ。そして繊維質が細かく固いところや嫌味が一切ない。シルキーな肉繊維とも思えるほどで、これはロースかモモかも段々と分からなくなってしまいますよ。
また鶏胸肉は、しっかりと薄い出汁が浸透している感じがあって、普段くってるそれよりもすごく味わいが深い。そしてスープとの一体感が素晴らしく、噛むほどに出汁と肉味が舌に広がりますよ。こいつも汁と麺と同等な崇高感があるよねー。
<メンマ> ビシッとした仕上がりに穏やかな味わい!繊維が細かく淡いコリコリ歯応えが何とも愉悦!
麺顔全体が引き締まるのは、このメンマの存在感がいいから。極太系の材木メンマが、光の加減によってはちょっぴり深い色に見える。下味の浸透が深く、噛むと微かにバリっと感じさせるが、すぐにシャクリと気持ちよく千切れます。これも出汁の味濃度とバランスよく、ちょっぴり濃ゆめという感じ。温度感もあって楽しみが付きません。こりゃ冷酒なんか急に欲しくなりますな。
<ワンタン> 一度食うとクセになるほどの魔力的旨さ!餡と皮の完成度と一体感が素晴らし過ぎる!
さて真打のワンタン。豚ひき肉とえび身の2こづつ。両方ともしっかりとした肉餡の大きさと、ぷるぷるとふるえる肉厚な皮が印象的。人によってはてるてる坊主と呼んだり、金魚と呼んだりするフォルムです。まず豚ひき肉は、粗挽きの歯応えを感じさせながら、じつはフワッとした感触も残す。シンプルな塩コショウ味と言えるが・・・妙にクチの中で旨味が広がるので、脂も少し練り込んでいるのかもしれません。
また海老ワンタンは、芝海老がまるごと2尾。それを軽く海老すり身か何かでつないだ感じで、噛むとダイレクトに海老の身がプリプリプリプリ!っと弾けて汁気が口の中に充満。この瞬間はまさに悦楽ですな・・・。海老って旨味が濃いのにこんなに上品にも感じるものなのかと!。これは間違いなく、無限に食い続けていけそうな海老ワンタン。
そして皮が旨い!。本当にしっかりと肉厚なタイプだが、破けるのではと思えるほどにしなやか。しかも裂ける気配もなく、口の中で潰されて味の一部へとなります。一反木綿ほど滑らかではないとしても、いつまでも頭の中に残る滑りの余韻がいいね。
総じまして「城南エリア随一の極上崇高ワンタン麺!旨さ快感・・・ハマれば沼落ち気分!まだなら一回食っとけ!」と言う感動!。あまり優劣をつけるのを避けたいが、ちょっとこれ食うと他の食えなくなるかもしれません。池尻大橋にはあまり行ける機会がないのもあって、すっかりこちらにハマってしまったオレ。城南エリアのワンタン麺好きなら、激しくこちらおススメ!。蒲田から東急多摩川線たった一駅。これからも何度も食らいたいと思います。興奮冷めやらぬ状態ですが・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
雨抜けて
浮かぶ春雲
ふわふわと
心和やか
白出汁映す
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!