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食煅 もみじ、唯一ジブンが認めている評論家しらす斉藤さんが紹介していたので、行ってみました。 世の中にはラーメン評論家と呼ばれる職業がありますが、数多くいる評論家の中でワタシが唯一信頼を置いているのがしらすさんです。評論家なんで食べたラーメンの数を自慢するのは愚かなことで、どう評論、どう表現するかが生命線。しらすさんが、ツイッターの制限文字数の中でピンポイントに表現する能力は炯眼と共に強い武器になってます。そして、ある日紹介していたのが食煅 もみじ。埼玉県久喜市。めったに行かないゾーンですが、元気出して行って来ました。拙宅から50km。あまりに早く着きそうなので途中でスーパーで時間調整などして。着いたのは開店30分前。おそらく5番以内と思いつつ記帳したら4番目でした。なかなかに凝った造りの建物に植栽。武蔵で働きながら独立したらどんな店にするのか思い描いていたんでしょうね。定刻招き入れられます。店内の意匠や置物なども配慮がうかがえます。ジブンの前3人は案の定、どうみてもヲタク。後客も半分ヲタクっぽい青年たちで、じゃあオイラもヲタクかいっって。*特製中華そば(1000円)しばし待ってお盆に乗せられて配膳。ドンブリもラーメンではなくうどん、そば用と思われる器です。湯呑もそうでした。トッピングで表面を覆いつくしてます。でっかいロースチャーシュー、豚角煮、味玉、ほうれん草、そぎ切りネギ、枕木めんま、もみじ型切り昆布。スープは定番の鶏と魚介ですっきりコクがあって旨いやつ。こういうスープが一番シンプルで作り手もあれこれやらずに集中できるのでもっと増えてもいいと思ってますが、結構ないんですよね。厚みを出すことに成功するか成功しないか。何しろ時間が大きな因子なんで、急ぐのはダメ。このスープでもって、麺も引っ張り上げた感じでもう食感が見当つくくらいですから、ラーメンとしては完成度が高いって評価がついちゃいます。トッピングもそれぞれ及第点ですし、1000円でもしょうがねっかってなりますね。ここでこの店作りとか器とか雰囲気が味にプラスしていることに気づかされます。ちょっと時代が違いますが、思いついたのは新潟長岡のいち井。雰囲気とラーメンの味、相関関係なんですね。ラヲタさんたちは全員2杯目のつけそばにいってます。ワタシはここで失礼して寿司屋に行きます(笑)。帰りにちょっとホールからは遠い厨房にいる店主のところまで行って厨房に顔を突っ込み、『すっげえ旨かったすよ。』と挨拶したら、難しい顔で麺上げしていた若き店主がにっこり笑った。この店はダイジョウブ。
世の中にはラーメン評論家と呼ばれる職業がありますが、数多くいる評論家の中でワタシが唯一信頼を置いているのがしらすさんです。
評論家なんで食べたラーメンの数を自慢するのは愚かなことで、どう評論、どう表現するかが生命線。しらすさんが、ツイッターの制限文字数の中でピンポイントに表現する能力は炯眼と共に強い武器になってます。
そして、ある日紹介していたのが食煅 もみじ。埼玉県久喜市。めったに行かないゾーンですが、元気出して行って来ました。拙宅から50km。あまりに早く着きそうなので途中でスーパーで時間調整などして。着いたのは開店30分前。おそらく5番以内と思いつつ記帳したら4番目でした。
なかなかに凝った造りの建物に植栽。武蔵で働きながら独立したらどんな店にするのか思い描いていたんでしょうね。
定刻招き入れられます。店内の意匠や置物なども配慮がうかがえます。ジブンの前3人は案の定、どうみてもヲタク。後客も半分ヲタクっぽい青年たちで、じゃあオイラもヲタクかいっって。
*特製中華そば(1000円)
しばし待ってお盆に乗せられて配膳。ドンブリもラーメンではなくうどん、そば用と思われる器です。湯呑もそうでした。
トッピングで表面を覆いつくしてます。
でっかいロースチャーシュー、豚角煮、味玉、ほうれん草、そぎ切りネギ、枕木めんま、もみじ型切り昆布。
スープは定番の鶏と魚介ですっきりコクがあって旨いやつ。こういうスープが一番シンプルで作り手もあれこれやらずに集中できるのでもっと増えてもいいと思ってますが、結構ないんですよね。厚みを出すことに成功するか成功しないか。何しろ時間が大きな因子なんで、急ぐのはダメ。
このスープでもって、麺も引っ張り上げた感じでもう食感が見当つくくらいですから、ラーメンとしては完成度が高いって評価がついちゃいます。トッピングもそれぞれ及第点ですし、1000円でもしょうがねっかってなりますね。ここでこの店作りとか器とか雰囲気が味にプラスしていることに気づかされます。
ちょっと時代が違いますが、思いついたのは新潟長岡のいち井。雰囲気とラーメンの味、相関関係なんですね。
ラヲタさんたちは全員2杯目のつけそばにいってます。ワタシはここで失礼して寿司屋に行きます(笑)。帰りにちょっとホールからは遠い厨房にいる店主のところまで行って厨房に顔を突っ込み、
『すっげえ旨かったすよ。』
と挨拶したら、難しい顔で麺上げしていた若き店主がにっこり笑った。この店はダイジョウブ。