なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「味噌らーめん+煮玉子」@三ん寅の写真ラードを高温まで熱して、そこに挽肉や野菜を投入、味噌と一緒にバリっと焼きを入れる。頃合いを見て豚骨の白湯スープを混ぜ合せれば、温度が動き渾然一体が瞬時に成立する。この見極めが難しい、激熱でも温くてもいけない。
味覚の反応上限、湯温70度台。そのギリギリを突く技術。湯気を封じるラードは重さがなく、こってり感とコクを織成す魔法の膜だ。焼いた具材の柔らかな旨味が、熟成感ある味噌、酒粕やニンニクなどの風味と交わり起伏を醸す。
西山の縮れ中麺。プリプリした張りと濃厚な甘さが持ち味で、味噌に負けない存在感を示す。すっきり丁寧な作りで綺麗な味のスープだが、濃厚仕立てなため、この麺でないと受け止めきれまい。相乗効果を具現化するこのセンス。
味噌の質や強い塩味が好みを分けそうだが、圧倒的な完成度に魅了された。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。

こちら行ってみたいと思ってますが。

やっぱり大島に似てるのかな?

Stag Beetle | 2020年5月15日 11:12

☆祝2600レビュ☆

 コチラ、諸兄のレビュでオープンを知って行ってみたいお店です!
 まぁ~今の状態が落ち着いたらかなぁ?
 出来れば寒い時季に行きたかったんですけどねw

バスの運転手 | 2020年5月15日 13:18

2600レビューおめでとうございます!

私のほぼ倍、凄い数です。
そして、大大台の好評ぶりですね。
ここにはチャリッと行けるのでそのうちに。

おゆ | 2020年5月16日 10:19

こんばんは。
流石のレビュー数おめでとうございます!
しかしスープの表面がたまらないテカリ具合ですね。
冬の寒い時期に鼻垂らしながら啜ると、美味さ倍増しそうです。

大島に似ていると言えば似ていますが、こちらと大島、あさひ町内会は各々微妙に調理プロセスが違いますね。共通しているのは、うまいラーメンを提供したいという渇望に近い信念と、それを実現できる技術力。
冬場の方が確実に旨いと思いますが、夏場で汗を流しながら楽しむのも最高と思います。ここもチャリで行ったんですが、本来なら春日通りから湯島の坂を上がってドーム脇に出るのが最短ルートなのに、その登坂を避けたいとヒヨって不忍通り廻って行ったけん、だいぶ遠回りしてしまいました。
消毒液や席幅など気遣いがしっかりしていました。訪問時は12時ちょうどくらいで空席あり。帰る頃には行列が出来ていましたが、皆さん自主的に距離を置いて並ぶなど、流石は文京区(正しくは新宿区ですが)と民度の高さに感心してしまいましたぜ。

Dr.KOTO | 2020年5月16日 23:55

Dr.COTOさん、どうもです。
2600レビューおめでとうございます。
そして,コメントありがとうございました。
ご高名はかねがね。
ここは気になりながらもうかがってないんですよ。
大島さんはイマイチ響かなかったんですが,あさひ町内会の味噌にはいたく感動したので,ここも行ってみたいんです。
だんだん暑くなってくると,味噌はいいか……という気持ちになるんですが,春の味噌祭りとは面白い企画ですね。

RAMENOID | 2020年5月17日 05:15

元ネタである春のパン祭りは4月いっぱいで終了なんですが、北海道だと5月までやってるのでギリOKと言う事で見逃してくださいw
短文志向やけん考察は全く入れず、趣味の延長的に楽しんでいますが、味噌も当然ながらお店によって千差万別で、連続して食べ比べた結果、作り手の嗜好がかなり色濃く出るメニューと確信に至っています。

Dr.KOTO | 2020年5月17日 08:17