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「タンメン+小チャーハン」@手打ラーメン 珍来 田中店の写真町中華「珍來」小研究3(茨城珍来グループ)

この日は田中店へ。
グーグルさんに聞いたら,真鍋店よりこっちの方が家から近かった。

真鍋店は黒くリニューアルされているが,こちらは東木田余店同様の黄色い大きな看板に,「手打ラーメン 餃子 珍来」と書かれた昔ながらの黄色い珍来。
隣には同じ会社が経営していた「そば坊」の建物が残っているが,こちらは数年前に閉店している。
つくば店が残っているが,こちらが本店だったようだ。
入店すると,前2店同様アルコール完備,レジにもビニールがかけられ,衛生には気を配った感じだが,ソーシャルディスタンス確保は真鍋店の方が徹底してたかな。
それでも店が広いので,自ら間隔が取れる。
注文を取りに来たお姉さんに,すぐさま標記メニューを注文。
790円+310円,計1100円也。
こちらも東木田余店同様,スタッフは多く,活気がある。
注文から4~5分で提供されたのは,東木田余店並に具が多めなタンメンと相変わらずのビジュアルの小チャーハン。

麺は,前2店と全く同じ感じの黄色い太ストレート。
自社製麺らしいことは前レポの蛇足で述べた。
最初は微妙だと思ったが,3回目ともなれば慣れてくるから不思議だ。
茹で具合は見事に同じ感じ。
スープだが,あれ?ってくらいに真鍋店に味わいが似ている。
ニンニク多め,油やや多めで炒められた,肉野菜から流れ込むエキスの感じが実に似ている。
あえて違いを言えば,こちらの方が少しだけ塩が立ってる感じかな。
これって,作り手が同じなのかな。
GWまでの非常事態宣言期間で客が減っている時期,このグループは営業を制限し,各店舗にペアを作って交互に営業してた。
この店のペアは真鍋店。
真鍋店が閉まっている日は田中店を開け,「田中店をご利用ください」との表示を掲げ,田中店が閉まっている日はその逆。
こうすれば,スタッフや光熱費を抑えながら,どちらの店も埃をかぶらせず維持できる……よく考えたものだ。
この後,真鍋店の前も通ったが,やはり休業日。
とすれば,先日ただいた真鍋店のスタッフが流れている可能性もある。
流石,ここまで生き残ってきた企業,個別包装の使い捨て割りばし&レンゲの衛生対策含め,考えているね。
具は,毎度の豚肉,白菜,もやし,ねぎ,ニンジン,ピーマン,キクラゲ。
具の量も炒め具合も,真鍋店よりながらも真鍋店と東木田余店の中間。
この炒め具合くらいが好きな方が多いだろう。
真鍋店同様,スープの底からニンニクがぞろぞろ出てきた。
麺量もスープの量もほぼ同じかな。
小チャーハンの味わいも真鍋点に似ていて,問題なく美味しい。
1店で腹パン。

真鍋店とわずかな違いはありながらも,実によく似た味わいの一杯だった。
今後,「ペアになっている店舗相互の味わいは果たして似ているのか?」という小テーマも新たに立ったかな。
ますますハマりそうだ。




【研究】
先日,親衛隊に教わった住所にある「有限会社 珍來」本部や製麺所に行ってみた。
確かにあったよ「有限会社 土浦 珍來製麺所」。
同じ表札には「株式会社 カワイコーポレーション」とも書かれていた。
ネットで調べると,「有限会社 珍來」の代表は,川井幸男さんという方。
カワイコーポレーションという名で,珍来を中心に手広くやっているのかな。
直営の9店だけでなく,県内の他店にも卸しているようだ。

ところで,草加の「株式会社 珍來総本店」系は茨城県内であまり見かけないと先レポで書いたが,同系列に分類される暖簾分けの「珍栄会」に属する店が,調べたら3店あった。
「手賀店」,「つくば松代店」,「小美玉店」。
そう言えばつくばの松代にある珍來は,ドラゴンキャラクターはなく,赤い看板だったわ。
3系列の大まかな特徴と見分け方をちょっと上げておく。

株式会社 珍來総本店系
赤い看板に白字で「手打らーめん 珍來」又は「らーめん 珍來」と表記。
らーめんは平仮名,來は旧字体。

株式会社 珍來系
手打の文字は入らず,「珍來」と來は旧字体。ドラゴンのキャラクター有り。
「RAMEN-IN CHINRAI」とローマ字表記されることもあり,オシャレ。
イメージカラーは赤とドラゴンの緑

有限会社 珍來(茨城珍来)系
旧店舗は黄色い看板に赤い文字で「手打ラーメン 餃子 珍来」と表記。
ラーメンは片仮名,来は新字体。
新店舗は黒い建物。「珍来」と新字体の赤い文字が壁に張られ,雷文に似せた黄色い模様があり,よく読むと「ギョーザラーメンちんらい」と書かれている。

その他に千葉東金グループもあり,独立店も多いのだが,それらはこの小研究からは外れてくるかな。
そっちまで入れるつもりなら「大研究」だね。
でも,県内の独立店ぐらいには踏み込めるかも。


参考;株式会社 珍來総本店HP店舗一覧=http://www.chinrai.co.jp/tenpo.html

投稿(更新) | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

いつもながら蛇足、勉強になります。
各店舗にペアを作って交互に営業とは考えましたね。
とすれば作り手も同じの可能性高そうですね。

glucose | 2020年5月13日 08:09

おはよう御座います😃
自分が行ったことのある亀戸店は総本店系のようです。
自分の近隣のお店も衛生面に配慮して欲しいです😂

銀あんどプー | 2020年5月13日 08:42

こんにちは☆

木田余店とよく似た麺顔だと思ったらやはり作り手が同じなんでしょうか。
各店舗毎にペアを使っての営業とは考えましたね。
私のバイト先も閉まってる店舗があるのでそちらから人が派遣されて来て、その間は他の社員さんが休みになるというシステムを取ってます。

ノブ(卒業) | 2020年5月13日 09:10

どもです。
スープが一番澄んでるような、好みに
近いです🎵
珍来さん奥深くって覚えきれません(笑)

どうも~

珍来さんってこれだけ経営母体が違うんですね~
食べ比べをしたことが無いですが、メニューも違ったりするんでしょうかね?
こういう中華屋のタンメンって無性に食べたくなりますよね。

ペンギン軍曹 | 2020年5月13日 11:12

続いてどうも~!

読んでいてホント楽しいです!
そういえば、自分も去年の今位から「丸長」さんの東京、埼玉の店舗を回っていて、
最後に目白店を残して節目に行こうと思っていたのに何かの都合で忘れてましたw
この騒動が収まったら行こうかなぁ?

バスの運転手 | 2020年5月13日 12:45

こんにちは。
交互営業とはよく考えましたね。
食べ慣れると嵌る味なんですね。

kamepi- | 2020年5月13日 13:38

どもです!
似てるかと思えばまさかのペア営業で、調理者が同じ疑惑があるとは。
ペアでの食べ比べはいい研究になりそうですね。
ただ、野菜の短冊切り感はないような…

見分け方はドラゴン珍来、赤い看板、黄色または黒なんですね。

さぴお | 2020年5月13日 17:00

2店舗間での交互営業とはナイスアイデアですね。

三系統については、頭の整理になります。 
ちょいとボケてきたかもなので⁈ 苦笑

おゆ | 2020年5月13日 18:41

こんにちは。

一瞬田中店と真鍋店が分からなくなりましたが、
市役所の近くと、高架道の終りの方ですね。
交互の営業とは、ナイスですね。

ももも | 2020年5月13日 19:37

こんばんはぁ~♪
ペア営業はナイスですね! 良く考えられていますね。
味も安定のものの様ですね。
珍来の豊華食品の麺も色々なお店使われていますね。(*^-^*)

mocopapa | 2020年5月13日 21:31

こんばんは😊

東金系も茨城に出店しているようだし、
もっとも複雑に珍來が割拠しているのが
茨城かも知れませんね。

としくん | 2020年5月13日 21:40

おはようございます
3系統以外にも東金グループや多くの独立店ですか。
二郎制圧より更に大変そうです。
まぁ、やらないでしょうし^ ^
コロナ渦を乗り越えて欲しいですね。

あらチャン(おにぎり兄) | 2020年5月14日 08:22

こんばんは。
私も珍來は子供の頃からお世話になってました。
最近はここを利用することが多いです。
ついこの前もジャンボソース焼きそばのテイクアウトをしました。
研究、徐々に拝見します。

M | 2020年6月18日 20:34