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11:30過ぎ入店。先客4名。

ちょっと薄暗い店内。カウンターが七席ほどの小さな店。一升瓶が飾ってあるので日本酒かと思ったら、醤油だった。
若い男女で切り盛り、とはいえ夫婦というわけでもないようだ。

ひとつひとつ丁寧に作っている。10分ほどで出て来た。

まず、汁が酸っぱい。かなりの酸味だがあまり嫌みではない。例えてみれば野菜だけで作った上質なウスターソースのようなイメージ、そんな風に思うのはつけ汁に程よい甘さも辛さもあり、濃厚な中に旨味も十分に感じられるからか。ドレッシングにもなりそう。そうはいっても酸っぱいなコリャ。
そして、大量にほうり込まれた魚粉がむせるほどだ。
魚粉も全体の味わいには大切なファクターだと思うが、粉っぽ過ぎるのもどうかと思う。これはこの店に限った話ではないが。

そして麺が旨い。太いからか食感に優れ、噛み締めるとダイレクトに小麦の風味が押し寄せてくる。つけ汁も濃いが麺も濃いねぇ。

トッピングはチャーシュー・メンマ・海苔・葱だが中でもメンマが旨い。ツマミとして単品でもイケるんじゃないか。

酸っぱいからかあまりつけ汁が減らなかったが、スープ割を頼む。八分目まで入っていた汁を半分ほど捨ててスープを入れていた。だったら初めからつけ汁の量を少なくすりゃいいじゃん、なんだかもったいない。
スープ割はあまり意味のないものだった。

個性的な味の店だと思う。また行くことになるだろう。

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