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「和牛スープカレー・ヌーヴォー+福神ライスコロッケ」@麺や 庄のの写真早いもので2008年も残りわずかですね。仕事との兼ね合いで、おそらく今年最後になるであろう一杯、どこにしようかと模索したところ、「庄の」といえばの愚亭猫さん、辛い系を得意とするドチャメンテさん、お二人が揃って高評価を挙げている一杯があったので、そちらを今年の〆の一杯とすることに。
14時到着で外、中ともに2名待ち。店内待ちまで進んだとき、ふと外を見ると6、7人は並んでました。運が良かったようです。結果、待ち20分、着席後10分でようやくご対麺となりました。
さて、では早速スープから頂くとしましょう。ほぉ~、思いのほかスパイシーですね。ただ決して辛いというわけではなく、香辛料の風味が存分に生かされたスパイシーさです。それにしても、えらい本格的だなぁ。普通にカレー屋ででも出せそうじゃない。スープ自体に粘度はないですが、愚低猫さんがおっしゃる通り、スープカレーなんだからこれで全然いいと思います。
麺も頂きましょう。細麺ですね。前述の通りスープはサラッとしているから細麺で正解だと思います。太麺だと麺が主張しすぎてバランスが悪そうですね。絡みの部分はチーズが補ってくれているので問題ないですし。
具は素揚げした野菜(南瓜、茄子、オクラ、じゃがいも)、牛チャーシュー、半切の味玉。スープカレーということで素揚げなのでしょう。どれも軽く浸して食べましたが、カレーと合いますね。素材の旨さも引き立ちますし。牛チャーシューは、味は肉の旨みが良く出ていて良かったのですが、弾力が出すぎていてなかなか噛み切りにくいのが弱点ですね。短冊切りにするとかしてやれば、少しは噛み切りにくさも解消されそうな気もしますけど。味玉は、まぁ当然といった感じで。
途中、ヌーヴォーソースを投入。これにはやられた!フルーティーで芳醇な味わいがスープと渾然一体となり、お互い主張しつつも邪魔することなく見事に共存し合ってます。味がグッと深みを増しました。
ある程度食べ終えたのでライスコロッケを。まずはスープに入れる前に何口か。コロッケというか焼きおにぎりですかね。福神漬けの甘醤油ダレが程よく染みていて、このままでも十分成り立つ一品です。二つ頼んで一個はそのまま、一個はスープにと楽しみたいぐらい。ま、そこはグッと堪えて残りをスープに投入。カレーとライスです。合わないわけがない!ライスのカリッとした食感がちょっとしたアクセントになっていいですね。最後まで美味しく頂きました。
創作メニューは、サイドメニューも付けると千円超えてしまうのが難点ですが、そこは致し方ないですね。それだけ手間隙かけてますし(ちなみに常連さんとの会話によると、店主は冬休みで食材探しも兼ねてバンコクに行っているらしい。そりゃあ手間かかるわ!)。さて、いいかげん通常メニューも食べに行かないといけませんね、こりゃあ…。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 18件

コメント

麺納めですか。
本年はお世話になりました_(_ _)_

庄のファンが贔屓目に見ても、なかなかの逸品だと思います。
創作、ここは実はカレーが得意なんですよねー。
もう一つ、「鯖」という得意技もあるんですが、
今年はなかなか出しませんねー。
ほかの新食材を探してるようですね。
今後も、飽くなき開拓精神、洗練性と粗暴性、両者を兼ね備えた一杯を期待したいものです。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2008年12月28日 00:54

こんばんは。
今年の食べ収めに相応しい逸品ですね。
細麺で正解とのご意見は同意ですね。このスッキリしたスープのスピード感は細麺でこそ活きるものだと思います。

>まずはスープに入れる前に何口か
私もスープにライスコロッケを投入したのですが、今になって逆にした方が正解だったのかな?と思っています。スープのライスの量のバランス的にも良いでしょうし、福神漬けを一切れ一切れ摘んでスープに入れる事も無いし。・・また行こうかなw

ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年12月28日 02:10