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「【限定?】つけ麺「極(きわみ)」 (麺大盛り)」@三宝亭 安曇野店の写真6月某日、昼、本日も松本は30℃越えの天気予報で真夏の様な日差しの中、朝イチで大町への巡回。いったい梅雨はどこへ行ったのだ?その後、松本へ戻る途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

お隣新潟県発祥のラーメンチェーン店で信州には他にも「三宝亭 長野篠ノ井店」「三宝亭 信州中野店」を展開中。こちらの店、過日の新聞広告での100円引き券があるからして使ってみる。

12:50着、先客10名、カウンター席に着座、後客10名。こちらもコロナ対策でカウンターには一席ごと空けての仕切りが成されている。取りあえずメニュー表検討、ここは最近つけ麺づいているからして別メニュー(メニュー写真)の“つけ麺「極」(きわみ)”(800円税別)を「100円引き券」があるので「麺大盛り」(120円)でイク。

この品、「特製濃厚和風スープ」と言う事で、以前は夏場になると必ず注文していた一杯。最近は他の店でも濃厚なウマいつけ麺が食えるようになったのでチョイとご無沙汰していた。本日も暑いのでつけ麺でイッテみた次第。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、一見日本蕎麦か?と見紛う程に茶色みがかった麺の盛られた皿と、豚骨魚介のつけダレにはチャーシュー3~4個、メンマ、魚粉、刻みタマネギ、刻みネギが認められる。そして「割りスープ」の入ったポットが供される。麺は「H型「新・極太麺」」と言う事でハッキリとH型の溝の分かる麺である。

早速魚粉を溶かし、麺を浸してガシッとイク。つけダレはそれなりにアツアツ。中粘度のとろみある豚骨魚介つけダレは、クセを抑えた豚骨中心の動物感と、魚粉も加わり強めの節系魚介感が共存しており、和風豚骨魚介の味わいは味わえる。刻み柚子の香りも「和風」に華を添えている。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高め、そこにまろやかな酸味とやや強めの甘味が交わり、辛味は抑えてある。所謂「マタオマ系豚骨魚介」の味わいであるが、悪く無い。なかなか美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面H型のゆるいウェーブのかかった濃茶色の極太麺。能書きでは「特殊歯形を使用し断面がH型の新・極太麺。北海道産小麦、三宝自慢の高級小麦、さらに全粒粉をブレンドした味・風味・歯応えとすべてにこだわりの麺」とある。確かにこれ程のH型をした麺は珍しい。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られ相応のコシがありツルモチとした食感が実にイイ。全粒粉での独特の味わいが良く、H型に濃厚なつけダレも絡みまくって来る。実に美味い麺である。「麺大盛り」とした麺量も丁度イイ。

具のチャーシューは豚バラカットチャーシューが幾つか仕込まれ、柔らかく味付けも良く実に美味い。メンマは、柔らかサクサク食感で、薄甘醤油の味付けがイイ。魚粉は前記の如く魚介風味を補強。刻みタマネギはスープ熱で甘味が出ていてイイ薬味。刻みネギのネギ薬味感もなかなか良好。

最後にお楽しみの割スープ。ポットに入った無色透明の魚介ダシを適度に割り入れスープ完飲。真夏の様な暑さの中、大町から松本へ向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺「極(きわみ)」」。それはマタオマ系の豚骨魚介つけ麺ながらも、何と言ってもチョイと珍しい「H型「新・極太麺」」の風味と味わいが実に良く、H型に絡むつけダレとの相性も良好で実に美味かった。欲を言えばもうチョイ装備がメニュー写真の様に華が感じられれば言う事無いが、麺のオリジナリティーで一時このつけ麺に感じたマイナスイメージは払拭された、、、

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