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6月某日、昼、本日は午前中に諏訪での我が得意とする肉体労働。予定より早く終え、次は先輩の上田での肉体労働サポートに飛ぶ。そして先輩と落ち合い、先ずは腹ごしらえと言う事で昼ラーに突撃したのはこちらの店。以前は「丸木屋」だった店舗に、その弟子が夫婦と共に引き継いだ店。修行店を思わす丁寧な和風の一杯と、奥方出身のインドネシアのテイストの一杯がウリの店。以前、高崎帰りに度々突撃していたが、ほぼ7年ぶりの突撃となる。12:55着、先客3名、券売機(メニュー写真)にてトップメニューとなっている“魚醤らーめん 並盛”(820円税込)をプッシュ、二人してテーブル席に着座、後客3名。店名の「寿分 じゅぷん」とは奥方出身のインドネシアのバリ語で「プルメリア」を指すらしい。厨房では店主と奥方が黙々とラーメンをこさえている。ところで今回のトップとなっている「魚醤ラーメン」、エスニック風のナンプラーあたりを効かせているのであろうか?魚介系も大好物であるからして期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、カイワレ、糸唐辛子、刻みネギが、黄褐色のスープに乗っている。スープから。黄褐色のスープのベースはあっさりとしたガラだしベースの塩スープか?「魚醤」の正体は駄舌故に定かでは無いが、ナンプラーあたりかと思ったが、エスニック的な酸味は無く、回しかけられた節系オイル?の風味もあって深みある魚介の風味が立ち、なかなか濃厚な和風魚介塩スープの旨味がたっぷりと味わえる。合わせられた塩ダレの塩分濃度はやや高めも、塩カドが無いので和風節系魚介の旨味を引き締めており、全く問題無し。「魚醤」はあまり経験値が無いのであるが、イイ意味でクサミが無く、魚介の深い旨味として引き出されている。実に美味い魚介系塩スープである。麺は断面平べったいちぢれのある平打ち極太麺。幅が7~8mmが大勢だが、2mmくらいの麺もあり、不揃いな麺が交わっている。茹で加減やや硬めが良く、ビロビロ、ムチムチとした食感が実にイイ。小麦の香り豊かな風味も味わえる。深みのある魚介塩スープも良く絡む。自家製麺か?個性的な麺で実に美味いのである。せめて「中盛」で食っておきたかった。具のチャーシューは豚バラチャーシュー。醤油ダレでの味付けが秀逸で好みの脂身もジューシーで実に美味い。メンマも薄醤油ダレで煮付けられ、サクサクとした食感が良く、美味い。カイワレのプチビターさと、糸唐辛子のプチスパイシーさが、魚介塩スープに映えている。刻みネギの薬味感も良好に効いている。スープ完飲。上田での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「魚醤らーめん」。それは想像していた様なナンプラーでのエスニックなテイストでは無く、和風の節系の魚介が鮮烈に香る塩ベースのスープに、小麦の味わいが香る平打ち麺を合わせた秀逸なる魚介塩ラーメン。装備の豚バラチャーシューやサクサクメンマも実に美味く、想像以上に纏まりのある一杯で実に美味かった。「丸木屋」の丁寧な仕事ぶりを引き継ぐ店主の繰り出す一杯は本店に勝るとも劣らない至極の逸品で、こちらも上田の名店である、、、
以前は「丸木屋」だった店舗に、その弟子が夫婦と共に引き継いだ店。修行店を思わす丁寧な和風の一杯と、奥方出身のインドネシアのテイストの一杯がウリの店。以前、高崎帰りに度々突撃していたが、ほぼ7年ぶりの突撃となる。
12:55着、先客3名、券売機(メニュー写真)にてトップメニューとなっている“魚醤らーめん 並盛”(820円税込)をプッシュ、二人してテーブル席に着座、後客3名。店名の「寿分 じゅぷん」とは奥方出身のインドネシアのバリ語で「プルメリア」を指すらしい。
厨房では店主と奥方が黙々とラーメンをこさえている。ところで今回のトップとなっている「魚醤ラーメン」、エスニック風のナンプラーあたりを効かせているのであろうか?魚介系も大好物であるからして期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、カイワレ、糸唐辛子、刻みネギが、黄褐色のスープに乗っている。
スープから。黄褐色のスープのベースはあっさりとしたガラだしベースの塩スープか?「魚醤」の正体は駄舌故に定かでは無いが、ナンプラーあたりかと思ったが、エスニック的な酸味は無く、回しかけられた節系オイル?の風味もあって深みある魚介の風味が立ち、なかなか濃厚な和風魚介塩スープの旨味がたっぷりと味わえる。合わせられた塩ダレの塩分濃度はやや高めも、塩カドが無いので和風節系魚介の旨味を引き締めており、全く問題無し。「魚醤」はあまり経験値が無いのであるが、イイ意味でクサミが無く、魚介の深い旨味として引き出されている。実に美味い魚介系塩スープである。
麺は断面平べったいちぢれのある平打ち極太麺。幅が7~8mmが大勢だが、2mmくらいの麺もあり、不揃いな麺が交わっている。茹で加減やや硬めが良く、ビロビロ、ムチムチとした食感が実にイイ。小麦の香り豊かな風味も味わえる。深みのある魚介塩スープも良く絡む。自家製麺か?個性的な麺で実に美味いのである。せめて「中盛」で食っておきたかった。
具のチャーシューは豚バラチャーシュー。醤油ダレでの味付けが秀逸で好みの脂身もジューシーで実に美味い。メンマも薄醤油ダレで煮付けられ、サクサクとした食感が良く、美味い。カイワレのプチビターさと、糸唐辛子のプチスパイシーさが、魚介塩スープに映えている。刻みネギの薬味感も良好に効いている。
スープ完飲。上田での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「魚醤らーめん」。それは想像していた様なナンプラーでのエスニックなテイストでは無く、和風の節系の魚介が鮮烈に香る塩ベースのスープに、小麦の味わいが香る平打ち麺を合わせた秀逸なる魚介塩ラーメン。装備の豚バラチャーシューやサクサクメンマも実に美味く、想像以上に纏まりのある一杯で実に美味かった。「丸木屋」の丁寧な仕事ぶりを引き継ぐ店主の繰り出す一杯は本店に勝るとも劣らない至極の逸品で、こちらも上田の名店である、、、