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「【限定】Szatomariの鴨つけ蕎麦(1.5玉) 1,350円」@神保町黒須の写真10分前の到着。シャッターズ4人待ちに接続。
公式な開店時間の数分前にopen。店内入ってすぐの食券機で先ず食券を買う。醤油、塩または煮干しが定番メニューだ。事前の下調べで醤油を選択しようと思っていたのだが、Szatomariとは何だろうと思いながらも限定のつけ麺に惹かれて少々高額だとも思いながら「Szatomariの鴨つけ蕎麦」を選択した。Szatomariは英語の綴りっぽくないのでググってみたら、ハンガリーのSzatmari Kacsa社の製品(鴨)のようだ。つけ麺は麺の量1.5倍も選べるとの事で、1.5倍を選択した。席は横の席と近いため、ソーシャルディスタンスの確保は厳しい8席のカウンターのみの純和風の趣のある店内。
開店前から予め作り始めてたようで、先客3名への着丼が異常に早く、席に着くや否や提供されていた。自分へは10分ほど待って着丼する。「ヒマラヤ岩塩と山葵で麺を食べて下さい」と説明を頂く。
まず、麺だけを食べる。全粒粉のほんの少しウェーブした麺で、パツンとした歯ざわりでその後にシコシコした食感でとても美味い。麺が浸かっているのは節出汁だろうが、これと相まった麺は芳醇な麦の風味が口中に広がり出汁の味が追っかけてくる。くろ松で食べたつけ麺の細麺を彷彿させる麺でとても美味しい。
次にヒマラヤ岩塩と山葵を合わす。山葵を合わすとまんま日本蕎麦のようだ。とてもサッパリとした風味で喉越し良くこれだけでガンガン食べられる。
次につけ汁に浸けて食す。鴨出汁のスープはかなりStrongな味わいのスープだが、サッパリとした節出汁を纏った麺と合わすと鴨のコクがしっかりとしたつけ汁との相性もとても良く、個別の味よりも更に美味しく感じられる。
鴨レアチャーシューは柔らかくしっとりとした絶妙な火加減で鴨胸肉特有の脂身が少なめながら、噛むとジューシーで肉汁出てきて旨い。大型の焼き葱は焼き加減もバッチリ、言い得て妙で鴨チャーシューと抜群に合う。
途中、大きな輪切りのかぼすを絞り爽やかな風味を纏った麺はこれまたつけ汁と合いとても美味しかった。
最後にスープ割りをお願いすると九条ネギも追加されて戻ってくる。スープで割ってもかなり塩っぱいので、ぬるくなるのを覚悟で麺の出汁も投入した。それでも自分には少々塩っぱく感じた。
総じて全体のクオリティが高く大満足の一杯だった。これが限定なのはもったいない。定番メニューになって何時でも食べられると嬉しい。
こちらに来て自分の中の清湯系つけ麺の序列は、くろ松の次、ほん田と同格レベルに美味しいつけ麺だと思った。

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