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12/30(火)2008年の食べ納めは、地元の人気店kinさん。
前日は、年末休暇に入ったラー友さんと多摩方面へ遠征して、麺 池谷精肉店珍々亭を連食。
(途中、腹ごなしを兼ねて立川ラースク~鏡花~二郎~大山家を様子見。いつもながら二郎の行列は凄いッスね)
牛筋カレーつけ麺95点~原点の油そば85点の豪華リレーだったので気分良く〆ても良かったのだけれど、
せっかくkinさんが創作みそらーめんを500円均一年末ファン感謝企画でサービスしてくれる訳ですから、
その意気や良しってことで、ここは有難く頂戴して心豊かに年越しさせてもらうことに致しましょう。

お昼の開始時点で店外10人ほどの待ち、すぐに30人以上に膨れ上がって、ご近所からクレームが。
「これはちょっとした事件だねェ」たぶんオリオン食堂の厨房スタッフと思われる人が呟いていましたが、
ここ東長崎界隈ではめったにお目にかからない大行列です。最近は客足が落ち着いていただけに、
500円ワンコイン企画の盛況ぶりを見ると、急激な景気悪化の影響もあるのかなあ!?と暫し感慨にふけった次第。

さて、お味のほうですが。
さすがに花道やくるりには及ばないけど純連よりは上って感じ、専門店顔負けの味噌を堪能いたしました。
スープの土台にはいつもの豚骨魚介があって、乳化した豚骨のほのかにミルキーな甘みとコクを感じますが、
赤味噌主体でブレンドしたと思われる味噌ダレ自体に甘さはなく、むしろ味噌の麹由来のほろ苦味があって、
大人っぽい味、結構好みでした。ゴマや味付メンマから溶け出したラー油も良いアクセントになっています。
麺はたぶんいつものつけ麺共用の中太麺。ラーメンの麺としてはやや強靭すぎるのかもしれません。
この日の決して薄くはない味噌スープなのですが、やはり麺の力がスープを上回っているようです。
とは言え、いつもの濃厚豚骨魚介ラーメンでも麺が若干勝ち気味になりますし、
その微妙なアンバランスが個人的ツボだったりする私には、丁度良い麺の選択だったように思います。
具のチャーシュー・メンマは通常メニューと同じもの、ここに茹で野菜と肉味噌がたっぷりと盛り付けられます。
野菜はalmostモヤシ、中華鍋を振れるような厨房スペースがないこともあってか、炒めではなく茹でですが、
シャッキリさを残した茹で加減で良かったです。そして、このメニューのポイントになっていたのが肉味噌。
麺・野菜と一緒に具として戴いても美味しいし、スープに溶いて戴けば味噌スープの奥行きを広げてくれます。
あらかた食べ終わった後スープの底に残った肉味噌を残すのが惜しくて、最後の一粒までレンゲで掬っていたら
結局きれいに完食完飲してしまいました。

「ご馳走様。」を告げると、
「ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。」と丁寧に送り出してくれました。
KinさんもKenさんも照れ屋なので大げさな表情や身振りこそありませんが、気持ちは伝わってきますね。
2008はたぶん20回以上お世話になりましたが、来年も同じくらいの頻度で通うことになりそうです。

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