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「【昼】限定:ズワイガニのビスク」@稲荷屋の写真20/07/19(日)初訪問。11:51着、待ち5。限定先上げ。
本日は「六厘舎 上野店」に行く予定。ここのところ、電車を使う場合はなるべく連食するという方針で動いているけど、今日はどうしようかなと探していると、ここの限定に惹かれた。
上野六厘舎は花椒が強いということで、食べた後しばらく味が分からなくなりそうだったので先にこちらから済ませることに。
ここの初訪問時は塩+ワンタンにする予定だったんだけど、まあ時の運だね。

11:59入店。待っていると醤油の香りがとてもよい。そうか、醤油も良いのかあ・・・。
毎回何か限定やってるみたいだし、こういう店が近くに欲しいな。

・ズワイガニのビスク 1,500円

11分で着丼。
見るからにアニバーサリー用みたいなメニューがポンと数日分の限定で出てくると困惑する。

一口。あー濃厚。濃厚注意報です。
蟹の風味がこれでもかというくらい詰まった、生クリームで整えたビスクらしいビスク味。
ざらつきは無く、フレンチで出てきてもおかしくない舌触り、喉越し。
ただラーメンのスープということで普通のビスクよりも塩気が濃い。これがフレンチで出てきたらしょっぱすぎて失格だけど、だからこそ普通には食べられない濃さを今ラーメンという形で経験することができている。
ちなみにラーメンのスープという視点で見ると別にしょっぱくない。麺に絡めると丁度良い濃さ。
身で食べるならタラバが好きだけど加工調理となるとやっぱりズワイだね。

麺は平打ちの太麺。
冷やしメニューということを考慮しても割と硬いなという茹で加減。

トッピングは飾り葉とパイ。
葉はヨモギと赤軸ソレル・・・かな?さすがに自信が無いけど多分、おそらく。
パイにはキャビア、カニのほぐし身、アボカド、ネギが乗っている。
正直キャビアはあんまり好きじゃないんだけど、ここのは塩抜きでもしているのか特有の塩気が無く食べやすい。
具材1つ1つバラバラに食べるとあんまりだけど、パイの具をまとめて頬張るとめちゃくちゃ美味しい。
エビアボカドが合うのにカニアボカドが合わないわけがないのだ。

卓上は胡椒のみ。


最初値段が中々だなと思ったけど、出てきた具材を見るとむしろ安すぎると感じた。よくこれを1500円で出すね。どういう仕入れ方をしているんだろう。
ただまあちょっと量が少なくて、完飲完食で腹三分目くらいの感じ。
ちなみに隣の人が同じメニューを頼んで、これとライスを一緒に食べていたのが気になった。
こういう限定を出すなら、サイドメニューにライスではなくフランスパンを用意してもいいんじゃないでしょうか。ビスクご飯て。

店員の態度がとても良かった。ごちそうさまと言って出て行こうとすると、手を止めて目を見てまたよろしくお願いしますと言い、会釈すると向こうも会釈し返してくれる。なんとも清清しいやり取り。
店を出て歩いていると、後味が良過ぎて3分くらいでもう舌の上に何も味が残らず。
もうちょっと余韻を楽しみたかったけど、あの繊細な味だとこういうものかもね。

ここのところ良い店に続けて行き過ぎて、ここ2ヶ月間くらい5投稿に1つくらいの頻度で90点超えちゃってる。毎週こんな優雅な週末でいいのかしら。
今日も元気にラーメンが美味しい。さて、歩いて六厘舎に連食しますか。

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