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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
まこと食堂、喜多方へ行ったら、やっぱり寄っておきたいお店ですよね。できれば朝に。
そういえば、自分が食べに行ったときには、ラーメンの他に浅漬の小皿も提供されたんですが、
今は浅漬の小皿提供はなくなったのかな・・・?
ぬこ@横浜 | 2020年8月10日 08:12ぬこ@横浜さん、早速のコメントありがとうございます。
こちら、やっぱりぬこ@横浜さんも訪れていたんですね。
人生で初めて食った「喜多方ラーメン」が「坂内」だったので、私的には
「喜多方ラーメン」=「坂内」のイメージでしたが、こちらもやはり美味かったです。
浅漬けの小皿もコロナの影響なんでしょうかね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2020年8月10日 08:21
チャーチル・クロコダイル
ともひ2
T&N

きたかた スルスル
まっ黒KURO





喜多方では初日に突撃した「坂内食堂 喜多方本店」と並ぶ人気店として認識する1947年創業と言う老舗店。モノの本によると、喜多方では塩味の「坂内食堂」、醤油味の「まこと食堂」として「二横綱」を張っているそうな。そこで醤油味の横綱も制圧すべく最終日に突撃した次第。
06:25着、外待ち1名に接続、スタンバってる間に店頭にセットされていた注文書の“中華そば”(700円税込)に印をつけて持つ。その後、開店07:00(通常は7:30開店も、混んでいると7:00となる模様)近くになっておばちゃんが回収、開店と同時に店舗右側の入り口から靴を脱いで座敷卓に着座、後客30名くらい。
コロナ対策として客を一度に上げず、かなりの時間差で振り分けて誘客している。従って後客は着座まで時間がかかりそう。早起きして正解だ。舌代(メニュー写真)を見ながらスタンバる。ラーメンのメニューは基本「中華そば」と「チャーシューメン」の2系統、他にかつ丼や玉子丼などの丼物がある。店内は普通の家を改修した感じで、座敷には芸能人のサインが額に入って飾られている。そして待つ事12分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。
スープから。玉油の浮くスープは、喜多方らしく豚ガラ主体のあっさり目の動物系のコクと旨味が味わえ、煮干しでの魚介感も併合している。この豚骨清湯の旨味と、煮干しの魚介風味は共に突出感は無いものの、バランス良く共存している感じ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、豚骨と煮干しに支えられた濃口醤油のコクを持ち上げていて信州人には丁度イイ塩梅。課長のウマミの効きも良好で、昭和のオヤジにはどこか昔の昭和の中華そばに通じる懐かしい醤油スープのテイストが弩ストライク。朝ラーでも何の抵抗も無く身体に受け入れられる実に美味い醤油スープである。
麺は断面長四角のちぢれのある平打ち太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。ちぢれに煮干しの香る醤油スープも良く乗って来る。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは豚バラチャーシュー、厚みは今までの喜多方ラーメンでは一番薄く、正直ペラい。薄味付けで、脂身はなかなかジューシーで美味い。メンマは細がきで柔らかコリコリ、塩味の効いた醤油ダレの味付けがイイ。刻みネギは多めにあり、良好なネギ薬味感を発揮している。
スープ完飲。福島大作戦4日目にして最終日の喜多方での朝ラーに突撃したこちらの店での「中華そば」。それは煮干しを効かせたあつさり豚骨清湯をベースとした醤油スープに、喜多方ラーメンらしいちぢれのある平打ち太麺を合わせた喜多方醤油ラーメンの基本の味わいが楽しめる一杯。昭和のオヤジにもしっくりと来る素朴で懐かしいテイストが美味かった。こうして4日間に及んだ福島でコロナ給付金を使う「福島大作戦」の主作戦として、塩味の横綱「坂内食堂」に始まり、醤油味の横綱「まこと食堂」で〆た喜多方でのラーメン攻略を完了。次のサブミッションの地である新潟に向かった、、、