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「ラーメン・中(780円)」@麺 えどやの写真小岩に用事があり、長年BMしていたこちらに訪問しました。

こちらは2015から3年連続でビブグルマンを受賞したお店。

ようやく伺えました。

再開発の地域を抜けた所にありました。

小岩の駅から10分掛からずと言った立地。

13:30。お店に到着。

こじんまりした昔からあるお店と言った印象。

正直、このお店がビブグルマンを取ったようには見えない。(失礼)

特に並びもなくスライド式の木製ドアを開けると右側が厨房になっている。

4席のカウンターと、4名掛けのテーブル席2卓で空間がいっぱい。

お好きな席をとの案内があったが、カウンター席へ。

空間的にも券売機はなく、口頭で掲題のモノをオーダー。

店員さんは親子かしら。店主と思しき人が男性で、ホール係がお母さま?

手をアルコール消毒する決まりなのでとの事で手にスプレーをシューッとかけて頂く。

店主さんの動きを眺めるともなく眺めていると5分前後でモノが高台へ。

まずはスープから。

スープはいわゆる動物系と煮干し系のWスープ。

味の構成は大勝軒のような煮干しを効かせたノスタルジックな醤油ラーメン。

現代風に煮干しがガツンと効いているという感じではないが、過不足なく効かせている印象。

そこに多少ではなるが、鰹節など補助で使用していると思われる。

そしてこの煮干しと節系を下支えしているはずの動物系のサポートが若干弱く、その為魚介の風味が浮いているように感じる。

塩梅は優し目で、醤油感はややボンヤリ。

やっぱり個人的には現代風の味がハッキリしたモノの方が好みかな。

続いて麺。

麺は断面が楕円形。中太の縮れ麺。

麺はコシではなく弾力で食べさせるモノ。

気持ち柔らかめに感じたが許容範囲内。

スープとの絡み良く美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、小松菜、ネギ。

チャーシューは煮豚タイプ。

ちょっとした角煮くらいの大きさで少し味が抜けているが、中心部分に肉肉しさが残っている。

メンマはやや甘みが強めのダシで煮たモノで、昔ながらのメンマの味付けの仕方。

緑の葉物野菜は江戸川区ならではの小松菜。

シャッキリした歯応えで口直しに丁度良い。



昔の味のラーメンの代表的な味の構成。

いまや絶滅危惧種。

個人的にはメリハリがしっかりしている方が好みだけど、時々こういうのも良いね。

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