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8月某日、夜、本日は大町での軽肉体労働、その後、長野~千曲~上田を巡回。昼ラーに「三幸軒 安茂里店」に突撃したのだが、ヨメと娘2号は実家に行ったので上田から安曇野へ戻る途中の夜ラーに突撃したのはこちらの店。民家を改築した畳部屋の店内は木調で落ち着きがあり、長野県産の小麦を自家製粉、製麺までを店主が自らの手で行うと言う拘りに全国レベルのファンがいると言う上田の名店。4年ぶりの突撃となる。18:30着、先客2名、カウンター席に着座、後客3名。取りあえずメニュー表検討、ここは課題であった「春・夏4~9月限定」の「つけ麺」でイッテみる。こちらのつけ麺はまず①つけ汁を選んでください。と言う事で「味噌」で。次に②麺の種類と量を選んでください。には“つけ麺 合盛り”(900円税込)でイク。今回の内容は「つけ麺(700円)」+「合盛り 細麺と太麺(200円)」で、他にも「麺の種類」、「麺の量」、あるいは「3種盛り」「4種盛り」などで値段が変わって来る仕組み。今回の「つけ麺」は「具材は青菜のみ、麺をシンプルに楽しみたい方に。」と一番シンプルなヴァージョンである。そして待つ事15分、着丼。ビジュアルは、ナルト2枚、青菜が乗った細麺と太麺の2種の麺の麺皿と、白ゴマの浮く味噌つけダレの器、そして刻みネギとショウガの薬味の皿が供される。更には徳利には割スープ、加えて味の調整用に味噌だれ、辛みその器も供される。早速麺を浸してガシッとイク。つけダレのベースは能書きによるとこちらの「拉麺」同様、「信州ハーブ鶏(銘柄鶏)を主に、宗田枯節、鯖枯節」と思われる。あっさり目のクセの無い動物系の旨味に、上品な節系魚介の風味が立っている。派手さは無いが課長故に落ち着いた動物と魚介の旨味が潜航している。合わせられた味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、こちらも「味噌拉麺」同様の「上田の大桂商店さんの奏龍味噌大吟醸「雅」を使っています。」と言う事で、仄かな味噌の渋味を伴った素朴な地味噌特有の風味と柔らかな旨味が味わえる。この無添加の素朴な奏龍味噌の味わいが実にイイのだ。ネギとショウガの薬味も味噌に良く映える。素朴な奏龍味噌の味わいを楽しめる実に美味い味噌ダレである。麺は今回細麺と太麺の2種。細麺は断面四角のちぢれのある細麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めに揚がり、冷水でしっかりと〆られたツルパツとした食感が実にイイ。喉越しも良好で、小麦の味わいも楽しめる。実に美味い麺である。太麺は断面平長のくねくねとしたうねりとちぢれのある平打ちの太麺。こちらも冷水で〆られ、弾力を伴ったコシのあるゴワモッチモチとした食感が実にイイ。細麺よりも地粉の味わいがより強く香り、味噌ダレとの相性は良好。兎に角地粉の香る美味い麺で私的にはこちらが好みか。何れにしても製麺のみならず製粉までも自家製と言う店主の拘りを味わえる素晴らしい麺である。具のナルトは柔らかな弾力があり、ナルトの味が濃ゆくて美味い。青菜はシャッキシャキ、味噌ダレのイイ箸休めになる。刻みネギとショウガの薬味も前記の如く良好に機能している。途中で付属の味噌だれを投入してみる。奏龍味噌で、良く良く溶かし込んでイク。するとより濃厚な味噌の風味と塩味が立ってくる。塩味は徳利の濃厚なかつお出汁の割スープで好みに調整出来る。この濃厚な味変もイイ。更には辛みそも少し多めに加えてみる。するとニンニクも効いた辛味噌なので、俄然パンチの効いたスパイシー味噌ダレに豹変し、今までの落ち着いた味わいからガーリックの効いたスパルタンな辛味噌ダレとして楽しめる。このスパイシー味片も至極イイのである。最後にお楽しみの割スープ。前述の様に徳利にはアツアツの濃厚なカツオ出汁が入っており、適度に割り入れる。スパルタンなスパイシー味噌ダレが和風の魚介風味を伴って割られ、最後の一滴まで楽しめる。もちろん完飲。上田での夜ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺 合盛り」。今回は麺を「細麺+太麺」、そしてつけダレを「味噌」でイッタのだが、こちらの店のウリである地元信州産の小麦の自家製粉、自家製麺での麺の風味、旨味、そして食感の違いの楽しみを存分に味わえる。加えて今回、つけダレを味噌にした事により、地味噌である奏龍味噌の素朴な風味と味わいが存分に楽しめた。加えて2種の味噌での味変も心憎いまでの趣あり。私的にはこちらの店では圧倒的に味噌を押す。このヴァージョン、肉っ気は無いが、純粋に麺と味噌ダレの店主の拘りが味わえて大人の楽しみ方に十分に耐え得る逸品である、、、
民家を改築した畳部屋の店内は木調で落ち着きがあり、長野県産の小麦を自家製粉、製麺までを店主が自らの手で行うと言う拘りに全国レベルのファンがいると言う上田の名店。4年ぶりの突撃となる。
18:30着、先客2名、カウンター席に着座、後客3名。取りあえずメニュー表検討、ここは課題であった「春・夏4~9月限定」の「つけ麺」でイッテみる。こちらのつけ麺はまず①つけ汁を選んでください。と言う事で「味噌」で。次に②麺の種類と量を選んでください。には“つけ麺 合盛り”(900円税込)でイク。
今回の内容は「つけ麺(700円)」+「合盛り 細麺と太麺(200円)」で、他にも「麺の種類」、「麺の量」、あるいは「3種盛り」「4種盛り」などで値段が変わって来る仕組み。今回の「つけ麺」は「具材は青菜のみ、麺をシンプルに楽しみたい方に。」と一番シンプルなヴァージョンである。そして待つ事15分、着丼。
ビジュアルは、ナルト2枚、青菜が乗った細麺と太麺の2種の麺の麺皿と、白ゴマの浮く味噌つけダレの器、そして刻みネギとショウガの薬味の皿が供される。更には徳利には割スープ、加えて味の調整用に味噌だれ、辛みその器も供される。
早速麺を浸してガシッとイク。つけダレのベースは能書きによるとこちらの「拉麺」同様、「信州ハーブ鶏(銘柄鶏)を主に、宗田枯節、鯖枯節」と思われる。あっさり目のクセの無い動物系の旨味に、上品な節系魚介の風味が立っている。派手さは無いが課長故に落ち着いた動物と魚介の旨味が潜航している。合わせられた味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、こちらも「味噌拉麺」同様の「上田の大桂商店さんの奏龍味噌大吟醸「雅」を使っています。」と言う事で、仄かな味噌の渋味を伴った素朴な地味噌特有の風味と柔らかな旨味が味わえる。この無添加の素朴な奏龍味噌の味わいが実にイイのだ。ネギとショウガの薬味も味噌に良く映える。素朴な奏龍味噌の味わいを楽しめる実に美味い味噌ダレである。
麺は今回細麺と太麺の2種。細麺は断面四角のちぢれのある細麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めに揚がり、冷水でしっかりと〆られたツルパツとした食感が実にイイ。喉越しも良好で、小麦の味わいも楽しめる。実に美味い麺である。太麺は断面平長のくねくねとしたうねりとちぢれのある平打ちの太麺。こちらも冷水で〆られ、弾力を伴ったコシのあるゴワモッチモチとした食感が実にイイ。細麺よりも地粉の味わいがより強く香り、味噌ダレとの相性は良好。兎に角地粉の香る美味い麺で私的にはこちらが好みか。何れにしても製麺のみならず製粉までも自家製と言う店主の拘りを味わえる素晴らしい麺である。
具のナルトは柔らかな弾力があり、ナルトの味が濃ゆくて美味い。青菜はシャッキシャキ、味噌ダレのイイ箸休めになる。刻みネギとショウガの薬味も前記の如く良好に機能している。
途中で付属の味噌だれを投入してみる。奏龍味噌で、良く良く溶かし込んでイク。するとより濃厚な味噌の風味と塩味が立ってくる。塩味は徳利の濃厚なかつお出汁の割スープで好みに調整出来る。この濃厚な味変もイイ。
更には辛みそも少し多めに加えてみる。するとニンニクも効いた辛味噌なので、俄然パンチの効いたスパイシー味噌ダレに豹変し、今までの落ち着いた味わいからガーリックの効いたスパルタンな辛味噌ダレとして楽しめる。このスパイシー味片も至極イイのである。
最後にお楽しみの割スープ。前述の様に徳利にはアツアツの濃厚なカツオ出汁が入っており、適度に割り入れる。スパルタンなスパイシー味噌ダレが和風の魚介風味を伴って割られ、最後の一滴まで楽しめる。
もちろん完飲。上田での夜ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺 合盛り」。今回は麺を「細麺+太麺」、そしてつけダレを「味噌」でイッタのだが、こちらの店のウリである地元信州産の小麦の自家製粉、自家製麺での麺の風味、旨味、そして食感の違いの楽しみを存分に味わえる。加えて今回、つけダレを味噌にした事により、地味噌である奏龍味噌の素朴な風味と味わいが存分に楽しめた。加えて2種の味噌での味変も心憎いまでの趣あり。私的にはこちらの店では圧倒的に味噌を押す。このヴァージョン、肉っ気は無いが、純粋に麺と味噌ダレの店主の拘りが味わえて大人の楽しみ方に十分に耐え得る逸品である、、、