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「特製らぁ麺・塩(1200円)」@らぁ麺 すぎ本の写真オイラが愛したラーメンたち。その19。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

中華そば 髙野』で食べた後、前回と同じコースを辿ろうと『くり山』へ徒歩で向かったが、勘違いしていてこの日は休みだった。

せっかく遠出したので最寄りで2件目を探すとBM店舗であったこちらがヒット。

便の良い岸根公園駅まで歩き、お店に急行する。

鷺宮時代何度も早じまいで涙を流していたからやっているかどうかが心配。

最寄駅からは10分強。14:15に到着。外待ち11名。

とりあえず営業していたことにホッと安堵する。

お店に着くと不思議な並び方をしている。

お店の入り口の左右にお客さんが別れて座っているが、お店を正面に見て右側はチケットを購入済みの人、左側はチケットを未購入の人。

そしてチケットを購入可能かどうかは店員さんが折を見て指示を出すようだ。

移転して間もないからか効率的なシステムを未だ確立出来ていない模様。

しばらくすると店員さんからチケットを購入するよう促される。

入り口入って右側に反対向きに券売機がセットしてある。

掲題のチケットを購入。これは予め決めていたモノ。

そしてまた外に出て、今度はお店の右側にて座って待つよう説明がある。

結局、店内昇格まで25分。

奥まで続くお店のカウンター席の一番奥に案内される。

移転した直後だけあってキレイなお店。店員さんは4名。店主さんは居ない。

6分ほどで配膳される。

1ロット3杯。トッピングも誰も手伝わず、麺を上げてから結構時間かかってるなと思っていたが・・。

先ずはスープから。

上記の事があるから気になるのは温度感。

許容範囲ではあるけど温め。

スープ上面にはやや厚めの鶏油の層。これが香り高い。

おそらく基本のスープは移転したからと言って変えていないだろう。

メインは鶏、豚、節系、香味野菜、昆布と言った所。もちろんほかにも色々と使用していると思われる。

沢山の素材を使用しているという事は沢山の素材から旨みが抽出され、それが複合的に絡み合い複雑な旨みのあるスープに仕上がっているという事。

見事調和の取れたスープ。

カエシに含まれているのか、スープに混ざっているのかは分からないが貝類の味もする。

レビューを書くにあたって少し調べてみると牡蠣とアサリのようだ。

塩ダレは塩角もなくかなりマイルド。

時間が経ってスープの温度が下がると貝類が主張するという構成。

更に複雑ななスープのお手伝いをしているのが揚げネギ。

スープはやや温めだったモノのほぼ期待した通りの味。

流石です。

続いて麺。

麺は自家製の全粒粉入り中細ストレート麺。

鷺宮時代と麺も変えていないだろうと思われる。

最初は食感良くてもダレるのが早いという印象。

今回はトッピングで時間が掛かっており、最初からかなり歯切れもヤワイ。

時間が経ち、さらにヤワく。

麺の状態は良くなかったですね。麺量145g

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、ワンタン、穂先メンマ、小松菜、ネギ。

チャーシューは煮豚とレア仕立ての2枚。

煮豚は味が抜けてしまっている。八角の味が付けられている。

レア仕立ては部位は未確認。こちらも肉肉しさはあまりない。

鶏チャーシューもレア仕立て。こちらは肉質しっとりでジューシー。美味い。

味玉は黄身がねっとりゼリー状。和ダシに浸けられたもの。

ワンタンは2つ。餡にボリュームがある。オーソドックスに肉、ネギ、生姜。

余白の皮も大きく餡も皮も両方楽しめるタイプのワンタン。

メンマはダシで煮たもの。コリコリと繊維質強いが、メンマと言うよりはタケノコの風味もしっかりと感じられる。



スープは期待通り、ただ麺が残念。

今回はチャーシューも精度が良くなかった。

お店が広くなった為に一人一人のカバーするエリアが広くなって対応できていないのかな。

麺上げもトッピングも一人でやるなら1ロット2杯とかにするとかにしないと精度が落ちる。

細麺のデロ麺は食べたくないな。

店主さんだったら精度が高かったんだろうか。

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