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「みそこってり+辛ネギチャーシュー(780+200円)」@らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店の写真京都に移転するに際し、懐かしい一杯を頂こうと。

荷造りでバタバタしていた最中、銀座ならサクッと食べてサクッと帰れるだろうと。

こちらはかつての職場でもあります。

かつてレビューを上げたモノは入社前のレビュー。

お店に到着したのは12:19。外待ち2人。

先に、入り口入って左手にある券売機にて掲題のチケットを購入。

回転遅く約10分掛かって店内へ。

店内一番外側のカウンター席に案内される。

店員さんは2名。

5分もかからずモノが配膳。

先ずはスープから。

スープは動物系にはゲンコツがメインに椎茸ダシと和ダシを合わせたもの。

味噌はコダワリの5種類をブレンド。

高級味噌の江戸甘を最初に使用したのがこのお店。

味噌ダレの主張が強いため、相対的にスープのダシ感は弱く感じる。

ただ、味噌ラーメンを食べるなら、味噌感が弱いよりも強い方が良いですね。

香味油としてはニンニクや生姜をゴマ油、落花生油でミキシングしたモノを使用している。

全体的に一体感があって、やっぱり美味いですね。

ポチポチと背脂が浮いており、少しジャンクさが演出されていて良いですね。

続いて麺。

麺は浅草開花楼製の平打ち気味の中太麺。

麺の表面がツルツルで、麺が伸びないようにするためにタピオカを練り込んでいる。

ややカタメの茹で上がりで麺の食感しっかり。

具材。

もやし、辛ネギチャーシュー、コーン、海苔。

もやしの茹で加減シャキシャキ。

辛ネギはネギを白髪ねぎにして辛いペーストとチャーシューを合わせたもの。

豆板醤とゴマ油で辛いペーストを作るが、豆板醤らしさがないのに辛さが際立っている。

味噌オロチョンのファイヤークラスで使うために置いているデスソースを使用しているかもしれない。

これが、スープにも辛いのが移ってしまい口から火が出るよう。

コーンもたくさん入っていてうれしい。辛いスープの口直しに丁度良い。



ただただ単純に懐かしさからこちらのお店をチョイスした。

で、普通に食べて帰ってきただけだったのだが、レビューを書く際に先人のレビューを見てショックを。

マスターが他界されていたとは・・。

フレンチで他人に見られながら仕事をしたことが無かったので、客前での営業の仕方を色々と厳しく指導して頂き、基本を身に着ける事が出来ました。

その後お店を転々とするけど、ココのお店の基本があったからこそ他のお店でもすぐに順応することが出来た。

数年前にお会いした時、かなりお元気そうだったのに・・。

ごちそうさまでした。あなたの作り上げた味噌ラーメンは今日も美味かったですよ。

この点数をマスターに捧げます。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

古いポストで、この界隈の店にいらした事があるとおっしゃってましたが、まさか「ど・みそ」でしたか。ご多忙な環境とも添えられていましたので、勝手に七彩と思ってましたw
厨房で技術を高め続けていると、ホールと知らず知らずのうちに距離が出来てしまうものと思います。一般的な会社における、営業部門と技術部門の関係にも似ています。その両者をミックスして瞬間的な対応力が試される環境が、飲食業のカウンタービジネス。ここでの経験が、スカイツリー近所では特に発揮されたのかなと想像します。
齋藤氏は、他者が真似できない味を一代で作りあげ、繁盛店とした拡張にも成功した稀有な人物と思います。若すぎる他界が悔やまれますが、浅からぬ御恩があれば尚更の事でしょう。頑張って下さい!

Dr.KOTO | 2020年11月21日 11:04

こんばんは。
えーと、どちらにも在籍していました。
仰る通り、このお店で基本を叩き込まれたからこそ、押上のあのお店では目の前のお客さんに臆することなく営業できたと思っています。
まだ本店だけしかなかったときに入社しましたが、お店の繁盛の方法、拡張の方法など理路整然と考えられていた方だったので、成功するだろうと思っていました。
今思えばそれが飲食業で成功するための成功哲学だったんだろうと思います。
いつかその言葉を活かせる環境作りをしたいと思います。

scirocco(実況中継風) | 2020年11月21日 22:38