なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「辛。らーめん(850円)+本日のご飯(230円)」@胡心房の写真【2020.10.30再訪】
町田に所用で出かけたこの日、昼飯にラーメンでも食べて帰ろうか…なんて考えていました。駅前通りから何気なくこの店の方を見てみると、あれ?営業してる!休業中だったはずなのに!しかもコンクリートブロック積みの無機質で現代的だった当初から、塗り壁風の外観に変わっています。本当は別の店で食べるつもりでしたが急遽変更してこちらへ向かいます。

時刻は11:45頃。店内はほぼ満席でしたが幸いにしてすぐに座ることが出来ました。内装も改修されていました。FRP製から黒質系のカウンターに変更され、内装も新たに塗りなおされたと思います。
スタッフの方は…店主の野津さんはじめ、従前からいらした方々は見えませんでした。当初は女性店員さんだけで店を切り盛りされていました。確か3年位前に初めて男性店員さんを見かけました。この日も男性店員さんが厨房に立たれていましたが、あの時の方だったかな?思い出せません。今でも野津さんがオーナーなのか?も良く分かりません。
メニューは当初と大きな変化はなさそうで、当時好きだった「辛。らーめん(850円)」と「本日のご飯(230円)」の食券を購入。店員さんに渡してしばし待ちます。
概ね5,6分で私の注文の品が届きました。ビジュアル的には当時とほぼ同じです。早速スープからいただいてみます。
丁寧に下処理した豚骨をしっかり炊いて摂った出汁を一旦冷して余計な脂を取り除き、魚介出汁と合わされて作られたスープ。豚骨なのに非常にさっぱりして、2005年の開店当時から女性客にも人気を博しました。さっぱりし過ぎるところを魚介餡で少々パンチを出していて、特徴的な味わいです。あの頃と変わっていませんね。そして私のスープは青唐辛子の辛みが効かされて、ピリッとした刺激があります。この辛みが何故かこのスープによく合います。
麺は細ストレート麺で、加水率は中等。パツンとした食感でスープに合います。恐らく茹で前130g程度と思われやや少なめ。なのでサイドメニューのご飯ものなどと一緒で丁度よく感じます。
チャーシューは最後に食べた頃と同じバラ肉。開店当初は巻きバラ肉で、超薄切りでしたが、今回食べたものは厚みが増して食べ応えを感じさせます。丁寧に味付けされて美味しい。
レタスなどの野菜を使っていること、そして葱をパラパラに四角く刻む特徴的な扱い方など、当時の作りが踏襲されています。今食べても古さは感じないですね。

ちなみに「本日のご飯」はチャーシューの炊き込みご飯でした。ご飯が上手に炊けていて美味しくいただけました。

価格は一時休業する時点のまま据え置かれていました。なので今食べると何となく妥当な価格に感じてしまいますが、量的なことを勘案するとやや高めの価格設定ですね。
また、ベースのらーめんはある意味完成されているわけですが、もう1種類くらい、定番のバリエーションがあるともっと使いやすい店になると思います。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

まだコメントがありません。