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在宅勤務終了後、この日、立川市内のラーメン激戦区のほぼ中心にオープンした、東池袋系の新店となるコチラを訪問することにします。同市内には、以前にも東池袋系のなべ丸というお店がありましたが、今回出店したのは、小金井大勝軒グループの新店。本店と武蔵村山に続いて3号店という位置付けになるのかな。ちなみに両店舗とも既訪です。18時半過ぎに店頭に着くと、とりあえず外に待ち客の列はなし。入店すると先客7割程度の入り具合です。話題店ですから、開店時刻辺りはかなり混んでいたのだろうな。券売機で中華そば(750円)の食券を買ってカウンターに着席。席同士の間にはコロナ対策でパーティションが設置されています。店員は、店の規模からするとかなり多い7名ほど。おそらく、小金井の本店などからの応援体制が取られているものと思われます。さほど時間がかからず、5分程度で我が一杯が配膳。縁に青系の柄のついたシックな瀬戸物丼には、茶濁した豚骨魚介醤油スープが張られ、合せられる麺は東池袋系らしい丸断面の中太ストレート麺。トッピング関係は、少しレアっぽい感じのするロース肉の大判チャーシュー、メンマ、なるとに海苔が1枚。以前いただいた小金井店の中華そばは、同様に清湯タイプではありませんでしたが、もう少し清湯方向に振られたスープでした。こちらのは、一見、青葉のように乳化白濁した豚骨魚介スープを彷彿させるビジュアル。ではいただきます。まずはスープ。レンゲでまず口にすると、お馴染みの東池袋系らしい豚骨とカツオメインの魚介出汁のダブルベース、そこにほんのり甘みの感じられる醤油ダレを合せた、東池袋系の豚骨魚介醤油スープの典型。ラードでしょうか、水面に展開する液体油の効果もあって、重厚さも感じられます。ただ、尖がることのない中庸といった感じの飲み口は、やや無難な感じのするもの。でも美味しい。麺は、割と硬めの茹で上がりで、ザクっとした破断感を持つ中太ストレート麺。茹で時間の問題なのであれば、できればもう少し長めに茹でて、啜った際のなめっこい口当たりとムチ感を実現して欲しいところかな。標準から硬め好きの方には全く無問題な麺のコンディションです。個人的によく利用する八王子店と比較すると、麺自体は一回り細目の切刃を使用した感じで、茹で上がりは八王子店の柔らかめに対し、カチッとしたしっかり感を感じさせるものです。好みで言えば八王子かな・・さてチャーシュー。セミレアなビジュアルから受ける印象通り、スッと歯が入りしなやかかつ柔らかい肉質ですが、総じて薄味です。肉本来の味云々と言えばそうなのでしょうが、もう少し主張があっても良いかなという印象です。さて半ば。ここはある意味定番と言えるチューンを実施します。卓上アイテムの中から、豆板醤とおろしニンニクをチョイス。各適量をレンゲに取り、これらをスープに溶いて行って改めて麺を啜ります。割と大人しいスープには、この手のチューンがよく利きます。多少の野趣を取り戻した後半戦。最後は一気に掻っ込んで食了。同店の商品のラインアップは、券売機のボタンを見る限りでは、ほとんど小金井店と同じですが、料理自体の印象もよく似ている感じがしました。スープの乳化具合だけはこちらの方が一段進んでいますが、食後感といいますか、料理自体から受ける印象はこじんまりとした優等生的なもの。同じ東池袋系のお店でも、野趣というかダイナミックさを感じる滝野川大勝軒などとは対極といった感じかな。そもそも東池袋系の流れを汲む大勝軒は、全国にかなりの数ある訳でして。それもほとんどが個人店ということであれば、お店ごとに個性があって当たり前ですよね。同系統といえば、もっぱら八王子のお店を利用してきた私ですが、自分の活動範囲からすると同程度の利便性の立地に、比較考量することのできる選択肢が出来たことに、たいそう有難さを感じた一杯でした。
18時半過ぎに店頭に着くと、とりあえず外に待ち客の列はなし。入店すると先客7割程度の入り具合です。話題店ですから、開店時刻辺りはかなり混んでいたのだろうな。券売機で中華そば(750円)の食券を買ってカウンターに着席。席同士の間にはコロナ対策でパーティションが設置されています。店員は、店の規模からするとかなり多い7名ほど。おそらく、小金井の本店などからの応援体制が取られているものと思われます。さほど時間がかからず、5分程度で我が一杯が配膳。
縁に青系の柄のついたシックな瀬戸物丼には、茶濁した豚骨魚介醤油スープが張られ、合せられる麺は東池袋系らしい丸断面の中太ストレート麺。トッピング関係は、少しレアっぽい感じのするロース肉の大判チャーシュー、メンマ、なるとに海苔が1枚。以前いただいた小金井店の中華そばは、同様に清湯タイプではありませんでしたが、もう少し清湯方向に振られたスープでした。こちらのは、一見、青葉のように乳化白濁した豚骨魚介スープを彷彿させるビジュアル。ではいただきます。
まずはスープ。レンゲでまず口にすると、お馴染みの東池袋系らしい豚骨とカツオメインの魚介出汁のダブルベース、そこにほんのり甘みの感じられる醤油ダレを合せた、東池袋系の豚骨魚介醤油スープの典型。ラードでしょうか、水面に展開する液体油の効果もあって、重厚さも感じられます。ただ、尖がることのない中庸といった感じの飲み口は、やや無難な感じのするもの。でも美味しい。
麺は、割と硬めの茹で上がりで、ザクっとした破断感を持つ中太ストレート麺。茹で時間の問題なのであれば、できればもう少し長めに茹でて、啜った際のなめっこい口当たりとムチ感を実現して欲しいところかな。標準から硬め好きの方には全く無問題な麺のコンディションです。個人的によく利用する八王子店と比較すると、麺自体は一回り細目の切刃を使用した感じで、茹で上がりは八王子店の柔らかめに対し、カチッとしたしっかり感を感じさせるものです。好みで言えば八王子かな・・
さてチャーシュー。セミレアなビジュアルから受ける印象通り、スッと歯が入りしなやかかつ柔らかい肉質ですが、総じて薄味です。肉本来の味云々と言えばそうなのでしょうが、もう少し主張があっても良いかなという印象です。
さて半ば。ここはある意味定番と言えるチューンを実施します。卓上アイテムの中から、豆板醤とおろしニンニクをチョイス。各適量をレンゲに取り、これらをスープに溶いて行って改めて麺を啜ります。割と大人しいスープには、この手のチューンがよく利きます。多少の野趣を取り戻した後半戦。最後は一気に掻っ込んで食了。
同店の商品のラインアップは、券売機のボタンを見る限りでは、ほとんど小金井店と同じですが、料理自体の印象もよく似ている感じがしました。スープの乳化具合だけはこちらの方が一段進んでいますが、食後感といいますか、料理自体から受ける印象はこじんまりとした優等生的なもの。同じ東池袋系のお店でも、野趣というかダイナミックさを感じる滝野川大勝軒などとは対極といった感じかな。
そもそも東池袋系の流れを汲む大勝軒は、全国にかなりの数ある訳でして。それもほとんどが個人店ということであれば、お店ごとに個性があって当たり前ですよね。同系統といえば、もっぱら八王子のお店を利用してきた私ですが、自分の活動範囲からすると同程度の利便性の立地に、比較考量することのできる選択肢が出来たことに、たいそう有難さを感じた一杯でした。