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「担担麺+パクチー」@創作麺工房 鳴龍の写真メニューには辛い麺として担担麺、麻辣担担麺、酸辣麺の3種類が、また担担つけ麺もあったが、カップ麺との違いの確認の意味も込めてオーソドックスな担担麺にした。900円。
また、ダメな人には全くダメなパクチー(香菜(シャンツァイ)、コリアンダー)が、トッピングとしてせっかく用意されているのに見逃す手はないと思い続けてポチッとな。100円。

麺はストレート中細。
加水率も低いようで長浜ラーメンに使われる麺に相当似ているように思える。
その麺を、博多的に言えばいわゆる「やわ」で茹でてあるので、歯応えもそれほどなく優しい食感に仕上がっている。
九州直送かとも思ったが、ラー本によれば自家製麺だそうだ。

スープは、これを一口すすって、ミシュランの一つ星を5年連続で獲得し続けている理由がよく分かった。
スープをいつもどおり普通に味わえば、バランスがよい美味しい担担スープぐらいにしか思えないだろう。
しかしながら、これをじっくりと味わえば、出汁の複雑でしっかりとした旨味、芝麻醤か擂りゴマかは分からないがゴマのふくよかな香り、ラー油のピリッとした辛味、花椒(山椒も?)の刺激的な清涼感、黒酢由来と思われる隠し味のようなほのかな酸味、これらがはっきりと分かる。
この奥行きのある味わいが、このお店のこのメニューの真骨頂のような気がする。

具材はそぼろ肉と多めの木口切り青ネギのみとシンプルだが、このそぼろ肉も八角か五香粉の香りを纏っていて、きちんと下味が付けられていることが分かる。
また、スープをすくって飲んでいると、時々、そぼろ肉よりも細かくて硬い何かに出くわすことがある。
種類は分からないが、ピーナッツのようなナッツ類を砕いたもののようだ。
丼の中の食材全てが計算尽くで加えられているような気がする。

一通りの味の確認が終わったので小皿で提供されたパクチーを投入。
香りは強いがスープ全体に影響を及ぼすことはなく、一口一口に味の変化が付いて楽しい。

あまりの美味しさに麺をペロッと食べきったが、スープは結構残っている。
替玉(100円)やご飯(150円)が手招きして待っているように感じたが、最近、体重が警戒ラインを突破したためここは自重。
それでも、スープを残すのはもったいないので完食、完飲しご馳走様でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

昨年行かれていたんですね😊
醤油や塩もオススメですよ。

NORTH | 2021年7月5日 11:25

>NORTHさん
地方に暮らしていた時、某コンビニのこちらのお店とのコラボカップ麺を食べて以来、是非お店で食べたいと強く思っていました。
が、東京に戻り色々調べると、当たり前のことですが大行列ができると知り、躊躇していたものの昨年暮れにようやく訪れました。
この時も、平日にもかかわらず開店時で20人ほどが並んでいました。
再訪したいのはやまやまですが、公園の前で長々と待つのはちょっと・・・という気持ちです。

おやす | 2021年7月6日 09:32