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こちらは関東に住んでいた時から知っていたお店。大阪帰省の際に寄る事が出来ればよいなぁと何年か前からピックアップしておいたモノ。ようやく伺う事が出来ました。こちらは四条烏丸から数分と言う距離。訪問時間は13:53.京長屋が続いており、少し細い道を進んでいくとそれらしいお店がある。ただ、派手な感じで営業していますという感じではなく、隠れ家的な他を寄せ付けないような雰囲気がある。木製のドアはお茶室のにじり口の様になっていて、頭を下げないと入れない高さに設定してある。こういう造りに京都らしいなぁと異常に興奮してしまうのでした。さて、そのにじり口のようになっているドアを潜り抜けるとまっすぐな通路があり、右手に最新機種の券売機が置いてある。それがかなりややこしく、チケットを買うだけでかなり苦労した。どうにか掲題のチケットを購入し、右折するとおしゃれな客席へ繋がっているというモノ。普段はかなりの行列で通路を抜けたところにある中庭で待つ事になるんだそうだが、待ち客がいなかったためそのまま中へ。カウンター席しかないが、一番奥のへ案内される。厨房を横から見る角度。店員さんは3名。麺場の男性は麺を茹でている間にもつ(白コロホルモン)をバーナーで焼いていたりする。5分ほどその気持ちの良い光景を見ているうちにモノが登場しました。まずは麺から。麺は自家製麺との事。中太ストレート麺。全粒粉入りだが、色味も白基調でさほど配合量は多くない。モッチリとした麺で小麦の甘さを堪能できる。温度感は季節柄かなり冷た目での提供。麺の甘味を感じにくい温度感ではあるが、やむを得ないところ。続いてつけダレ。過去に誰も触れていないので触れておくことにするが、このつけダレの器はフランスの鋳物でル・クルーゼと並び称されるストウブの鉄鍋。すごい高級品です。だからと言ってこの鍋でグラグラとつけダレを煮立てて提供すると言った事ではなく、これをつけダレの器として使用していると言うだけのようであるが。ちなみにその鍋のフタは逆さ向きにされて、やかんの鍋敷きとして使用されていた。本題。つけダレは豚骨魚介。中粘度くらいで煮干しも配合されている模様。注視する部分が節系であれば豚骨魚介として捉えるだろうし、煮干しだと捉えれば煮干し豚骨と言う風に感じるだろう代物。スープには動物系のエグミもかなりあり、また塩分もかなり尖っている様子。カエシの醤油感はほとんどなくダシ感が前面に押し出されたモノ。スープ表面が泡立っていたが、意図して泡立てたものか泡立ってしまったものかは分からない。ただ、この泡立ちがスープ自体をマイルドに感じさせ、麺との絡みも良くなっている印象。具材。もつ、味玉、刻み柚子、ニラ、糸唐辛子。もつはバーナーで直前に炙ったモノだけに香ばしい風味を纏っている。もつの脂が口の中で広がって美味い。が、もつである必然性はなんだろう?味玉は中身がややゼリー状。火が通ってしまって固ゆでになっている部分もあり、精度としてはイマイチ。ニラはキムチの元のような辛味と酸味が付けられたもの。このカウンター席には引き出しが付いてあり、ペンタイプの香辛料のミルがキレイに並べられておりオシャレ。ミルの種類はガラムマサラ、山椒、一味、胡椒。せっかくなので、京都らしく山椒で味変。割りスープは鰹ダシ。かなり薄めにされてしまったが、完食完飲。麺のクオリティは良いが、つけダレにエグミがありすぎた。お店の造りは京都らしくて一番雰囲気が好きだが、味は京都らしくなかった。麺はもう一つ柚子麺があるようなので、つけ麺は柚子麺の方が良いかもね。
大阪帰省の際に寄る事が出来ればよいなぁと何年か前からピックアップしておいたモノ。
ようやく伺う事が出来ました。
こちらは四条烏丸から数分と言う距離。
訪問時間は13:53.
京長屋が続いており、少し細い道を進んでいくとそれらしいお店がある。
ただ、派手な感じで営業していますという感じではなく、隠れ家的な他を寄せ付けないような雰囲気がある。
木製のドアはお茶室のにじり口の様になっていて、頭を下げないと入れない高さに設定してある。
こういう造りに京都らしいなぁと異常に興奮してしまうのでした。
さて、そのにじり口のようになっているドアを潜り抜けるとまっすぐな通路があり、右手に最新機種の券売機が置いてある。
それがかなりややこしく、チケットを買うだけでかなり苦労した。
どうにか掲題のチケットを購入し、右折するとおしゃれな客席へ繋がっているというモノ。
普段はかなりの行列で通路を抜けたところにある中庭で待つ事になるんだそうだが、待ち客がいなかったためそのまま中へ。
カウンター席しかないが、一番奥のへ案内される。
厨房を横から見る角度。店員さんは3名。
麺場の男性は麺を茹でている間にもつ(白コロホルモン)をバーナーで焼いていたりする。
5分ほどその気持ちの良い光景を見ているうちにモノが登場しました。
まずは麺から。
麺は自家製麺との事。中太ストレート麺。全粒粉入りだが、色味も白基調でさほど配合量は多くない。
モッチリとした麺で小麦の甘さを堪能できる。
温度感は季節柄かなり冷た目での提供。
麺の甘味を感じにくい温度感ではあるが、やむを得ないところ。
続いてつけダレ。
過去に誰も触れていないので触れておくことにするが、このつけダレの器はフランスの鋳物でル・クルーゼと並び称されるストウブの鉄鍋。すごい高級品です。
だからと言ってこの鍋でグラグラとつけダレを煮立てて提供すると言った事ではなく、これをつけダレの器として使用していると言うだけのようであるが。
ちなみにその鍋のフタは逆さ向きにされて、やかんの鍋敷きとして使用されていた。
本題。つけダレは豚骨魚介。中粘度くらいで煮干しも配合されている模様。
注視する部分が節系であれば豚骨魚介として捉えるだろうし、煮干しだと捉えれば煮干し豚骨と言う風に感じるだろう代物。
スープには動物系のエグミもかなりあり、また塩分もかなり尖っている様子。
カエシの醤油感はほとんどなくダシ感が前面に押し出されたモノ。
スープ表面が泡立っていたが、意図して泡立てたものか泡立ってしまったものかは分からない。
ただ、この泡立ちがスープ自体をマイルドに感じさせ、麺との絡みも良くなっている印象。
具材。
もつ、味玉、刻み柚子、ニラ、糸唐辛子。
もつはバーナーで直前に炙ったモノだけに香ばしい風味を纏っている。
もつの脂が口の中で広がって美味い。
が、もつである必然性はなんだろう?
味玉は中身がややゼリー状。火が通ってしまって固ゆでになっている部分もあり、精度としてはイマイチ。
ニラはキムチの元のような辛味と酸味が付けられたもの。
このカウンター席には引き出しが付いてあり、ペンタイプの香辛料のミルがキレイに並べられておりオシャレ。
ミルの種類はガラムマサラ、山椒、一味、胡椒。
せっかくなので、京都らしく山椒で味変。
割りスープは鰹ダシ。かなり薄めにされてしまったが、完食完飲。
麺のクオリティは良いが、つけダレにエグミがありすぎた。
お店の造りは京都らしくて一番雰囲気が好きだが、味は京都らしくなかった。
麺はもう一つ柚子麺があるようなので、つけ麺は柚子麺の方が良いかもね。